テニスのお守り

お嬢様たちのテニスのお守り。きょうはまだ曇っていて、まだマシだったからええんだけどね。五十肩なのか、右の肩が痛いんだよ。腕が上に上がらない。それなのにテニスやるかぁ。ラケット振るくらいはなんとか

模様替え３日目

やっとのことで模様替えの最終形が見えてきた。しかし本、ＣＤ、レコードの類がすごすぎる。日頃、金が無いと嘆いてる原因のおおかたはこういうモノどものせい。タワレコ、CDNOWからBOOKOFFになって単価が1/10になったのはええものの、嵩も重さも10倍になっとるやんけ。近々、腰痛で寝込むことにしよ

というわけで、きょうもまご日記、まごれびゅの更新はお休み

やりまん

きょう話題の「やまりん」　テレビのテロップ見て、「やりまん」と読んでしまってるボクって

朝のラジオ

と、言っても道上洋三ですが、笑える失敗談

その１）　朝、出かける前にヘアスプレーをぱぁーーっと振りかけて行ったところ、まわりの人間が「なんか殺虫剤の臭いがする」と騒ぐ。なんで洗面所にフマキラーおいとくのだぁぁ

その２）　子供たちがちんちんの大きさを自慢。「うちのお父さんのちんちんもでかいんだぞぉ。お母さんがそう言ってたんだもん！」

お仕事

仕事の予定が午前午後入れ替わっていて焦る。しっかり変更になってるの見とけよ＞自分　なんとかやり過ごして、３時過ぎから雨でべちょべちょのコートでテニス。といってもボレーとサーブの練習ばっかり。

天気予報ではきょうは一日雨と言ってたのに、朝の９時くらいには雨も上がって、この分だときょは甲子園ありだな。

嗚呼、横浜

さすがにきょうばかりはアカンと思うた。なんとかなるんやったら８回になんとかなってたはず。なんぼなんでも11回も勝ち続けてんねんやし、横浜もこのところ７連敗なんやから。

その前兆は８回と９回の横浜の攻撃にあった。まずは８回、５安打でたったの１点。５安打も打たれよる金沢、吉野も情けないが、１点しか取れない横浜の攻めって何なんだ？　それでも８回終わって４-２だ。８回裏も今岡、赤星、金本が三浦にぴしゃっと抑えられたところで、ほんとは勝負あり。

ところがだ、９回表１死から三浦がレフト前にポテンヒット。ふつう、完投を任されたピッチャーは、こういうときさっさと三振しとくもんだろ。１点でも取っておかないと心配やったんかね。誰も三浦が2-0から打ってでるとは思わないだろ。とにかく三浦はランナーに出てしまった。そうして２アウト満塁となり、そのままチェンジになるまで三浦は塁上に立っていた。こら、９回のピッチングやばいなぁと、ボク自身はタイガースファンながら、横浜の立場で考えてしまってた。しかも８回、９回連続して追加点を阻んだ金本のファインプレー。これでタイガースに流れが来ないはずがない。

案の定、ランナーを１-３塁に残して三浦はマウンドを降りてしまった。こうなると結果はもう決まったも同じ。横浜ベンチでは三浦は放心状態。ベンチの中ではうずくまってしまう選手まで。なんかテレビ見ていて、気の毒になってしまったよ。

モスキート

ぶ〜〜〜〜ぅぅんんんぶぅ〜〜んん

人を起こすときには「起きろぉ！」と叫ぶより耳元でささやくほうが効果あるそうです(実験済)

うっさいんじゃああああ、なんで指とか骨のとこ刺すんじゃい。痒うてぼりぼりぼりぼり、そして、ぶ〜〜〜〜ぅぅんんんぶぅ〜〜んん　起きてもたじゃないの。おかげで寝不足(=_=)

雨乞い

今週なって梅雨とは思えないほどのお天気続き。テニスしんどいんじゃ。お願い、雨降って(^◇^;)

まごれびゅ　実相寺昭雄『曼陀羅』　(1971 日)　★★★★☆

シューシュー

きのうずっとときおり痙攣をおこしては「うぉーん」と大きな声で一声鳴く。朝、出がけには前脚はハの字に伸びてしまって身体を持ち上げることもできない状態で痙攣していた。 そしてとうとう昼過ぎに死んでしまった。

紫陽花

たまにはね^_^;　ガラに合わんってかｗ

あ〜、でも花は写すの好きだけど、ほら花となると機材に目に物言わせたような撮り方されたのがまかり通ってるから。そいうや、オヤジもけっこう花は写してたなぁ。ニコンにマクロでね。あ、別にだからって紫陽花撮ってみたんじゃなくて、昔っから紫陽花好きなのね。でも三脚構えてがしっと写そうなんてとんと思ったことない。マクロレンズもオヤジの抽出しに入れたまま。やるって言うてたけど、どうしようかな、たぶん使わないだろうな。

オカンはきょうはまたスイッチ入ってしまったのか、坊さん来る前にひとしきり、ぎゃははは、堪忍してよぉ〜〜

.......

うははは、冗談でflickrにアップしたら、けっこうviewは来るし、favもcommentもついて引っ込めるに引っ込められなくなった^_^;

もう白状しとくと、この３月まで高校の教師やっとったのだよ。「暗い過去」・・・(爆)　鶴太郎風に壁のスイッチを切る(←古っ)　
あのですね、コメントの成り行きで「I resigned from a physics teacher to take photos :))」なんて書いてしもたけど、あ、それくらいカッコいいもんですよ(自慰爆)　で、もういまやphotographer様だからね、ココロするようにｗｗ

ちなみにこの写真は今年の2/17、もう４ヶ月も前ですよ。諸般の事情により、公表しとりませんでしたが、よく見るといい写真だなぁ(自画自賛)　彼らの卒業式始まる直前に教室に行って撮ってやったの。自分自身の卒業式でもあったからね。で、こういうふうにタネ明ししてもらってから、うらまごの2/17を読むのも乙なもんかもねｗ

下見

*はなさきました*展の会場の下見にふじはらビルまでチャリでえっこら往復。なんかいろいろ来てたんだけど、マジ名前覚えられへん。マンツーマンでしゃべったりせんことにはほんと誰が誰だか。すいません、どなたでした？って聞くのも失礼やし(・.・;)

《雨》展

雨なんかろくすっぽ降らないうちに、というか、雨降っても、傘さしてチャリ乗ってたら、写真なんか撮れるわけないのです。というわけで、今回は新作なしでゴメンなさい。が、新作ないけど、自分で言うのもアレだが、まぁまぁレベルは高いよ。
雨を撮るのってほんとしんどいのだというかことがわかった。ちっ、ミスったぜ、おかげでグループ展転じて、またしても個展だす。

健さん、愛してる〜♪

連中撮るとなると、なんでこうも憎悪感むきだしになってしまうのか(-。-;)　というか、個として認めてないんだな。

それに対して、玉出ストアのビニール袋片手に立ち向かうオッチャンかっこよすぎ。もう涙が出てしまいますよ。

ジュリアン・デュヴィヴィエ 『並木道』

ジャン・ピエール・レオの若いこと、このときまだ16ですね。そして、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督はというと、フランス映画黄金期の巨匠、ほら『パリの空の下、セーヌは流れる』ってタイトルは聞いたことあるでしょ。ボクも観たことないけどｗ　で、その巨匠がヌーベルヴァーグやっちゃってるんだから。もうたまらんって。はい、『勝手にしやがれ』も1960年でした。
この映画のハイライトはなんってっても、レオとモニークの屋根の上のキスシーンで、胸きゅんきゅんします。

R.I.P. Garry Shider

　ゲイリー死んだ。。。なんて。。。　ゲイリー、ほんとにいいヤツだった、大好きだった。

　なんかさぁ、いろいろ思い出があって。。。肺ガンが脳にも転移したという。56歳。