ATOKのばかやろぉ〜

「雨に制止が寝部の花」だとぉ〜　「せいし」も「ねぶ」も候補にないなんて語彙力不足なのぢゃ(-"-)　「ねぶ」も「ねむ」だと変換してくれち、でも「ねむの花」じゃ駄目なのだ。

なんかでもなぁ、きのうの一件にしろ、あんまりぱっといい方向への展開は最近ないなぁ。良くない方にばっかり(-_-)　ふっといま思いつくだけで、４つか５つ、よろしくないことが押しよせておるよ。そのどれもがあまりパブリックに書けないようなことばかりで、ふっ、イヤになる。

マックまわり

ふ〜〜っ、やっとのことでマック周辺の配線やらおおむね完了。ゆっくり落ち着いて、i-TuneでZACHARY BREAUX流しておるよ。しかしまたそろそろサービス残業の時期なんよのぉ。今度はちゃんとプリンタ動くかなぁ。ちょっと心配

遠近法

この前、なにげにテレビで巨人戦やってたんだがね、巨人のベンチが映ったときに、ベンチの前列に誰がおったか知らん、とにかく後列に江藤がいた。その江藤の顔のでかいことと来たら、その前列の誰かよりはるかにでかいのだ。えっと驚くくらいでかいのだ。広島の人間って何かい、顔が遠近法を無視してるのが特徴なんかい。そのでかい顔あさって大阪に来るんだって？

なんもなし

ひたすら一日パリのお勉強。

100円さぬきうどん

おにぎりとおかずを取ったら、あれれの800円。100円うどんとは名ばかりなり。かけうどん100円で、肉うどんが380円とは、肉だけで280円の勘定。100円のうどんに、天かす山盛りぶちこむのが正しい食い方じゃないのか。

何にせよ、ファーストフードは、意外に安くないというのは定説なのであった。

11.5

すでにきのうの時点で11.5ですよ。きょうもあわや、12.5になるところだったに。

きょうもなんもなし

そう毎日毎日なんかあってたまるか(笑)　ごくふつうの生活を営んでおります。あ、寝過ごしたわ。そんだけ。それとテニス行きました。

『万婦如夜叉』

野坂昭如の『マリリン・モンロー・ノー・リターン』に入ってた短編を一気に読む。タイトル通り、すべからく女は夜叉の如し。そうきのうは『トテチテタ』を読んでたのだった。

刑務所で看取部長が２０代女性被告とＨ…被告は妊娠

うわをーっ、『女囚サソリ』を地で行くような事件じゃん。

「収容者と禁断の一線を３度も超えて」(サンスポ)

禁断の一線ってのがいいねぇ。

「調べによると、小戸森容疑者は昨年９月下旬から１０月上旬にかけ、３回にわたり」(読売)

激しいねぇ、が、我慢がぁぁ〜

で、特別公務員暴行陵虐罪ってか。「暴行陵虐」なんてまるでセルビデオのタイトルそのままじゃんか。

まごれびゅ　パトリス・シェロー『インティマシー / 親密』(2000 仏,英,独,スペイン)　★★★

土曜テニス

土曜のテニスもひとまず、きょうまで。いいんだけど、カラダがもちまへん^_^;　きょうも帰ってごろんと寝転がって野球観るだけ。そして居眠り。

輯眞冩の私

このタイトル何だんねん？と思うでしょ。漢字ぃ読まれへんもんなぁｗ　『私の写真集』だよっ、今風(←あらっ^_^;)に書けば。
あのですね、オヤジの本棚をゴソゴソしてたら、まっ茶々になったアルバムを見つけて、背表紙はもうぼろぼろでない。表紙に金文字で『輯眞冩の私』

このアルバムに貼られた写真たちを見てのけぞりました。必殺するめ固めよ(何のこっちゃ)。あ〜、むっちゃくちゃにいいの、とても。たまりませんですよ。もう故人の遺品として捨ててしまうにはもったいなすぎる。もう一度、どこかで日の目にあててやりたい。とりあえずflickr。とりあえず、オヤジのアカウントでぼちぼちスキャンしてアップするワ。

社会学的探訪

大阪市東住吉区矢田７丁目とググ地図ってみって書いといても誰もせんだろうからリンクつけときました。大阪市が松原市に侵入してるけったいなとこです。阿麻美許曽神社の参道かなんかとか聞いてたけど、参道っておもむき残ってなかったし。ここはかつて矢田枯木町と呼ばれていた。枯木町というのは淡路島にある枯木神社の関係とか。そういえば、枯木町行きの大阪市バスがあった記憶が。ま、きょうは撮影目的より社会学的探訪。

《バリストROOM202》仕込み

考えてみりゃ年がら年中、個展やってるようなもんだな[あっかんべー]

またしても月曜休みなしでだらだらと作業

熟辛！

ってヾ(;´▽｀A``　温玉トッピングしてご飯もちょと食ったけど、マジ、辛いです。食ったあとくちびるまわりがひりひり！　そしていま胃がカッカと燃えてきた。

だらぁ〜〜っとした気分にバッチリかって、よけいアカンわ。

降旗康男『魔の刻』(1985)

またしても岩下志麻ですけどね、岩下志麻だからって何でもいいってわけがなくて、これあたりはどうにもならない駄作中の駄作、ほとんど火曜サスペンスってところでしょう(-。-;)　あ、原作の北泉優子ってテレビドラマの人か。それにしても田中陽三が脚本で原作をばっさりやっちゃってるというので期待したんだけど、どうにもねぇ、超つまんねぇ。母子相姦の話ですけどね、母親・岩下志麻と息子・坂上忍。あのですねぇ、母子相姦するような息子は母親を何と呼ぶのだろ。まさか「おふくろ」じゃないよなぁ。そのまさかの

「おふくろぉ〜〜っ」

の絶叫で締められたら、白けまくるでしょ。いや、マジ、何て呼ぶの、ふたりで抱きあってるとき？　「お、おふくろ、い、いきそ(-_-;)」ってか(爆汁)
母子相姦に走らせたきっかけが。東大に二度も落ちたからって、そんな話の設定自体安易すぎるのだが、あ、あのねぇ、ちょっと冷静に考えてみましょうよ。東大に二度落ちるってことはそのときに既に二十歳じゃないですか。二十歳の息子と？？？　二十歳を過ぎた息子が？？？　もうむちゃですよ、話が。あるんですか、そんなの。知ってる範囲にそういうのいないからわからんけど。ふつうなら、わからんでもないが...となるんだけど、わからんって(-。-;)　それにその息子がほかにつくった女が、岡本かおりだと岩下志麻と勝負にならんでしょ。ほんとむちゃくちゃもいいところ。それだけならまだしも、岡田裕介をからめて、もう何を考えてつくってんだというレベル。日本映画の終焉だね。チィ〜〜ン！