朝のラジオ

と、言っても道上洋三ですが、笑える失敗談

その１）　朝、出かける前にヘアスプレーをぱぁーーっと振りかけて行ったところ、まわりの人間が「なんか殺虫剤の臭いがする」と騒ぐ。なんで洗面所にフマキラーおいとくのだぁぁ

その２）　子供たちがちんちんの大きさを自慢。「うちのお父さんのちんちんもでかいんだぞぉ。お母さんがそう言ってたんだもん！」

お仕事

仕事の予定が午前午後入れ替わっていて焦る。しっかり変更になってるの見とけよ＞自分　なんとかやり過ごして、３時過ぎから雨でべちょべちょのコートでテニス。といってもボレーとサーブの練習ばっかり。

天気予報ではきょうは一日雨と言ってたのに、朝の９時くらいには雨も上がって、この分だときょは甲子園ありだな。

嗚呼、横浜

さすがにきょうばかりはアカンと思うた。なんとかなるんやったら８回になんとかなってたはず。なんぼなんでも11回も勝ち続けてんねんやし、横浜もこのところ７連敗なんやから。

その前兆は８回と９回の横浜の攻撃にあった。まずは８回、５安打でたったの１点。５安打も打たれよる金沢、吉野も情けないが、１点しか取れない横浜の攻めって何なんだ？　それでも８回終わって４-２だ。８回裏も今岡、赤星、金本が三浦にぴしゃっと抑えられたところで、ほんとは勝負あり。

ところがだ、９回表１死から三浦がレフト前にポテンヒット。ふつう、完投を任されたピッチャーは、こういうときさっさと三振しとくもんだろ。１点でも取っておかないと心配やったんかね。誰も三浦が2-0から打ってでるとは思わないだろ。とにかく三浦はランナーに出てしまった。そうして２アウト満塁となり、そのままチェンジになるまで三浦は塁上に立っていた。こら、９回のピッチングやばいなぁと、ボク自身はタイガースファンながら、横浜の立場で考えてしまってた。しかも８回、９回連続して追加点を阻んだ金本のファインプレー。これでタイガースに流れが来ないはずがない。

案の定、ランナーを１-３塁に残して三浦はマウンドを降りてしまった。こうなると結果はもう決まったも同じ。横浜ベンチでは三浦は放心状態。ベンチの中ではうずくまってしまう選手まで。なんかテレビ見ていて、気の毒になってしまったよ。