大阪ドーム

最悪(-_-)　何、考えてんだか、星野に蹴っ飛ばし用のブリキのゴミ箱やろかい、ったくぅ。出てくるピッチャー、ヘボばかりでファーボールだのデッドボールだの、ぴしっと１回を３人で抑えられんのだから。３時間半の試合のうち、横浜の攻撃の時間が２時間半だぞ。ボヤいてもどうにもならん８連敗で今シーズンも終わったな

ところで大阪ドームどころか、ドーム球場というのに初めて行ったけど、おもろないね。やっぱり野球はお空の下でやらんと。おまけに新しいからきれいにしたいんだろうけれど、係員が妙に小うるさい。イカ焼きのにおいがする甲子園がいい。

ダウン

AKIM氏のイベント。ぶぅちゃんときよたんが広島から来てて、二人そろってますますですなぁ。で、ボクはっていうと、ほとんど寝てた。なんか年なんかなぁ、ちょっと踊ってみたりしても妙な違和感が...うん、やっぱりお年のせいかもしれん

朝帰り

というわけで、始発２番目の地下鉄で帰ってきた。朝のけだるい、かったるい街は頽廃的で好き。I-Podでハンコック流してたらほとんど夢の中

◆　都築響一『珍日本紀行　西日本編』(2000 ちくま文庫)

あちこちにある瑣末な記念館、こういう瑣末記念館というのはアホくさくておもしろいはずなんだけれど、入場料払ってまでというバカくささが先に立って、結局パスしてしまっている。そういうケチ根性のおかげで、いかにもったいないことをしているか、がつぅ〜〜んと知らしめてくれる。

降ったりやんだり

典型的な梅雨空。ぽちぽちくらいではいいのだが、急にどどーっと降りだしたりして、またぽちぽちと。そのどしゃ降りの中ではしゃぐのもまた一興。

まごれびゅ　フランソワ・トリュフォー『日曜日が待ち遠しい！』　(1982 仏)

まごまごストリートキャメラ

やっぱ、気分はストリート。ストリート離れちゃ生きてはいけない。ってことで、《まごまごストリートキャメラ》としたよ。ま、ロリポのキャメラストリートをひっくり返しただけ。

ついでにロゴも作った。ついでに《まごアンテナ》と《まご本》のロゴも作った。こういうときFireworksが楽ちん。

しろくまアイス

今夏のお気に入り。ローソンで売ってるしろくまアイス。それも、ミカンとパインとあずきの入ってるの。でもしろくまアイスってのは、きゅうしゅうのが本場のしろくまアイスだったのだ。
　→サブカル思い出し日記

灼熱地獄

いまからこんなこと言うてると、先が思いやられます^_^;;;;; ←汗だらだら

が、暑いものは暑いのだ。暑いを通り越して熱い。こんな日に外を歩いていると、熱射病になりそうな、実際ちょっとふらっといたしまする。

西成をうろうろ歩いて、天下茶屋から北浜へ。このあたりかなりくたばっておりました。ので、サイギャラリーで静かに冷コー休憩。

ちょっと暑さもましになったと、再びキタの悪場所めぐり。嗚呼、世の中、イロと金よ。そういや、先週の曽根崎でもドンピシャ、遭遇したしねぇ。しゃあないので、扇町公園で一人ぼけーっと

疲れた(-。-;)

タイガース

はい、ねらいすましたように、タイガースで必勝宴会です。広島さん、ごめんなさい。

凹

どうもこの６月はずっと凹んでおる。オヤジが死んで悲嘆に暮れてってガラでもなし、そういうのはオカンにまかせておけばよろし。とにかく一人の人間が死んで、そのあとの事務的な処理がうざくてうざくて、となんか、ここに書くと、fucking弟が読んで（なんでその身近な者の日記なんか読むかねぇ）、ほとんどオレにさしてるくせにときっと文句を言うだろうけど、まぁいいや。

精神的に凹んでるわけでなく、どっちかというと肉体的に凹んでるのな。きょうも昼に振替えのテニス行ったら、もうおしまい。あとはくたーーっと寝てばかり。鳥谷がホームラン打ったのも知らん。こんなんでええのかと思う。

きのうなんかでもカメラ持って出かけてはいるのに、暑さが耐えられない。いまからこんなに暑い、暑いとへたばってたら、７月、８月どうすんだ？　つい自販機でたまにはサイダーでも飲むかと、それが間違い。腹がパンパンになって苦しいてしゃあない。早々に帰ってきて昼寝。ああ、ほんまにこんなんでええのかと思うきょうこの頃。

横山リエ

こういう日はパクリに限る。あ、これはミクシの横山リエのコミュからパクってきたのですが、だからクリックしてもどこにも跳びませんよ。
このイメージなんだよなぁ、この前から写したくてたまらんのは。あ〜、どっかいいロケ地ないかね。って、これどこ？つうか、これ何ちゅう映画からひっぱってきたのだ？　ボクのイメージからすると岩木山。横山リエの時代だから津軽の道がダートであっても全然不思議じゃない。って、単純に羊蹄山かなって気もする。
実際ロケハンって大事よ。ポートレイトなんて、いかにバックを撮り込むかだろ。あ、美人に限りますが。とはいうものの、最近、美人である必要はないなと思うきょうこの頃。

『ドイツ零年』

この頃、ほんとにまた映画をみ始めて、といっても映画館に行く余裕はないので家でHDDなんかに録りだめたのを見てる。

きょうはロッセリーニ『ドイツ零年』1947年のドイツが舞台、そこでネオレアリズモでしょ。同じ敗戦国のイタリアが描いてるというのも妙な感じ。

山本直樹『フラグメンツ』

けっこうツボだったりして、きのうの夜に読みながら寝たからか、徳川夢声(←って誰やねん　笑)寸前。相手は、ヒ・ミ・ツ。

あぁエグルストン

　サイトーさんと久しぶりにおデート。が、暑くて暑くて、いきなり難波神社のとこの古本屋（すまぬ、いまだに店の名前覚えられぬ）に逃げ込んでＩＣす。飲みながら、本棚を眺めていたら、サイトーさん、エグルストンの「パリ」を発見。うううう、こないだあれを買ったとこだし、金がぁ〜と逡巡してたら、「これ取り置きしといてもらえる？」　はふ〜、もってかれました。
　２時間ばかりミナミを撮り歩いて、まぁ、ボチボチですか。

「あたしのビートルズ」

　まんだらけの表で、佐藤信「あたしのビートルズ」、金井美恵子「噂の娘」、そして往年の超ベストセラー=謝国権「性生活の知恵」３冊210円。「あたしのビートルズ」は持ってるのになぁ。でもそんな叩き売りしたらアカンだろ。というわけで救出ｗ

　ギャラリーに戻って、壁のペンキ塗りは筆で仕上げ。すぐ床のペンキかけにとりかかる。注注蛸腕。羨望王型人間、英型損也乎。残存、灰色床仕上作業。我頑張今日中。そこそこに終わるも、深夜までひとり遊ぶ（オナニーではないので間違えないように(汁）