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20080305 Wed [長年日記]著作者人格権って、この大それた言語は何なんでしょね。しかも ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 なんて使い方されますとね、「てめぇらにゃ、人格なんてもんはないんだから、権利、主張すんなよな」ととらえられます。いいんですよ。あたしゃ、これまでミクシにゃ1円も払ってませんから。著作者人格権でも掠めとってくならもってきなさい。最初からミクシは出会い系だとしか考えてませんから。 てかね、SNSという形態が定着してきて、キヌガサなんぞはけちらし、他(ヤフーとか)が真似すれどさっぱり。つまりはミクシの一人勝ちそんな状況で、ミクシ自体がちょいとゾウチョウしてんでしょ。こういう耳慣れないタームを引っ張ってくるのは。ところが大衆ってのは、どうせみんな飽き性だからね、また新しい形態が出てきたら そっちに流れていく。かつての掲示板が廃れ、日記・テキストサイトもブログにもってかれ、そのブログですら、決め手に欠く。ミクシ=SNSとて、これからどうなるやら。巡礼ボードやってたときは、掲示板はまだまだいけると思ってたけど、あっけなかったねぇ。驕れるミクシ、久からずや このtDiaryさんって偉いなぁと思うんです。広告もなくて、こうしてもう5年も使わせていただいております。容量的にももうかなりですよ。それでも「著作者人格権」なんてふりかざさないもんね。 20080307 Fri [長年日記]菅間尺キャサリンが映画見てて、「かんましゃくってどこやろ? すがましゃくかなぁ? [すが]に[あいだ],[しゃく]って駅の看板に書いたぁる。新宿行きの電車走ってんねん」 バッタばたその菅間尺やら、それからiPodのイヤホンさがしてたら、もうギリギリの時間。急いで飛び出したら、またしても携帯忘れ。おまけに鶴見橋を過ぎたところでいきなりパンク。なんてことですか、ったく。しゃあないので押して26号まで出たらちょうど自転車屋。そのあたりラッキーちゃん。おまけにパンク修理300円!ニシナリ価格。 で、弁当もって約15分遅れで出勤。するとお客さん。一緒にエレベーターで6階までw上がりました。お客様は神様です。 20080310 Mon [長年日記]アルモドバル『la mala educacion』英語タイトルが『BAD EDUCATION』 あ、肝心の映画、おもろいです。二重三重構造になっていて。そしてますますアルモドバルカラーであります。ヤオイですがw、なにか? ♪〜キサスキサスキサス
ハニ・アブ・アサド『パラダイス・ナウ』元々はパレスチナ人?で、オランダで映画撮ってるのか?あまりよくわかってませんが、とりあえずはパレスチナ・サイドのようではあります。そこんところ、パレスチナの現地でどう評価されているのか、これまたよくわからん。暫定政権の軍への投石とかを克明に撮れるのだから、ある程度は認知されてるんだとは思う。一方、オランダ、フランス、ドイツといった西側ではけっこう評価されているよう。 政治的にどうこうとは、まったくの不勉強ゆえにどうこう言えないのだが、そのことは抜きにして、これを娯楽映画というと非難されもするだるけど、あえて娯楽映画以上にはらはらどきどきして楽しめた。決して、楽しむ映画でないことは確かなんだけど。 20080316 Sun [長年日記]トラのシャッター事件木下さんに留守番たのんで、抜け出し、女学院の前の寺山公園でのゲリラ的グループ展にチャリで走る。 とある店のシャッターに頼まれて描いたものだそうですが、そのビルだか建物の大家が、これは落書きだとイチャモンをつけ、即刻、この絵を塗りつぶして元に復元するよう、その店に通告してきたという。結局、そのシャッターをその店は新しいシャッターと取り換えて、この絵を描いた作者にこのシャッターは譲り渡されたらしいのだけれど、はたしてこれでいいのか。 いきさつはどうであるにしろ、このシャッターが、単なる店のシャッターでなくなったのです。それは逆にラッキーじゃないか。単に店のシャッター=看板から抜け出して、いわくつきのアートとして独り歩きを始める、つまりシャッターという店の扉を覆うという使命・拘束がなくなって、移動できるシャッターとしてどこにでも出没できるようになった。なんてハッピーなことでしょう。そういう意味で、いろんな機会に、より多くの人の目に触れさせるといいと思うのです。 20080319 Wed [長年日記]greacemonkey
いつもの(あるいはキミの)flickr画面とちょっとちがうでしょ。なんとなくうるさいような(^_^; これ、firefoxのアドオンのひとつのgreasemonkeyをぶちこんだのです。
画像のようにするには、flickrPMというスクリプトで、これで人のプロフやメール、はてはスカウトにまで一発で飛べる。 20080320 Thu [長年日記]緋牡丹博徒・花札勝負映画瓦版より
誰でもそう思うわなぁ...ほんまにヘタよ(^_^; 愛の流刑地はい、その娘さん、いきなり騎乗位で登場です(汁) 32歳?なんだかそうは見えませんけどね。生活に疲れた主婦、あ、そういう役まわりですかw この原作ね、確か「失楽園」と同じ日経の連載ですよねぇ、某高校の休憩室でw そこに日経が置いてあって、2,3度、読んだけど、なんてくだらないんだ、日経も困ったもんだ、「失楽園」があたったから、またこんな連載くみやがって。こんなのを読むほうも読むほうだけどね、それにしても天下の日経が連載ってのも。日経って日本経済をリードするビジネスマン対象でしょ。ああ、病んでるねぇ、それくらい日経読んでる男連中には不倫願望があるんでしょかw いや、それはともかく、実の母が主演の映画(上に書いた『緋牡丹博徒』)は、映画瓦版では『大げさでくさい芝居すれすれのところで辛うじて踏みとどまっている、紙一重の傑作。』書かれてましたがw,実の娘主演では『大げさでくさい芝居ふんだんで、まっさかさまにもう踏みとどまることのないところまで落ちきった超駄作。』ですね。 で、なんですか、《愛ルケ》などという言葉まで当時存在したってか、日本って平和です。 20080321 Fri [長年日記]蒼井そら『聴かれた女』いや、いつもだったらね、山本政志『聴かれた女』というように、監督『タイトル』と見出しにするんだけどね、蒼井そら『聴かれた女』のほうがとびつくでしょww とびつかせようとするわりには何も書かないんですがw
蒼井そらもね、ウソさと思われかねませんが、AV時代のん正直な話、見たことないのです。蒼井そらもお初じゃん。 20080324 Mon [長年日記] |
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