つい最近、サプリをもらった。あ、その前にもサプリをもらった。つい最近もらったのはカシス、ブルーベリー、フラボノエース これらの効能はまったくわからない。袋の中に30粒ほど入っていて、「召し上がり方」として、(をい、サプリってのは「召し上がる」ものなのか まぁいいや(^_^;) 「1日1粒を目安に、かまずに水などでそのままお飲みください」 と書いてある。試しにそのカシスのサプリを1粒、口に入れてみる。なんの味もしない。固いゼリーのようなもので包まれていて、中がどうなのか、わからない。「噛まずに」というからには噛んでコーティングされた中を確かめてはいけないのだろう。仕方がないので、水で飲み込んだ。何も起こらない。ふつうはビンビンになるとかさ、何か起こってもいいのだが、何も起こらない。
さて、少し前にもらったのは「体力サプリ」といわれるもので、東大で開発しているとか、東大も独立法人になって大変だ(-_-;) その体力サプリのほうは1回に「1〜3袋を水などの飲料とともにお飲みください」とある。袋を開けてみる。すると、顆粒がちょうどインスタントコーヒー1杯分と同じくらい入っている。ここで、ボク自身、サプリなるもの未経験である。いや、コンビニにライチ味のサプリ飲料とか売ってるのを飲んだことはある。が、サプリぃ〜と構えて販売されているのは未経験である。となると、どうしたか。上にも書いたようにインスタントコーヒーのような顆粒である。しかも分量も同程度。そしてサプリ飲料なるものを知っているから、「水などの飲料とともにお飲みください」と言われると、その顆粒末をコップにささっと入れ、水を入れて飲んだのだ。不味いっ!サプリというのはこんなに不味いのか。その不味いことを誰だったかに話すと、サプリが美味しかったらがんがん飲み過ぎる人がいるから不味くしてあるんです、とわかったようなわからんことを言っていた。だいたい東大ってところは、「自分では解決済みの手続きを当たり前のこととして省略してしまうから、議論に飛躍が多い」(by ハマナガ)らしく、サプリまったく初心者にそんなものわかってるだろうと、能書きが足らんのだよ。あの顆粒を見たら、水に溶かして飲むやからがでてきてもおかしくないだろうに、省略すんなよ。
ここで話が終わると思うととんでもはっぷんで、携帯小説なら、読むに耐えられないだろう。さようならぁ〜〜(^.^)/~
話を元に戻すと、カシスのサプリをもってきてくれたのは、うら若き美人Kである。ちょうどそのときボクの中学時代のオッサンYが遊びに来ていた。そのサプリを見て、「この前、F(ボクもオッサンYも同期の妙齢の美人)が、東大体力サプリ持ってきてくれたワ、それ飲むか?」と二人でその東大サプリを飲むことになった。もちろん二人でコップに入れ、水で溶かして。あのですね、その場に、うら若き美人Kがいるんでしょ。もっと疑義を唱えてくれればいいだろう。それどころか、オッサンYはうら若き美人Kに向かって「あんな、キミ、知らんやろうけど、昔、粉末のジュース、というても甘いだけでジュースみたいなもんやけどな、そんなん売ってて、中学の頃とかよう飲んだんや」と、うら若き美人Kに講釈をたれながら、ぐいと飲む。「不味いっ、なんやこれ、不味いなぁ、Fらしい不味さやな」 さてさて、どういうわけか、うら若き美人KもオッサンYも帰ったあと、しばらくしてくだんの妙齢美人F来場。そういう日なのね。登場人物が入れ替わり立ち替わり舞台に登場。 「あのサプリ、わたしがもってきたけど、K(あぁ、ややこし、イニシャルだけで書くと。このKもボクや妙齢美人FやオッサンYと同期の美人)が買うてくれたもんやで」「あんたら、あれ、水に溶かして飲んだん?(言外に、アフォちゃうか、このオッサンら(-_-;))」あの東大サプリといえども薬のように口に入れて、水で飲み込むらしい。サプリというのはすべからく薬なのだ。 で、カシスは何に効くのん? 話の落ちはいつものようにありません。最後まで読んだら徒労感に襲われるだけです。そういうときのために東大サプリで体力つけておきましょう。あ、これにて落ち↓
あぁ、バナナ食いたい。バナナサプリは不可。
昨日の日記参照。実はあれはミクシに書いたのだった。で、これがどういうわけか、反響が大きくて、ずらずらとコメントついて
へ? こっそりこっちに書いてますが、ボクちゃん、「妙齢」の使い方というか、意味、間違っとりました。ちなみにボクも新明解でひきましたやんか
なるほど、あたかもサプリの服用の仕方と同じように、「妙齢の女性」の使い方間違えてた。しかしこの新明解の前の[ ]の中が意味不明。 ・「男性から見た女性の結婚適齢期」 ・「壮年以上の人から見た女性の結婚適齢期」 や、どっちにしろ、変だ。要は外的に結婚適齢期というのは決められるわけで、「あんたもうエエとしやねんから、婿さんもらいや」と言われる女性が、妙齢の女性ってわけですか。ということは28〜9、いや最近なら、32〜3か(^.^;) ということはきのうの日記に出てくる「うら若き」というのがまさに「妙齢の」やないけ。その「うら若き妙齢のK」が《「うら若き美人」というのが昔話に負けず劣らずおっさん臭い言い方(笑)》と返してきておる。と、ここではたと、あっ、妙齢
きのうの晩、九条のシネヌーヴォで猫の映画特集やってることだし、「町猫」のフライヤー持ってっとことチャリで走った。その帰りに、ちょうどドームのところを通ったら、どうもドームで(オヤジギャグです...スルーしてください)の様子が変だ。試合があるらしくて、やたら客待ちのタクが多い。警備員やらポリやらが目に付く。そのわりに観戦しに来たであろう人が少ない。ゲームやってる途中でもそこら観客がうろちょろしてるはずなんだけど、あ、みなさん、釘付けだったんですね。
で、きょうはゆーつべとかで、そのセレモニーとかがアップされていて、長淵が延々と「とんぼ」を歌ったとか。バカじゃん(+_+)
「老人力」ということばは、現在展示中の「トマソン」と同じ赤瀬川原平によるのだが、なんて、説明しなくてもうちに寄ってくる人は知ってますでしょ。念のため WIKI(「赤瀬川原平」の項)
あ、もう10年前ですか。「なんだ、10年しか経ってないのか」などと感じるのは、もう十分に老人力が充満している証ですよ。いま展示中のトマソンね、一番古い写真で20年前。20年前というと、ディジタルなんてなくて、当然、フィルムで撮ってるのですが、そんなネガを探しだしてくる余裕などなくて、10年ちょっと前にスキャンしたのを使ってるわけです。10年前ってのを想像してくださいね。ボクの場合は8500入れたのがそのちょっと前で、その前はというと575。HDが160Mってシロモノです。160Mだぞ。160Gやなしに。ちなみに現在35mmフィルムをスキャンしてtifで保存すると、あぁ〜た、なんと60Mですよ。そのトマソンの写真ってのははじめはその575で処理していて、と話を始めると、あっち行き、こっち行きして、どこに着陸するのだったか忘れてしまう。もう立派な老人力なのです。 あ、そうそう老人力といって、ギャラリーでいまやってる「トマソン大阪」のセンデンをするつもりだったのだ。あさって日曜までだぞ。見に来なくても見る手だてはあるのだが、やっぱり見たら見たでおもしろい。ぜったい、おもしろい。見に来なかったら、きっと後悔する。 あ、で、また話は老人力に戻るのですが、だいたい流行語大賞などとなって、仮にも流行ったわけです。そうすると、ボクなんてヘソ曲がりはチラ読みはしてもスルーしてしまってる。いや、原平先生にはハタチの頃からお世話になって(別に飯食わしてもらったってわけでなくて、単に影響受けてきただけです。会ったこともないです。)きたわけですが、他に「老人とカメラ」とか読んでたらわかるのですが、原平先生、かのアンパンのころの過激さは影を潜めてしまって、やけに丸くなり、それをさして「老人力がついてきた」などと言うわけで、どうもおもしろくない。それに対して「歩けなくなったら、家でヌード撮るよ」と言う大道先生に、もう突っ走ってしまいますでしょ。
あ、突っ走るで思い出しましたが(ほらほら、老人力です)、清原引退で、それについての日記、これおもろいです、おすすめ。その日記を書いた本人のコメント
》王監督、清原、小泉元総理… 》引退ブームですな。 》でも、ワシは引退せんばい ●~*
あんた、引退って、ボクが突っ走ってやったら、あんたは歩き続けると言うたんだから引退なんてできんでしょって、言葉たらんかって伝わってませんが、あ、伝わってる?
で、また老人力ですが、なんで老人力がとつぜん話題になったかというと、原平先生の「櫻画報」なんてのはボクが死ぬまで永久保存しとくのですが、「老人力」なんてどうでもいいや、ジャマだし売りとばそう(全然安いのですが)ってわけで、その前にちょっと読んでおこうとトイレで読んでるわけです。で、読んでいて感じたのは「老人力」ってのは、なんもちょっと意訳すれば「オッサンパワー」なんじゃないのかと。なぁ〜〜んだ、「老人力」より「オッサンパワー」のほうが百倍も素敵じゃないか。本日の写真見てね、今宮のガード下のオッサンです。パワーあるよな。どっかの戸籍売り飛ばして火ぃつけてるバカより。そういや、東大体力サプリを、アミノサプリのようなドリンクと勘違いして、水に溶かして、その場に居合わせた女性に、むかしの粉ジュースの講釈を垂れるのって、まったくもって『オッサンパワー」なんじゃないかと、いうわけで、やっと着陸しましたでしょうかw
敗者三部作の完結編というのだが、あと2つは『浮き雲』('96)『過去のない男』('02)らしい。まぁ、カウリスマキの場合はどれも敗者ばっかりですがw 『浮き雲』はつい最近、また見たしぃ〜、『過去の〜』って、もう6年も前かいな。オウティネンの舞台挨拶にまで行ったのは はい、『街の〜〜』ですけどね、敗者っていうと、どうも清原クンに重なるんですけどね、ヤツってどっちかというと敗者でしょって思うのはボクだけ? ベクトルがまったく違う、正反対なのだけれど、同じ敗者にしてもこの『街の〜』のコイスティネン(ヤンネ・フーティアイネン)に思い入れを残してしまうのです。ま、カウリスマキの場合は、ものの見事に逆転の幸福を見せてくれるからステキ。 逆に、なんだか、つい2日程前にユツベにアップされた清原クンの6分以上の長尺モノを見ても幸福感を感じ取れない、どころか、言いようのない寂寞感が残る、あ、6分もあるというので、すぐに見るの止めたので見てませんから、見てたら、幸福感に浸れたのかもしれませんが。やっぱり見てから言うべきかもなw で、いずれにしろ思うのは、「オリックスに来なかったら、恨みだけを残してただろう」というのは、ヤツの敗者としての生き様を言い表してあまりあるし、だからこそあまりに寂しすぎる。 あら、全然ちがう話になってしまいましたやん。 やぁ、カウリスマキの映像は、色がくっきりどぎつくきれいで、相変わらずで好きです。そしてすべからくブルースなんです。みんな、見ましょうね(^_^)
siva / ヒゲ / 寺田正春 / mist-y / 宇野啓明 / MUZU / 大木一範
きょう10/7は実は、gallery maggot オープンの日。まぁ、誕生日みたいなもんです。だからってなぁ〜〜んもしませんが(^.^;)、猫いっぱいでお迎えします。2年かぁ....早いなぁ。
エエやん、なかなかw もうありませんけどね。 四ツ橋に引っ越して8ヶ月。そろそろつたい歩きできるかなってところか。さて、どこまで走り続けられるやら。まだまだ引退宣言なんてしませんよ。
2周年のお祝いにいただきましたヽ(^O^)ノ 実に顔を見るのは1週間ぶりです。キャサリンが大喜びするでしょう。 しかしエクアドルってどこやねん 《エクアドルってガラパゴス諸島を含むやから 亀模様なんやw 》(まぁさん談) なるほろ
『カルメン』ってこんな話ですと言える人、手をあげて(^_^)Y 意外と知らんでしょw カルロス・サウラの『カルメン』とかも見たりしてるのだけれど、あれ?こんな話だっけ?って感じ。メリメが『カルメン』書いたのが、1845年だそうで(wiki)、考えてみれば、江戸時代じゃん。もっと近現代のつもりなのに、そうなのね。 というわけで、「完全無修正版」にひかれたものの、たいしてエロくもなくて、イマイチでした。ビセンテ・アランダ ってのは、スペインじゃ、アルモドバルなんかの親の世代で、まぁ日本でいえば、黒澤とかの世代なんですねぇ。そんなんも知らんかった(^_^; 『カルメン』ってほんと映画のネタにされてんのね。
あぁ、あわれ今年の安芸も去ぬめり...ってか('_;) ヒマだから ブニュエルの『乱暴者 -El Bruto』 話の筋は大家が再開発して土地売り飛ばしたいから出て行け!って(強制代執行って、代執行されたものが費用負担だってね、大変だ)日本に限らず、スペイン、ん? これはブニュエルのメキシコ時代の作品か? ですね、46年にメキシコに行ってるのだった。日本でもメキシコでも同じで、立ち退けへん庶民に対して、ヤクザを雇うのですね。そのヤクザに殺られた男の娘とそのヤクザが通じるなんて、あぁ、70年代安保ですよ、健さん! いや、話の筋とかより、ブニュエルの人を食いまくった映像、なんてステキなんでしょ。ラストのにわとりのどアップなんて痺れますです。さすがダニエル・シュミットが敬愛するはずです(^_^) あ、見なくていいです。ブニュエルは、まずは『黄金時代』とかさ、『小間使い〜』とかさ、『昼顔』とかからどうぞぉ〜〜〜〜w
9/17からだから一月近くあるわと油断してたら、早や最終日、あわてて、出勤前にと11時過ぎに行ったら、土曜は12時からだと(j_j) しゃぁ〜ないなぁとガラスの扉から中を覗いたりしてたら、チーフのパコさんが現れた。きょうは12時からですかぁ、きょうまでですよねぇ、困ったなぁ--;という顔をしてたら、ボクのために開けてくれた(^_^) ありがとう!!!
あ、ちゃんと宣伝しとかな。大阪国際交流センターにあるベルギーフランドル交流センターですよ。ステファン・ヴァンフレーテレン「Belgicum」、ミヒール・ヘンドリックス 「14 Redheads & 2 Eyes on Europe」と続けて、すごくいい写真展が続いて、今回も、ファッションショーのバックステージのスナップ。ここの写真展は目が離せません。タダで50点近く見れるのだもん、毎回、要チェックです。
まぁ、いつもあまり人が見ないようなのばっかり見て、いや、見る人は見てるんですけどね、人にオススメできないのばっかりでオススメはしてませんがw この『ヘヴン』ばかりはオススメしてもいいんじゃないでしょか。眠くならず、けっこう緊張を持続して見てられましたってw allcinemaには『また一つ映画史に残る名ラストシーンが誕生した(かなり強引なんだけど…)。』 うん、確かにカッコいいです。で、最初の、ヘリコプターの高度うんぬんにつながるのでした。
全部で78匹! でした。
残念ながら正解者はいませんでしたので、賞品はありません スイーツ(笑) えっと、ですね、今年は「猫何匹クイズ」やらへんかったもんねぇ。やればよかった、例えば、この1枚目の写真、チラシに使ったり、今回の「町猫」のキャッチに使った子ですが、A3の大きさでプリントして、展示して1日経ってから気がついた。ほら、赤丸の中、この子のヒゲの向こうに1匹いるでしょ。だから猫が好き 来年もまた絶対やります!!予告しときますよ。来年は5月に ずばり「猫!」 町猫に限らず、家の猫でもなんでもオッケー。今回は、ドラえもん出してきた反則おっちゃんが1人いましたけどねw そして町猫は、もうちょっと遅らせて、11月の末ごろかな。というのはこの10月にすると、撮らなきゃと思うのが真夏の8月で、その時期、猫は外をうろうろしてませんよね。だから、ボクは夜に撮りましたが(^_^; えーっと、見に来てくれた人には わかるかもですが、ボクの写真でクロネコがあったでしょ。眼光は止まってるんだけど、顔が動いてたの。あの子、きょう昼に子猫と舗道の真ん中で遊んでました。お母さんになったのかな。 では、来年まで 撮りだめよろしくw
「町猫2」もひとまず無事終了。去年はほかになんもなかったから、「町猫」に一点集中って感じだったわけで、その分、今年は去年ほどのこともなかったか。 ふっと一息ついたところで、まゆんとふくちゃん♪が出している雑貨店を見に中崎町の花音へ。バイクで行ったもんだからゆっくり落ち着かない。さてその後どこへ行こうかと迷って、とりあえず大阪府から外に出ましょうって、十三から神崎橋経由で尼崎。尼崎。を〜〜い、いちおう尼崎は大阪府ちゃうけど市外局番06なんですが。何だか気乗りせずに寺町でたこ焼食って、ジ・エンド。43を戻って、大正で少しばかり撮る。ふーっ--; バイクを置いて、ほんの少しの時間、10分も経ってないか、もうポリが来とるやないけ。凸(`△´#)凸shit! 駐禁はっとるんじゃなくて、「迷惑駐車はやめましょう」とそこらのクルマに貼ってるだけだったからいいものの、こんな場所で駐禁の取り締まりなんかしとったら、しまいに暴動おこるで。 「このバイク?」と聞きよるので、「写真撮ってたんや(モンクアンノカ)」と答えてやると、怪訝そうな顔して、「ゑっ、こんなとこで何の写真撮りまんねん」てキツネにつままれたような顔をしとる。風光明媚なとこやないと写真撮ったらアカンのけ。からかい半分に、デジで撮ったの見せてやったら、ますます頭の中が?で充満したみたい。「ほら、そこにほったぁる傘、それなんかめちゃええと思わへんか」と、こうなると、からかい半分やなしに、からかい全部ですね。 そんなこんなでバイクで走るのも疲れるというか、カメラをハンドルにぶら下げて走ってるもんだからやたら疲れる。疲れるのは、それより歳のせいなのか。妙な緊張感でひどく疲れて、夕陽に背を向けてさっさと帰宅。DVD見ながら、こてんと寝てしまう。情けない。バイクもそろそろ潮時か。
『ヘヴン』と同じ監督。というか、『ラン・ローラ・ラン』の監督。う〜〜ん、いまいち。よう、わからん。ラストの750人の乱交シーンにつなげるためなんだか、あんまり見ていて気持ちよろしくない。『ヘヴン』、『ラン・ローラ・ラン』 この3つだと、いちばんつまらんかったです。まぁ、あまりおすすめはしませんw ところで去年あたり、この映画の予告編、それも一瞬ラストの乱交シーンがテレビで流れたってんだけど、誰か見たか? やっぱりクレームついたらしくて、放送禁止というか、その部分カットされたらしいけど。この乱交シーンなら、アントニオーニの『砂丘』の乱交シーンのほうが100倍いいです。
[参加者] 篠原幹尚 / 茶本繁一 / 林誠彦 / sari / 林カズエ / 森脇順 / Hull / 吉田満利
ナダールの橋本さんの個展。出勤前に大急ぎで行ったのだが、これまったよかったよぉ。って、そのあとうちに来る人にだいぶ薦めました。チャリ貸したるから行ってこいと、したら、肥後橋まで行って、どっかわからんと戻ってきたアンポンタンもいましたけどねw 」と「というのは●●と■▲の2枚の写真をセットにする。あは、やられちゃった(^.^;) って、橋本さんのオリジナルでもないんだけど、2枚ないし3枚の一見なんの脈絡もない組み合わせなんだけど、その組み合わせを勘ぐらせる。きっとその組み合わせの中には作為的なものもあるし、作為的と思われたらおしまいだけど、それを全く作為的と捉えさせないところがさすがでした。もっとも、作為的な組み合わせばかりじゃなくて、たぶんに偶発的な組み合わせもあったんでしょ。それはそれとして、それぞれのプリントも出来が良くて、かなり刺激キックな写真展でありました。 あとで気づいたんだけど、そいうや、去年のはりあなのとき、プリントの手間を省くために2枚1組でプリントして、あとで切り離すつもりだったのが、その意味のない組み合わせがおもしろくて、そのまま切り離さずに2枚セットで展示したんだよね。う〜ん、今度、何かの機会があればまたボクもやってみよう。
あ、別にタイトルに他意はありますがありません。チャリでうちから梅田往復したらそんなようなもんでしょう。 昨日の公約通り、というか、どこで公約したんや(某クンのミク日記のコメントだよ) ←これを独りぼけつっこみといふ...そそ、その公約通り、8時バッチシに閉めて、チャリでフォトピアに「6モーション」 そのあとフォトピアからフジハラビルって意外と遠いようで近くて、ほぼまっすぐ東西に歩けばいいだけね。で、どさっとDMを置かされた(冒されたの変換でもいいかw)「タナトス」 あ、富ぃーさん、お久しぶりです。 そして、最後はヒトの撮影現場荒らしをして帰ってきました。 あはぁ〜〜ん、あっちゃこっちゃで刺激される秋
きょうは一日、バタバタ.....忙しいような、バタバタしてたというわりにはひとところにじっとしてるわけなんだけど 鰻谷sunsuiでの「内視鏡2」というイベントに出展。B0のでかいの。よく考えたら、この猫なんて実物よりでかいのだった。等倍マクロがナンボのもんやw これを2時過ぎから搬入。意外とかんたんに済む。(あ、右側の下の角っこがめくれてるのは、この写真、終了後に撤収しかけて慌てて撮ったからですw) 搬入済ませて、ギャラリーに戻ったらS原さんらが来ていて、S原さんが大学の先輩であることが発覚。夕方から《まっしかく》と入替え。9時過ぎてから再びsunsuiへ。久しぶりのクラブ遊びだワンw てか、8月の末にも行ってるか(^。^;) Y田さんが、夕方に行ってみるワと言うてくれてたんだが、表まで行ってビビって帰ってきてたし、出入りする種族がちがうもんね。というわけで、日頃とはまた違う人たちにも見てもらえてよかったです。
搬出済ませて、一旦ギャラリーに戻って作品を置き、家に帰ったら1時近く。疲れた。ん〜
10/21(火)〜26(日) [参加者] 北角順一 / 藤野全久 / 森脇順 / ふくちゃん / 大木一範
某氏のブログのタイトルのまんまですが^_^;、考えてみりゃ、SNSでもう何年来てるの? ボク個人的には、キヌガサから入って、それからミクシに入って、ある日、某おねえさんと心中しよかと、せぇ〜〜のっでミクシもキヌガサもやめちゃった。それでももう3年くらい前のことになるか。。そのあと、そのお姉さんもボクも秘かにミクシに戻ってきて、今に至るw キヌガサ? その間にほぼ絶滅状態のようです。いちおうキヌガサも復活してみたりもしたけど、すぐに放置。 まぁ、そろそろみんな飽きてきてもいいころでしょう。掲示板=BBSってのも、もう10年以上になるわけですが、あれは、いま考えると、脆弱でしたものね。 荒らしうじゃうじゃだし、今から考えると個人情報垂れ流していても平気でよくやってられたと寒心しますよ。よほどウチワだけにしておかないと,というわけで、つまりはSNSってとこにたどり着くんでしょか。 まぁ、何にしろ、ほっとけば、アフォは来るわけです。flickrとかでも、英語がわからんから、テキトーに済んでますが、ウザイやつってのはおるもんで、一度、「てめぇのコメントはつまらんのだよ」って返したら、そっからあんまり来なくなりました。そういや、某カマウっさんとこに荒らしのごとく来ていたまろはどうしたんでしょね。「沈降速度」のときも来なかったし をいw
あ、どんどん本題から離れてってるのですが、このミクシってのは 書きやすい、お手軽なようで、ボク個人的には非常に書きづらくて、たとえば <a href="http://gallery.maggot-p.com" target=_blank>ギャラリーマゴット</a>などという記述はまったくできないし、こういうhtml自体いまじゃ時代遅れなのですが、<img src=>で、どっかにある画像を貼り込むこともできない。なんか、つまらんのです。あ、それなら、もう6年も続けてるうらまごがあるでしょ。10年も前からのまごまご日記がるでしょ、なのですが、やっぱりあれはblogとして使うというより、テキストベースの日記なんですね。 で、話をまとめにかかりますが、今さらながらなわけですが、某所にブログを開きました。ブログだと、本や写真や、映画というふうに一元的にまとめやすいですものね。 どこかって? たいして難しいとこじゃありません。ごくみなさんよくお使いのほら、アソコですよ。きょうならいきなりおっぱいの画像でどかぁ〜〜んと、オープン記念に大サービス(笑)
ミクシでは相変わらずくだくだと、どうでもいいことしか書きませんが、メモ、連絡用として続けてますから。ご心配なく。うん、そうです、このうらまごはテキストベースの日記として存続させますよ。つまりはですね、なんだかんだって、テキストベースの日記の蓄積ってのは大事だと思っています。いまのミクシはほんとに垂れ流しでしか使いようがないですから。そんな設計になってんだろ。そして、まごまご日記のほうは、このうらまごがその役割をかなり吸い取ってしまってるので、ボチボチ、ジ・エンドかもしれません。
キャサリンがヤフオクの撮影用に使ってるのが、ボクのお下がりのA95、いまflickrを調べたら、A70からA95にしたのが、April 7, 2005ですか。そういう意味でflickrって便利。あ、ミクシだとこういうわけにいかないですね。ひたすらたれ流すだけ。そかそか、「毎日ガストや飲み屋で会えないから」というわけかなのか、ミクシは。ガストとかファミレスなんかは年に1回くらいだし、飲み屋のほうがもう少し機会はあるにせよ、ああいうとこでうだうだしゃべるの苦手だから、そういう意味ではミクシは必要ないか。メモと連絡用にはとても便利なので使いますけど^_^; あ、話がそれました(^。^;) デジカメです。A95って意外とボクにとっては不遇だったような気がする。その半年後には20Dだし、がんがん使ってやったという感じがない。A70はかなり使い込んだのにね。このA95はいちおう香港にも連れてったったけど、あまり出番がなかった。 そのA95はGRDがやってきていよいよ遊んでもらえなくなってほったらかしにされていたのだけれど、キャサリンが今年になってヤフオクの撮影に使い出して、人間でいうと定年後のお勤めとでもいうんでしょうか。でも悲しいかな、やっぱり3年か、早すぎるといえば早すぎるのだが、その間のデジカメの進歩はずっと速くて、とっくに置き去りにされた感がある。そしてそれに見合うような寿命と、ペケになったときのどうしようもなさって、ほんと何なんだよ。使い捨て.... とはいうものの、コンデジはコンデジでも,Powershotってなかなかのもんでしたよ。A70なんぞ、名作けこう残してくれたし、ボクは好きだったなぁ。で、A95がとうとうヘタってしまって、どうするとなって調べたら、A95よりスペックが上で、現行でもっとも安いのが、同じPowershotのA470。これがamazonで11460円 安っ(@o@)。価格.comより安いし、キタムラの下取り値引きにとかも考えたけど、そんなことするよりamazonのほうが安いってんだからどうにもならんよ。ますますA95は悲しいよ。 おととい、正確には22日の0時過ぎにamazonでポチっとやったら、もうきょう着いた。1日半でちょーんっ!amazonの速さにも超ビックリ。
(-` )ノ<サイナラA95
きのう自分個人用のブログに続いて、ギャラリーのブログも開設しました。
http://gallerymaggot.blog49.fc2.com/
いちおうね、個人用もギャラリー用もVOXにもっていたんだけど、いかんともしがたく┗( ̄□ ̄||)┛お、おもい。。。そのため長らく放置プレー。で、これで見切りをつけて完璧放置が決定しました。ミクシのコミュはコミュでお手軽でいいんだけど、ボク的にはいまいち使いづらい。 というわけで、まだ編集中で、軌道に乗せるまでにもう少しかかるけれど、感想なんかも、ブログのコメントにして書いてもらえるとうれしいです。リンクもバンバンしちゃってください。
なんやかやと忙しくて、ヤフオクの無料キャンペーンだし
くすぐるような指で ほくろの数も 一から数え直して
かおりんがAgehaさんを連れて来る。話題はなぜか「あかるいおっぱい」となり、血豆の指の下に乳首が写ってそうな気がする(あくまで希望)と模写。いいなぁ、ボクもこんな写真撮ってみたいなぁ。そうしてたら、今度は「小指の想い出」の話題になって、これもいっとく?
「日露戦争でロシアが日本に負けたのは小指の先噛まれたようなもんやで」「小指噛んでもろたことなかったらわからんやろけど」とは往年の糀谷先生でしたのだw あ、「小指の想い出」は伊東ゆかりかだったのだ。小川知子だとばっかり思ってた。小川知子は「夕べの秘密」か。
そんな話題になったのはzenqクンのほのかなあかるいエロなのでした。いいよぉ。
ぶつぶつ.... ちょっと前からこっそりとfc2にブログ作ってるのですが、そのURL(正確にはURIだろ、って難しい突っ込みしないでネ)は、 http://maggotp.blog86.fc2.com/ですよねぇ。って、あ、ここでまだ公開してなかったか。それはそれとして、IDはmaggotp。まぁ当然なんですが、maggotでIDとったり、URIをつけたいのですが、maggotにすると、「そりは使われているのでダメです(`・ω・´) キッパリ」と言われたわけです。で、しかたなくmaggotp。オフィシャルのようにmaggot-pとか、maggot_pというのも、fc2では記号を認めてくれないのでボツりぬす。 さて、自分のSAFARIのブックマークを見てたら、http://maggot.blog2.fc2.com/んなのが出てきました。
うりゃぁぁぁぁ、maggotのIDを取ってるのは他でもない自分自身だったのだ(涙笑)
これ、3年ほど前にまぁさんをそそのかして町のアフォを撮った写真を集めようやと始めたのはいいけど、同じ頃に始めたflickrに走ってしまったので、いつの間にやら放置してたのでした。で、このブログをどうにかしようかと、ログインしてみたのだが、登録のメアドがわからん、パスがわからん。まぁさん、知ってるかなぁ。もうメモ残ってないやろなぁ。というわけで、ちょちょっとうらまごblogへ移してきます。移動が済んだら、完全放置だろうな。
SEO対策って大変みたいですけどね、この「うらまご」はこわいですよ(^_^; ちょちょっとした検索ワードで、うらまごがトップに拾ってしまうのですよ。もう今さらながらウザいので一部伏せますが「●ープ■ンニン▲」で、うらまごがいっときすごい上位にあって、それでやって来るのが後を絶たない状態(-_-;) んなんだから、「ギャラリー・マゴット」「gallery maggot」連呼しようかしら。ここでw いや、というわけで、一部、削除しましたよ。どうでもいい記事だったので、いいのですが、それにしても、おそるべしロボット。というか、更新頻度とか、継続年数がかなりのウェイトしめるようです。
さてさてきのうから「女の子」シリーズ第1弾「女の子を撮る」が始まっています。どういうわけか、「女の子を撮る」となると、オヤジの出番でしょか(^_^; さすがみんな年季が入ってるのでスケベ臭いです。思わず、これ犯罪やろとw「犯罪オヤジの会」結成しよかともちかけたら、あえなく拒否されました(爆)「あんたがいちばん犯罪的ちゃうん」と返されました。そっかなぁ、爽やか系ですよ。カマウっさんのTEDDyシリーズの向こう張って、ボクもTEDDyちゃんですがw
散らばらしておくのもよろしくないので、VOXは閉じるべく移行中。
ついでっちゃ、あれだが、以前にamazonのアフィリエートIDとってたのにほったらかしにしてた。とりあえず、うらblogのほうには、ちょちょっと本やらCDやらをリンクさせるので、もし買うなら、うちからポチっとよろしく。ま、マニアックすぎるかもしれませんが(^。^;)
そのうらblog、記事を移動させるときに、タイムスタンプを以前の2005年とかにしてる。この時間軸をいじれるのがいい。ミクシでなにがって時間軸をこっちがさわれないというのがやりにくいのだよ。だもんで、表向き新しいの少ないように見えるけど、きょうも10ほど投げ込みました(^_^; いや、前にあちこちにばらばらに書き散らしてるのけっこうおもろいね、思わず、自分で読み入ってしまって、きょうも深夜(^.^;)