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20021010 Thuじん2出張中のじんじんと夜に会う。本町の珈琲館でだべる。じんじんの後ろの席ではマルチ商法の子作りに大変。それを二人で盗み聞きして、げらげら笑う。よく言うほうも言うほうだが、それにいちいち頷くているのにもあきれかえる。洗脳とは、げにおそろしきかな。 天五屋小腹が空いたのでじんじんと天五屋でうな丼450円。天五屋もとうとう代替わりか、爺ちゃん、婆ちゃんもいなくなり、フロアを仕切っていたおばはんもいない。息子らしき若いにいちゃんが仕切ってるが、どうもかつての天五屋の雰囲気とはほど遠い。そのせいだろう、きっと、うなぎもぐっと不味くなって、あれでは客足が遠のくのも解せるというもの。店の前で夜中に順番待ちして、入って、「よんごとまむし!」と叫んだのがウソのよう。
20031010 Fri本日弁当につられてきょうもルーチンワークするも老人の戯言大会、言うのも大袈裟。弁当付きルーチンワークは意外や簡単に片づき、そのあと2時間ちょいテニスる。これで4日連続となってヘトヘト。きょうも白いオートバイに乗った追い剥ぎが駆け巡っておったぞ。だからきのう注意してやったのに。 BOOKOFF少々時間つぶしにBOOKOFFでにて、クソミソに言うておった田口ランディも買ってしまう。100円だったし、印税がランディに入るわけじゃないからいいのだ。 しかしですね、いつも思うのだが、あのマニュアル通りの店員の対応はどうにかならんか。何度も書いてるけれど「いらっしゃいませぇ〜こんにちわぁ〜」とひっきりなしに連呼するのは、時間感覚が全くないニワトリのコケコッコーだぞ。しかも養鶏所かい。一羽だけならまだしも、あちこちから時を経ずしてコケコッコー、コケコッコーとうるさいのだ。もっと気合いの入った挨拶ができんのかい。 本日のタイガース140試合目、つまり最終戦でありまして、87勝51敗2分で今年は終了。最後ははなばなしく11-3で快勝。井川20勝、これでMVPも濃厚に ところでオクト夫婦そろって甲子園に行ったようだけど入れたのだろうか。53000の満員だったからな。 よそ様のテキスト 『透き通ったペンで書いた手紙』
一番辛かったのはですね、文章が下手すぎるということ。
やり玉にあがってるのは、山田悠介『リアル鬼ごっこ』。なんでも「ニュータイプ・ホラー・ノベル」って類らしくて全くといっていいほど、その系には興味がないから、めぐりあうこともないんだけど、どうもその類ってのは、はなから文章力が乏しいと決めつけてるからな。誰もが、埴谷雄高のような文章書けとか、そのような文章でないと読まんぞなんて思ってないけど、ある程度の文章力がないとね。
20041010 Sun
20051010 MonNumber『猛虎絢爛』昼寝がてら寝転がってNumber『猛虎絢爛』を読む。その中の「デイリーで振り返る〜〜」おもろいのな。例えば、あの9・7決戦、 《たとえば9月8日の1面。(中略)岡田監督を平田ヘッドコーチがかばっている写真。平田は退場−−彼が手を出したのではない。指揮官を守るため、平田は自ら罪をかぶった。まるで昔のヤクザ映画で高倉健をかばい斬られた池部良……はちょっとナニだが、平田勝男、一世一大の名演技だ。》 これ笑わずしておられますかいな(^_^) 寝転がってわらいころげまくりましたよ。それでナニですか、東京ぢゃ、あの交流戦の浜ちゃんの涙の復活二塁打がトップじゃなくて、東京のスポニチのトップは《巨人 楽天にやっと1勝 セパ最下位対決 最後までスリリング》だったんだってね。それはそれでおもろいんだけど、あ〜、東京の人よ、お気の毒に。それでも東京のデイリーは浜ちゃんトップだっていうじゃないの。やるな。って、いうか、東京じゃデイリーはスポーツ新聞としては、大阪の大スポの扱いなんでしょ(^◇^;) [mus] Of Missing Person図らずも70's Rockにはまりこんで、里帰りってわけですか、そうすると、Jackson Browneなどにもたどりついたりして。 "Of Missin Person"ってタイトルだったんだ。これ聞くとね、亡くなったフーさんのこと思い出して、それがまた"Of Missin Person"なんてタイトルだって思うと んで、いまは"Imagine"が流れてたりすると、あ〜、こういうネタは、最近ほったらかしの本家まご日記に書くべきだな、うん、maggotとなってfunkオヤジで売れてしまってるわけだけど、ズボズボの70's rockだったんすよ。NYCに行っても、しっかりダコタホテルに行き、ストロベリーフィールズで"imagine"を心の中で歌ってた、あはぁ〜。ということで、きょうはこのへんで 20061010 Tueヒマ世間はきのうまで3連休だったらしい。きょうから日乗に戻ったようで、お仕事、お仕事。と、なると、こういうギャラリー稼業はとてもヒマ。chikiを送り出してからは何といってすることもなく、とはいうものの現場を離れることもままならず、そうしていやになるくらいのいい天気。写真撮りたくてこうしたのにと、矛盾を感じてたら、ニシナリに行ったクソchikiからメール > ジャン横町、豚、牛、しいたけ、秋の夕暮れ > 秋の夜、菊姫冷や酒、君、想う な、なんなんだ、ばぁたれ、なにが菊姫だ。 「あ、夜9時過ぎにキクちゃんが来るそうです、あ、はい、はいぃ、あ、もう一泊しないとダメになったな」 さっさと帰れ! chiki麿め 20081010 FriLuis Bunuel 『乱暴者 -El Bruto』 (1952)あぁ、あわれ今年の安芸も去ぬめり...ってか('_;) ヒマだから ブニュエルの『乱暴者 -El Bruto』 20091010 Sat詩写真(仮)
詩・高田文月、写真・大木一範によるコラボレーション詩写真(仮)展は、今年5月、gallery maggotにて開催されました。その展示から一冊の「詩写真集」ができあがりました。詩と写真の不思議な融合をお楽しみください。
大阪に着いてから、incorrect addressとかで運送会社に滞留してたのが無事到着。 夜に高田さんに配達。祝杯はあげてませんねw 祝杯は11月の展示の時にとっておきましょう。二人してビンボーだしw はい、そこのあなた買ってくださいよ!! ここでスライドショーで一通り見れるようにしています。 20101010 Sun美女2人と来週からの展示の準備してたら、K本さんがやってきて、木津大橋に撮りに行くというから、作業ほっぽりだして、ちょうど帰ろうとしていたM山さんと3人で木津大橋へ。とりあえず千本の渡に車を駐めて、渡し場のあたりからちょちょっと撮って、ちょいと目を離したすきに2人はいない。まだ渡し場におるんかと見に行ったのだが姿は見えず。ひょっとして2人して橋の上に歩いて上がったか。このご時世、車をほっぽりだして、ボクも上に上がることもできず、車の近くでちょこちょこ撮ってのだが、それにしてもいつまで経っても2人は戻って来ず。疲れたので車のそばでホームレスよろしく座り込んで居眠りしてたよ。「ただいまぁ〜、ああ、気持ちよかった」をい。まぁ、でも橋の写真より、上にアップした写真のほうがボクは好きだったりして。 |
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