403Error

きのうの夕刻から出てた403Errorは、サーバー代、滞納してたのが原因でございました(^_^ゞ

広告もいっさいとらずにがむばってるでしょ、にゃははは。これも古い奴だとお笑いでしょうが、自分の遊ぶ金くらい自分で出すよ(笑)

ヤフオク・デッドヒート

きのうの夜中は大変だったのだ。たまたま赤瀬川原平の『追放された野次馬 思想的変質者の十字路』と、同じ原平先生の『オブジェを持った無産者』がかかっていて、ボクと某氏とがこの２冊をめぐってデッド・ヒート。２人ともどちらも欲しい！と譲らずに値はつり上がるばかり。こういうときの出品者ってホクホクなんだろなと思いながらも、最後は『追放された〜』に的を絞って、えいやっ！　『オブジェ〜』の方は某氏に譲ってあげました。あぁ、また高い買い物しちゃった。

最近ので口惜しい思いをしたのは上村一夫『一葉裏日誌』　目をはなしてる間に終わってしまった。あれで落札できたら儲けもんだよなぁ。ボクならもう1000円出してもほしかったのに。

アンドレ・ケルテス写真展

2002年10月5日（土）〜11月24日（日）

サントリーミュージアム天保山

■本日の食事　朝：豆パン1、コーヒー1　昼＠いも膳：かきフライ、もやし炒め　夕：かきごはん、う巻き

■本日の買い物　＠EasySeek：唐十郎『二都物語・鐵假面』、唐十郎『夜叉綺想』、唐十郎『幻のセールスマン』

秋の雨

秋の雨は冷たい。ふっと口をついて　♪〜冷たい雨にうたれて・・・アフォ

まごまごれびゅ番外　フレッド・ギャルソン『ダンサー』(1999 仏)

リュック・ベッソンのプロデュースですかぁ。フレッド・ギャルソンってのはリュック・ベッソンの下で助監督をやってたとか。言うなれば、リュック・ベッソンの院政によってできた映画。期待はしてなかったけど、安物のテレビドラマ並。アホくさくて途中で寝てやったから、まごまごれびゅにはアップしません。ま、間違えて、吹き替え版を借りてしまったのもつまらなかった一因だろうけど、それにしても....

■本日の食事　朝：トースト1.5、コーヒー2　昼＠机：どびん亭のり弁　夕：バーベキュー

[net] tDiary完ぺきダウン

こうダウン続くとさすがに移転。というわけで、

まごまご日記　→http://maggot-p.com/mago/

うらまご　　　→http://maggot-p.com/uramago/

ともに自サーバー(ロリポップ)内で動かすことにした。これまでのデータひっぱってこれるかしら。

■本日の食事　朝昼：トースト1、コーヒー2　昼＠天香：サービスランチ　夕＠オムライス

■本日の買い物　＠ヤフオク：唐十郎『下谷万年町物語』

■まごまご日記　君はだぁれ？

とにかく

洟水じゅるじゅるが続いていてかったるくて仕方がない。それでも夜にはテニス行ったけどな。しかしフェンス激突よ。あ、痛っ/(*ε*) アイタタ・・・

初対面

いよいよあしたまで。いや、ほんと８月からこっち、特に10月はずぅーっとだから、さすがに疲れてるけど、考えてみりゃ、９年前にバイクで日本一周したときだって、まる３週間、休みなしに走り続けたんだから、それに比べればたいしたことないかｗｗｗ

それで、何がありがたいって、これまで全く知らなかった人、会ったことも喋ったこともない人が、わざわざ、DMやネットで見てやってきてくれる。考えてみればバクチみたいなもんですよ。ボクなんかまったくといっていいほど無名だしね、そんなのに自分の数時間を割いて見に来てくれる。ハズレだったりしたら、オレの時間を返せってね。だからアタリでありますように(^_^)　アタリに化けてくれますように！ヽ(^o^)ノ
そしてボクにとっても、それが新しい出会いとなって、あ、出会い系ちゃうよぉ〜、その人たちによって、ボク自身が刺激され、エネルギーとなってくれたらって、ほんとに思うよ。

もちろん、これまでにも知っていた人たちも。いま、こうしてやってるのは、みんなにインスパイアされたからで、うはは、日頃に似合わず殊勝なこと書いてるでしょ。そそ、決して義理だけでわざわざ時間割けるわけなくて、ありがとうって思うてます。なんて、こんなこと書いたら、あした書くことなくなるなぁと、ちょっと気になってきたので、きょうのところはここらでカンニンしといたろ。

＊はなさきました＊　おしりまい

８日間、どうもありがとう！

とくに準備から走り回ってくれたKABUN師匠・大魔王のタッグチーム、あと挙げるとキリがないので割愛させていただきますが、キミや、キミ、わたしの名前ないやんけといぢけないｗ
みんなありがとう！　（何もお手伝いできなくてごめん）

そしてわざわざ見に来てくれたいっぱいの人、ありがとう！

『毛皮のエロス』

原題は単に"FUR" 。その"FUR"ですら、なんで？と思うのに、邦題の『毛皮のエロス』、どこから「エロス」がつくんだか^_^;
ダイアン・アーバスってよう知らん。神格化する気もなくて、でもこの映画って何なの？　映画のはじめに「これはダイアン・アーバスの伝記ではない」などとテロップが出るのだが、それってていのいい逃げだろ。まぁね、ダイアン・アーバスについてボクよりずっと知ってる人がこの映画、つくってんだろうから、とやかく言うと返りがきついんでね、なんとも言いたくないんだけど、

こんなんでいいのか？　なんかちがう気がする。

公開グループ展

10/21(火)〜26(日)
[参加者]　北角順一 / 藤野全久 / 森脇順 / ふくちゃん / 大木一範

張芸謀『LOVERS』(2004)

　張芸謀の『HERO』に続く武侠モンと聞いていたから、いまいち見る気にならなかった。それにあの北京五輪で名を下げてるからねぇ。でもまぁ、チャン・ツィイーにつられて見てみたら、けっこう面白かった。相変わらず、『マトリックス』の類いのCGはどうでもいいのだけれど、裏切りの裏切りというか、どんでん返しのどんでん返しで、退屈せずに見れましたよ。そうおかたく考えずにぼやーっと見る分にはＯＫ。チャン・ツィイー、見えそうで見えませんよ(笑)　悪しからずｗ

とあるあとがき

　やっとのことで、ヤフオクに出品してたのが売れた。よっぽど捨ててやろうかと思ってたのだが、ただ捨てるというのもイラつくのでずっと再出品し続けてたんよ。時には36875円などという法外な値を付けて、値引き交渉ありにして、なんぼでもいいと弄んでもみたのだけど、はははっ、1円でめでたく落札されました。同時に、なんでこんなの買ったんだというヒップホップのCDが11円にてこれまためでたく落札。この２点、ずっと困ってたんよね(苦笑)
　さて、なんでイラっと来たかというと、あとがきに、誰それに感謝とよく書いてるんだけれど、何をとち狂ったのか、「出版社には別に感謝していません」をっと、なんという高飛車な。そんなことは大文豪でも書かんでしょ。オレはくだらねぇ物書きだと自ら表明してるようなもんです。それだけでなく、あとがき全体が、あんた何様なんよいう調子で、まぁ、最初にあとがき読むのがアカンのかもだけど、ちらっと読んでつまらなくて、ぱらぱらとめくったら文章すこすこだし、こんなんでどの面さげてこんなあとがき書けるんだろって、まぁあんまり気分よくなかった。本棚から消えてくれてホッとしたよ。てか、意地はってないで、捨てなさいよ＞自分

『君の名は』

「忘却とは忘れ去ることなり。忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ」