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20040316 Tueとりあえず朝定刻に出勤。なんもすることがないので昼までぐっすり眠る。昼食ってちょっとゆっくりした後にテニス。トスが当然左肩痛のためあげられないのでサービスはでけへんけど、ストロークならなんとか。でもやっぱりバランスが悪いからか、思うようにボールが飛んでいかない。はぁー くぼた荘くぼた荘のおじちゃんが写真の貼れる掲示板がほしいってわがままゆうので、しゃしゃっと作ってやったよ。うちのpholicの使い回しだがね。一緒に行く連中がくぼた荘で迷惑ばぁっかしかけよるから、これくらいしとかないと...(笑
20050316 Wed[mago] 本日の徘徊あ〜、そんな会議があったのね、聞いてないよぉー(^◇^;) ま、そんなこたぁどうでもいいやぁ。この天気がむっちゃええのに、じっとしてられますかいな。というわけで、キャサリンを天王寺に運んで、そのままクルマをおいて、寺田町から生野、桃谷と歩いて、キムチ片手に夕陽ケ丘。途中でバッテリーあがりしたのにもめげず、騙し騙し、カシャカシャと。でもきょうはちょっと写真がストイックね。
20080316 Sunトラのシャッター事件木下さんに留守番たのんで、抜け出し、女学院の前の寺山公園でのゲリラ的グループ展にチャリで走る。 とある店のシャッターに頼まれて描いたものだそうですが、そのビルだか建物の大家が、これは落書きだとイチャモンをつけ、即刻、この絵を塗りつぶして元に復元するよう、その店に通告してきたという。結局、そのシャッターをその店は新しいシャッターと取り換えて、この絵を描いた作者にこのシャッターは譲り渡されたらしいのだけれど、はたしてこれでいいのか。 いきさつはどうであるにしろ、このシャッターが、単なる店のシャッターでなくなったのです。それは逆にラッキーじゃないか。単に店のシャッター=看板から抜け出して、いわくつきのアートとして独り歩きを始める、つまりシャッターという店の扉を覆うという使命・拘束がなくなって、移動できるシャッターとしてどこにでも出没できるようになった。なんてハッピーなことでしょう。そういう意味で、いろんな機会に、より多くの人の目に触れさせるといいと思うのです。 |
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