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20030320 Thu
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■本日の食事 朝:ライ麦パン1、コーヒー1 昼@いも膳:海老フライ 夕: |
■本日の買い物 @ヤフオク:HIROMIX『Japanese Beauty』、荒木経惟『写真ノ方法』、大島渚『愛のコリーダ』米国版、石内都『連夜の街 Endless Night 2001』 |
お、おっさん。いつの間にやら、こういうことやってたのね、おっさん。
い、一発やらせろ、わしあそこの社長には顔きくんじゃ、なんやったら、わしの愛人にならんか、なんぼでも口きいたるで。
ん?どっかにもよう似た話が.... (-。-;)
Clover Diary どんどんおーえすてんのソフトに移行してますが、これまではMemoDiary使うてたんだけどね、それはそれでよかったんだけど。このCloverDiaryのすごいところはWebページがまんまでコピペできる。リンクも画像も、画像はたぶん元が消えたらアカンのだろうけれど。
ということでまご日記もまごれびゅもこれからはCloverDiaryです。
NYAが生徒で、ボクがNYAの学校の先生なんだってよ。なんでそういう設定になるかね(-。−;) とにかくNYAが生徒で修学旅行に行くんだってよ。それで海とかで荒れてるのにボートに乗れって、ボクが言う。「せんせー、こんな荒れてるのに船なんかのれませぇーん!」ちゅうても、「かまへんから乗れぇー!」と、それも定員オーバーで無理矢理乗り込ませる。ところがだ、やっぱり、船には水が入ってきて、船の中はシャボシャボ水びたしになって、うわぁー困ったなぁと思ってたら、「そんなこともあろうかと思うて、ほれ」と柄杓を1本出してきてニッと笑うてるボク=先生。「貸してくださぁーい」と言うたら、「アカン、1本しかあらへんわ」とまたしてもニッと笑う。むかつくおっさんや
晩飯食うて脱力しておったら、まんちゃんから来てよとTEL。9時スタートというてたのに、始まったのは10時。そしてたっぷり1時間以上、のんびりアホなことばっかりしゃべりながらのお気楽ライブ。何からやろ?って、振ってきたら、そら「アルカイック」と言うに決まってるやろが(笑) というのは、ずっと「アルカイック」で締めてきたけど、例えば「あかね消えた」なんて締めにもってくるのにエエ曲もできたんだし、やっぱり変わってかないと、とボクは思うわけ。「アルカイック」を頭で聞いたら、ずいぶん感じも変わるんだよ。ライブハウスの正面きったライブじゃなくて、ずっとリラックスしたお気楽ライブなもんで逆にじっくり聞いてられるのね。それでね、1年近く前に比べたら、ずっと上手くなったというか、自信みたいなんが見えてくるのね。ヨイショっと(w
それはそれとしてNYAの顔見てたら、この1週間近くの虚脱状態のバックトリップみたいなん現れて・・・(゜_゜i)タラー・・・
■本日の食事 朝:大ロシア、コーヒー1 遅昼:トースト 夕:鯖きずし、おぼろ豆腐 |
20日午前10時53分ごろ、福岡市の北西約20キロの玄界灘を震源とする強い地震があり、同市や福岡県前原市、佐賀県みやき町で震度6弱
福岡には少なからず縁があるので、ちょっと心配。ついこないだ行ったとこだし。
さっきhypさんには電話を入れたけれど、怪我とかなくて無事だったのはなにより。それでも店とかはJBLのスピーカーが落ちたり、コンピューターがぶっ倒れたりと大変みたい。CLIPSもボトルがほとんど落ちたとか。
ニュースでは玄界灘にある断層に連動するように、警固断層が動いたとか。警固といえば、天神、福岡のど真ん中でしょ。maggot-p.comをおいているロリポも大名(天神のすぐ西側)だけれど、何事もなかったように繋がっている。とにかく被害は最小限度にとどまってるようです。
いまや、どこで何が起るか、わかったもんじゃないな。
はい、ごらんのようにこのページ。非常に簡素化されました。つまり、もうここからどこへも行けません(爆)
たぶん外されたページは今後更新されることはないでしょう。悪しからず。もはや、P-Funkサイトでなくなるでしょう。映画サイトでもなくなるでしょう。
長い間のご愛顧ありがとう! じゃあな(^o^)/~~
■本日の食事 朝:バケット、コーヒー1 昼:食パンのヘタ3種 夕@天王寺:ステーキ、ホタテの酒蒸し |
映画瓦版より
『藤純子主演のスター映画だから当時の観客は許していたのかもしれないが、今観ると許しがたいほど彼女の歌はヘタだ。映画の冒頭から藤純子自身が歌う主題歌が流れるのだが、声も音程も不安定で聴くに耐えないひどさ。この映画では最初と最後に1回ずつ歌が流れるのだが、僕は思わず苦笑した。ま、同時代でこのシリーズを観ていた人にとっては、こうした要素が逆にシリーズの特徴になっていたのかもしれないけど。それにしても……。』
誰でもそう思うわなぁ...ほんまにヘタよ(^_^;
で、健さん、なんぼなんでも美味しいとこ持って行き過ぎ。若山富三郎は、藤純子の次にキャプションされるのに、のっぴきならぬ事情で、鬼の霍乱ってかw あぁ、でもやっぱり仁義は通さないあかんです。なにがなんでもアラカンっても、わからんか、嵐寛寿郎ですね。渋すぎっ!
さてこれから娘の裸映画見ましょう。
はい、その娘さん、いきなり騎乗位で登場です(汁) 32歳?なんだかそうは見えませんけどね。生活に疲れた主婦、あ、そういう役まわりですかw
この原作ね、確か「失楽園」と同じ日経の連載ですよねぇ、某高校の休憩室でw そこに日経が置いてあって、2,3度、読んだけど、なんてくだらないんだ、日経も困ったもんだ、「失楽園」があたったから、またこんな連載くみやがって。こんなのを読むほうも読むほうだけどね、それにしても天下の日経が連載ってのも。日経って日本経済をリードするビジネスマン対象でしょ。ああ、病んでるねぇ、それくらい日経読んでる男連中には不倫願望があるんでしょかw
いや、それはともかく、実の母が主演の映画(上に書いた『緋牡丹博徒』)は、映画瓦版では『大げさでくさい芝居すれすれのところで辛うじて踏みとどまっている、紙一重の傑作。』書かれてましたがw,実の娘主演では『大げさでくさい芝居ふんだんで、まっさかさまにもう踏みとどまることのないところまで落ちきった超駄作。』ですね。
で、なんですか、《愛ルケ》などという言葉まで当時存在したってか、日本って平和です。
まぁ、和田勉が監督ですから、脚本が新藤兼人ですから、主演が竹中直人ですから、あ、小島聖は和田の好みなんでしょか、艶めかしくない分、和田にぴったり「スポンジ脳」
あ、面白かったですよ、評判はイマイチよろしくないようですが、あんな今はもうさがせったってほとんど見つからない昭和30年代アパートに軟禁して飼育しようなんて、むちゃくちゃすぎるのがかえってよかった。そのアパートのメンツが笑える。遊びまくる役者たち、北村一輝、塚本晋也、泉谷しげる、沢木麻美、そして渡辺えり子! 和田勉はラスト近くで電話ボックスの中でカメオ出演
「五番町夕霧楼」って、水上勉の原作は読んどらんのに、話はなぜだか知っている。知っているから、五番町を歩きにも行った。もう5、6年前。誰や、「碁盤つくってんのか」とのたまう情けないおやじ。
話はしょります。金閣寺(鳳閣寺)がいきなり炎上するんだけど、この映画ではかなり唐突。原作ではどうなん? 「金閣炎上」のほうに譲ってるのか? そっちも読んでないからわからん。
佐久間良子ってどうよ? どうも、おにんぎょさんっぽいキャラがたって、ある意味、「五番町夕霧楼」では汚れ役であるに関わらず、ぴんと来ない。ほかの女優にくらべれば、抜けてこないのは顔立ち自体が清楚だからね。これならリメイクの松坂慶子のほうがはまるかもしらん。そっちも見てないのだが。
どっちゃにしろ、こんなもんかなぁ。