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20030320 Thuよそ様の日記『アメリカ最高の国家機密』『僕が戦争を嫌う理由。』『攻撃開始、そしてイラクから発信する人々』『歯医者へ2、戦争が始まった』『戦争開始と模試の巻』『戦争が始まる。アメリカの表情。』『フセインのことを想う会VSブッシュを見守る会』『イラク大使館からお経?』『全員悉く死ねば良いんじゃない?。』『戦争なんかどうでもいい』『遠くの戦争。』『自衛隊の指揮権を国連に預けてしまえ』『はじまったけど。』『イクラ問題にフグ田タラオが挑む。』『私たちの国はそんなに愚かなのか?』『3/20戦争はヤダ』『みんな死んじゃえ。』『アメリカが、強すぎる』『ブッシュは桃太郎だった!?』『戦争の親玉』『イラク攻撃雑感』『ミサイル着弾/国連/小泉会見/イラクへの侵略開始』『#1955 イラクにいる日本人の数 (2003年3月20日現在) #1954 現在イラクに滞在している人のレポート(1) #1953 米大統領、戦争開始を宣言 #1951 ドピルパン/東と西』『こんなに反対する人たちがいるのに始まっちゃった』『宇多田ヒカルの反戦コメントにおもう』 テキスト庵・あたらしいテキストのサブタイトルを集めてみた(03/21 0:46am)。 やっぱりどうしても戦争に言及してしまうんだね。 『はじまったけど。』というのは、ひょっとしたら「ねぇ、遅れてんだけど....」の続きかもしれない(^◇^;) 日乗で、ボクはというと、例の48時間タイムリミットが朝の10時というのは覚えてはいたが、その10時にはきれいに忘れてましたぁ(-.-;) そして相変わらずよせばいいのに昼からはお嬢様テニスに明け暮れて、またあしたのケガ周辺の筋肉痛が心配 ◆ベン・シモンズ『東京欲望』 (2000 小学館)
パッと見におもしろそうなので図書館で借りてきたけど、どこかちがう。演出された偶然性、偶然性の演出というのは、こと写真に限ってはつまらない。スリルがないんだよ。 例えば最も目をひく一枚(表紙にも使われている)に、旭屋書店のカバーをつけた本を読む女の顔(顔は本のかげになって見えない)の写真があるが、これはよく見てみると、電車で立って本を読んでいるのを、その前の座席から隠し撮りしたような構図になっている。隠し撮りならブレや構図の歪さがあっても不思議でないのに、妙に決まったショットになって写っている。ボクはてっきりはじめ、誰か友だち(あるいは恋人)あおむけに寝転がって本を読んでいるショットに見えてしまった。これが電車内の下からのアングルとわかったとたんに、そこに暗黙の了解というのが成り立っているのが見えて、とてもつまらなくしてしまっているんだよ。
20040320 Sat「あなたたちのアタマの中身はとても変わっている」お、おっさん。いつの間にやら、こういうことやってたのね、おっさん。 い、一発やらせろ、わしあそこの社長には顔きくんじゃ、なんやったら、わしの愛人にならんか、なんぼでも口きいたるで。 ん?どっかにもよう似た話が.... (-。-;) 本日のDLClover Diary どんどんおーえすてんのソフトに移行してますが、これまではMemoDiary使うてたんだけどね、それはそれでよかったんだけど。このCloverDiaryのすごいところはWebページがまんまでコピペできる。リンクも画像も、画像はたぶん元が消えたらアカンのだろうけれど。 ということでまご日記もまごれびゅもこれからはCloverDiaryです。 NYA-SAMAの夢NYAが生徒で、ボクがNYAの学校の先生なんだってよ。なんでそういう設定になるかね(-。−;) とにかくNYAが生徒で修学旅行に行くんだってよ。それで海とかで荒れてるのにボートに乗れって、ボクが言う。「せんせー、こんな荒れてるのに船なんかのれませぇーん!」ちゅうても、「かまへんから乗れぇー!」と、それも定員オーバーで無理矢理乗り込ませる。ところがだ、やっぱり、船には水が入ってきて、船の中はシャボシャボ水びたしになって、うわぁー困ったなぁと思ってたら、「そんなこともあろうかと思うて、ほれ」と柄杓を1本出してきてニッと笑うてるボク=先生。「貸してくださぁーい」と言うたら、「アカン、1本しかあらへんわ」とまたしてもニッと笑う。むかつくおっさんや アカレコ ハザードライブ晩飯食うて脱力しておったら、まんちゃんから来てよとTEL。9時スタートというてたのに、始まったのは10時。そしてたっぷり1時間以上、のんびりアホなことばっかりしゃべりながらのお気楽ライブ。何からやろ?って、振ってきたら、そら「アルカイック」と言うに決まってるやろが(笑) というのは、ずっと「アルカイック」で締めてきたけど、例えば「あかね消えた」なんて締めにもってくるのにエエ曲もできたんだし、やっぱり変わってかないと、とボクは思うわけ。「アルカイック」を頭で聞いたら、ずいぶん感じも変わるんだよ。ライブハウスの正面きったライブじゃなくて、ずっとリラックスしたお気楽ライブなもんで逆にじっくり聞いてられるのね。それでね、1年近く前に比べたら、ずっと上手くなったというか、自信みたいなんが見えてくるのね。ヨイショっと(w それはそれとしてNYAの顔見てたら、この1週間近くの虚脱状態のバックトリップみたいなん現れて・・・(゜_゜i)タラー・・・
20050320 Sun[news] 福岡市・佐賀で震度6弱20日午前10時53分ごろ、福岡市の北西約20キロの玄界灘を震源とする強い地震があり、同市や福岡県前原市、佐賀県みやき町で震度6弱 福岡には少なからず縁があるので、ちょっと心配。ついこないだ行ったとこだし。 いまや、どこで何が起るか、わかったもんじゃないな。 [site] リニューアルはい、ごらんのようにこのページ。非常に簡素化されました。つまり、もうここからどこへも行けません(爆) たぶん外されたページは今後更新されることはないでしょう。悪しからず。もはや、P-Funkサイトでなくなるでしょう。映画サイトでもなくなるでしょう。 長い間のご愛顧ありがとう! じゃあな(^o^)/~~
20080320 Thu緋牡丹博徒・花札勝負映画瓦版より
誰でもそう思うわなぁ...ほんまにヘタよ(^_^; 愛の流刑地はい、その娘さん、いきなり騎乗位で登場です(汁) 32歳?なんだかそうは見えませんけどね。生活に疲れた主婦、あ、そういう役まわりですかw この原作ね、確か「失楽園」と同じ日経の連載ですよねぇ、某高校の休憩室でw そこに日経が置いてあって、2,3度、読んだけど、なんてくだらないんだ、日経も困ったもんだ、「失楽園」があたったから、またこんな連載くみやがって。こんなのを読むほうも読むほうだけどね、それにしても天下の日経が連載ってのも。日経って日本経済をリードするビジネスマン対象でしょ。ああ、病んでるねぇ、それくらい日経読んでる男連中には不倫願望があるんでしょかw いや、それはともかく、実の母が主演の映画(上に書いた『緋牡丹博徒』)は、映画瓦版では『大げさでくさい芝居すれすれのところで辛うじて踏みとどまっている、紙一重の傑作。』書かれてましたがw,実の娘主演では『大げさでくさい芝居ふんだんで、まっさかさまにもう踏みとどまることのないところまで落ちきった超駄作。』ですね。 で、なんですか、《愛ルケ》などという言葉まで当時存在したってか、日本って平和です。 20090320 Fri和田勉『完全なる飼育』
まぁ、和田勉が監督ですから、脚本が新藤兼人ですから、主演が竹中直人ですから、あ、小島聖は和田の好みなんでしょか、艶めかしくない分、和田にぴったり「スポンジ脳」 田坂具隆『五番町夕霧楼』
「五番町夕霧楼」って、水上勉の原作は読んどらんのに、話はなぜだか知っている。知っているから、五番町を歩きにも行った。もう5、6年前。誰や、「碁盤つくってんのか」とのたまう情けないおやじ。 |
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