ほっといたらなんぼでも寝る。んがぁぁ〜〜、もう一日おしまいでないかい。まるでプーの生活。まぁプーみたいなもんだけど(苦笑) 起きてすぐに肉うどん
8500のご機嫌が悪くて、アイコンパレードの状態から前に進まなくなった。あれこれさわってたら動くようになるんだから、ほんとコンピューターなんて女と同じでわからない。
作家の田口ランディさんが2000年10月に出版した小説「アンテナ」(幻冬舎刊)に、知人のフリーライターがインターネットのホームページ(HP)で発表している日記の一部を無断で引用していたことが1日、分かった。 「アンテナ」は社会のさまざまな病理的な現象に、崩壊していく家族の姿を重ね合わせ、現代人が抱える心の闇を描いた物語。この中のSM行為の描写で無断引用が行われた。これまで7万部が発行されている。 田口さんはこの事実を認め、幻冬舎は同書を絶版とした上で問題部分を書き換え、文庫本として再刊する方針。 (時事通信)[4月1日23時2分更新]
やっと止まりました。なんかホッと安心したような、このまま勝ち続けれるはずがないんだから。
でも7回の表裏の攻防は見ていておもしろかった。赤星の足が今岡の勝ち越し引っ張り出したようなもの。そのあと淡泊d、1点で終わってしまったのがね。さすがペタだわ。
昼にシェフがやってきてパスタ3種(梅干しペペロンチーノ、たこトマトカルボナーラ) そのシェフが来るのを忘れて、きっちりお昼を食べてしまってたから、あんまり食べられんかったって。
近くの万代池へ花見。というよりマンハンティング。しかし年々ひどくなるお花見宴会。満開の桜の下では焼肉の臭いに窒息しそうになる。牛の糞!
夜行バスってほんときっちり着くもんだなって
この5日間の分は夜にゆっくり。でも寝てしまうかも。
さ、仕事と、鼻息荒く出掛けたものの、なんだんねん。ほとんどなんもなし。
オヤジが入院。長男様はそそくさと見舞いに行くだけ。何もせず。
ヤマダが個展のハガキを持って遊びに来る。をーをー、立派になったもんだ。しばし写真談義。
バリウムはやっぱりいらんわ。胃なんか悪くなる要素というものがまったくないのでバリウムなんぞ飲む必要性はほとんどないんだがね。
とにかく朝から仕事なんぞ行ったもんだから眠くて昼寝3時間。
タバコ喫いたいとは思わへんねんけど、何かせんなアカンかったよなぁとか、何か忘れてるというのは、すべてタバコだというのも情けない話。
そして禁断症状のほうも相変わらずで、ちょっと時間があれば眠ってしまってる。寝るのはいいのだが、眠りが極度に浅いから、なんぼ寝ても足らん。そんな調子でテニス。ちょっとカラダを思い切り動かせば何とかなるだろうと思ったのだが、自分で何をしてるかわからん状態。コーチが一生懸命、ここをこうしてとか言うとったが、無理! ラリってる人間にコーチしようなんてアホやろ。
とはいうものの、無為に時間を拘束されることがなくなったのはすこぶる快適。逆にいえば、時間を切り売りしてたようなもんじゃないか。
銀行のハンコを変えに行ったり、年金の変更を区役所に届けに行ったり、そういうのもストレスなしにできる。そして少しずつ、あちこちに地固めに歩く。
きのうきょうと「空景色」展は、切れ目なし。さらにとんとんが出張で帰ってきて、一族の一部も集まってきて、あぁ、もう大変。唐組の準備はせなあかんし、はりあなのDMの発送準備はせなあかんし、目が回りそう(◎_◎;)
雨。コーナンでコンパネなど材料を買って、コーナントラックで運ぶ。
夕方から思案しながら柱を立てる。サル来阪。手伝ってもらうこともあまりなくて、とんとんと帰らせる。結局、あーだこうだと考えてる間に壁も出来上がり。