栗恵

　水曜の夜中に落札した栗恵が早くも到着（=＾0＾=）
　早速、朝から弄んでるのだが、が、しかし、HotSyncしない！！
　だいたいこういう類はマニュアルなど読まずに、ちょちょいのちょいとアタリをつけていじくってるといつの間にか、できちゃった！のはずなんだが、できなひ(-_-)　しかたがないので謝国権著『性生活の知恵』うりゃああああ、ちゃうううううう　マニュアル読んだだよ、栗恵の。そしたら、マックのマの字も書いてないじゃないのっ。それでネットで調べたら、栗恵はマックをサポートしてないだとぉぉ。ソニーの責任者でてこい！社外社長はどこにおるんじゃい！　ああ、この際、社員でもエエ、ほんまどったろか(-"-)　

　あぁ、マックユーザーってマイナーなのね、相手にしてもらってないのね。

　しかしよく調べたら、なんとかなることはなるので、ただし4000円もするシェアウェア入れなアカンねんぞ。クソっ、ボケっ。しゃあないので、ちょっと走ってくるわ。どこへやねん(゜゜)

丸尾画報II

栗恵に続いて、書籍小包みで丸尾画報1,2の２冊到着。

「状態・並。サインは２のみです。２のカバー背の上部が多少痛んでいます」なんて書かれてたけど、ぜんぜん。もうばっちりきれいな上に、サイン入りだぁ(*^_^*)　しかし丸尾画報1のほうは2冊になっちまったで。でもいいや。こういうの２冊持ちでも。

栗恵Part2

自転車で西成図書館へ。図書館はおっちゃんとがきんちょばっか。おっちゃんみんな新聞読んでます。図書館のついでに100円ラーメンで遅い目のお昼。チャーシューだけで100円の値打ちありだね。

帰りに酔狂がうちに寄って、二人で栗恵をなぶる。あれぶちこんで、それもぶちこんで、むぎゅううと押し込んでみたのだった。

３連発

　ちゃうけど、

、

、

と、派手だったけど、あと

ん

ダウン

きのうの晩から咳が出るなと、朝起きたら喉が痛い。こりゃSARSか(-.-;)　おまけに雨降りで家の中でだらーっとして、晩ごはん食べたらまた瞬間に寝てしまいぬ。一日、短い。

きょうも

リンクの張りかえ。ええ加減うんざり。ふーっ^_^;

日本橋

作業にきりをつけて、ようやっとのことで日本橋へ。喜多商店で適当にテレビを選んで、テレビなんか別になんでもよろしい、映りさえすれば、と思いながらも、やっぱりビデオ見やんなあかんからそこそこのを。

ひとつご用事が終わったのでぷらぷらと日本橋を歩いて、ふっと携帯の機種変したくなった。SDメモリついてるのをと、SHARPのだと、100万画素だけど15はしてしまう。やっぱりPowerShotをいつも持ち歩いてるから、携帯のカメラなんかオモチャだわ。ということで、安いD08　いちおうSDカード8Mでもついてるのがよろ。

クライン

携帯の設定終わるの待つ間、クライン文庫覗こうと行ってみたら、だぁ〜〜っとフィギュアが並んでるの。聞いたら、クラインはネットだけにしたという。ちぇっ。まぁ、いいか。

それからちょっと前にできたまんだらけ日本橋店をのぞく。

新しい携帯

使い勝手がええのか悪いのか、ようわからん。メール、うりゃ、改行でけへんやろ。どうせ皆様設定、愛の文章なんて携帯で送りませんものね、ちっ。携帯のメールで愛を語るなということだな。さもなくば貧困な青少年の皆様の国語力を見透かして、なめとんのか、ごるぁあああ〜（そう怒るほどのことでもないと思いますが）
で、SDメモリな、これ.VCDファイルでおーえすてんのアドレスで開いて読み込める。これはいいでつ。ちゅうか、ちょちょっとしたところで、おーえすてんがえらかったりする。また整理せなあかんもんできた。
それから携帯のカメラは期待しなかった通り。デジカメモードより写メールモードのほうがいいのだ。なんせ、17万画素ですもの。あと１万出して、SHARPのにしたところで200万画素、640x480では所詮オモチャですわ。

フレーム

いまやフレームは時代遅れどころか、アクセスアップのためならんと、アドバイスを頂戴いたしました。やめるもんねぇ〜、フレーム。でもちょっと待ってな、これもあちこち書き直さないとアカンので、しばらくは２重にボタン表示されちょっとみったくないかも。もっち<h1>もつけるしぃ〜(笑)

ぼぉーっと一日

きのうは、朝っぱらテニスに歩きすぎお散歩で疲れはてて、ちょっと早い目に寝たのはいいのだが何度も起きてしまって、そのおかげできょうは最悪に眠くてたまらん。はい、おやすみなさい。

本日のフリッカー

バラ園の写真なんぞをアップして、ついでに２年前に同じバラ園で写した写真をアップしたのはいいものの、なんとなくstrangeだとコメントがついて、よく見ると、いままで気がついてなかったのが発覚。右側のおばちゃんの後ろに、一人の男が。すわっ、背後霊か(-。-;)
あのですね、この二人、夫婦なんやろか。よけいなお世話ですが。

で

あ、この日も結果的に5/27深夜に書いてます。その日に書きにくいだろーが。

で、夜の９時に阿倍野発のバスだけど、それまでに病院に顔見に行くのもなぁ。昔に、スキーに行くからと行く直前に婆さんの顔見に行ったら、きっちりスキー行ってる間に逝ってくれたから。イヤでしょ。

しゃあないので、昼間はヤフオクの写真を作って過ごす／

アンドレ・テシネ『かげろう』(2003仏)

これ、ボクにとっては、なんかツボなんですけどね。ストライク。
だいたい、エマニュエル・ベアール、好きですから。あ、ちょっとすぐにコメントできない。久しぶりに、緊張を持続したまま、見ることができました◎
第２次対戦下、パリから逃げ出す兄妹を抱えたオディール(ベアール)、これにイヴァン(ギャスパー・ウリエル)がからんできて、まぁ、戦争、幼い女の子となると、図式が見えてくるのですが、これはそうじゃない。この女の子＝クレメンス・メイヤーがすごくいい。この子がいいというより、この子の演出のもってきかたが最高なんでしょ。でなきゃ、クソみたいな話に陥るところです。で、やっぱり、ベアールがね、恋してしまいます。むっちゃ好きラブ(はぁ〜と)

タンブラから

なんか、写真がいつのまにか撮り手の個性や能力を表現する作品のように思われている。ぼくはそれは幻想だと思う。写真はべつにそういうことはなにも表さない。というか、なにも表さないことが写真の本質だとすら思ってる。
「住宅都市整理公団」別棟:「2ヶ月間ですごい写真を撮るワークショップ」

「好きでもなんでもないものを撮るとどうなる？」「とにかく同じ時刻に撮るってのを1ヶ月続けるとどうなる？」「他人になりすまして撮るとどうなる？」
　おもろいよなぁ。つまらない思い入れは断ち切ること。