今年も

ついつい走ってしまいませり。去年のことがあるだけに、今年はゆっくりだらだら走ろうと思うてたのに、トラックに入ると、靴のひもを締め直している自分。無事今年はこけずにすんでよかった。それでも太腿にちょっと来てるなり。困ったもんだわ

ねこっかぶり

お初の人たちの前ではちょっとおとなしく(笑)　だってボクが頑張らなくても頑張ってくれるお兄ちゃんがおりましたもの。それに「今ももしオフなどでネットのキャラでふざけていたり、女にいたずらしたりしてたら」なんて誰かさんにぐさっと斬られちゃってるもん、やってません、やってません。ちとはオトナになりました。大台にもとうに乗ってしまったことだし、やっぱり渋いおじちゃまを目指さないと(自爆)

ところで

連中はきょうはこぞって大阪ドームへ。きのうの抜群の余勢をかって、と思いきや、そうそう広島も勝たせてくれんでしょ。２勝１敗なんて贅沢は申しません。４勝３敗ペースで十分。

お疲れさん(笑)

昼の１２時から並んでやっとレフトスタンドに座れたものの2-0のシャッタウト。まぁそういう巡り合わせもあるわいな(余裕の笑)　あ、ボクじゃないです。ボクはきっちり仕事。神宮まで行けませんって。Ｔ2です。あしたの神宮も行くらしいが、あしたは指定席と言うからゆっくりどうぞ。

そういうたら、８５年優勝の時にも、北別府に2-0と完封くろたことあったな。甲子園でビールの酔いにうっつらしかけてたら、いきなりかつぅ〜んとエエ音がして、誰だったか覚えとらんけど一発で決められたことあった。きょうのとよう似てるので、ふっと思い出した。

やれやれ

おかんも退院してホッと一息。いちお、きょうは退院祝いということで、ステーキなんぞ食うてていいのか。

それにしても４月の頭から続いた親孝行月間(笑)もしばらくお休みさせてくれい。もうたんまりさせていただきました○

窪塚落っこちレーガン死去（こ茶川経由）

朝のニュースで、をー、とうとうオヤジ逝ってしまいましたかと、レーガンと大ブッシュと混同してるボク。レーガンだよ、レーガン。クリントンの前でしたっけ？ そして窪塚クンは自殺なの？

窪塚、飛び降り！！　俳優、窪塚洋介（２５）が６日午後零時１０分ごろ、神奈川県横須賀市西浦賀町のマンション９階の自室テラスから飛び降りた。浦賀署によると、窪塚は２６メートル下の芝生の上に落ちて負傷した。病院に運ばれたが、救急隊員の問いかけに、「全身が痛い」と話すなど意識はあるという。同署では自殺未遂の可能性もあるとみて詳しい状況を調べている。

まぁどうでもいいです。

失せもの

ハイライト　金曜に弁当買いに出た時の自転車の前かごに放置されてあるのを発見

あら、もうひとつ失せものが出てきたのに、今度は記憶から失せた-_-;

ついでに久しぶりにバイク通勤。速い^_^　雨もみごとに避けて、ちょっと月も変わると、ツキも変わってきたか。

あ、思い出した。ヤモと年末に買ったみみずくの回数券。なんと毎日持ち歩いている財布の中に、ほかのレシートとかにまぎれて入ってた。七度さがして人を疑えって、ばあちゃんが言うてました-_-;

伊勢参り

仕事だよっ！ああ、鯛朽ち(-。-;)

夕方には大阪に戻って、南海飯店で飯食ったあと、カラオケで精進落とし。

どんどん

日が過ぎて行くのであります。

「お疲れのでませんように」とはよく言ったもので、葬式も終わって２週間経って、ちょっと疲れが出てくる。妙にアタマが痛いんだよ。とくに射精したあとに後頭部がすごく痛くなるのはなんで？　興奮して血管が10本ほど切れてるのか。そして、でやーっと写真しに行く気にもなれず、やっぱお疲れだね。

廃業宣言

「世界のYOKOO」として活躍する西脇市出身の美術家・横尾忠則さん(70)が、「デザイン廃業」を宣言し、自身の創作活動の礎となった商業デザインから“引退”することが五日、分かった。神戸新聞社の取材に対し、「江戸時代でいう隠居で、より自由に生きたいということ。今後は好きなアート活動に専念したい」と話している。

仕方ないとはいうものの、そうすれば、あのお父さんってすごいな。

眼球譚

最近、家に帰るとゴロっと寝転ってしまいます。そしてちょちょっと本を読んだりしてるのですが。

某さんがカフカって書いてたから、カフカさがしたらバタイユが出てきたので、いまはバタイユの『眼球譚』であります。勃ちそうで勃たない。EDか。その一方で中上、読みかけなんだけどなぁ。そして読みかけたら、いきなり寝てしまってます。なんでこんなに寝るんだろ　ＺＺｚｚ・・(三ρ三) アフーン

本日

光木さんが昼間やってきて、３時間ほど。新しい展開があるのか。

夜、ヤフオク撮影を少しだけ。

植田正治展

　６週間続いた猫展終わって、しんどいっちゃしんどいけど、きょうしか行く日がないしねぇ。というわけで、ちょっと早い目に出て、といってもかなりもたもたしてたんだけどｗ，京都へ。
　鳥取の植田正治写真館で見てるからね、端的に言えばあっちで見たほうがよかった。京都の展示は狭いし、人もけっこう多かったから。それでも海と砂がとけるようなプリントはよかったなぁ。それと最後の部屋の展示。植田正治没後に出てきたものらしいが、砂丘に奥さんが座っているのは、あれは阿弥陀様だね。
　ただ帰るのももったいないつうかねｗ　なので、五条楽園をちょっちょっと撮り歩いて、ギャラリー・メイン経由で、デフォルトの六曜でドーナツ。