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20020920 Fri時はゆくゆく乙女は婆あに それでも時がゆくならば 婆あは乙女になるかしら ヤフオクで落とした『四角いジャングル』が届いた。30年ぶりに聞く音源。ほとんど隅から隅まで覚えてるのが怖いくらい、最高よ(*^_^*) 75人で船出をしたが 帰ってきたのはただ一人 残りは悪魔が片づけた それからラムが一瓶と ここは『裸のランチ』からの引用なんだよなぁ。
20030920 Sat季節がきみだけを変えるなんちって。 季節が変わって、時代も変わってしまう…なんてこともありです。ボクにとってのひとつのエポックが変わるわけなんだけれど、どのようになって、どう変わるかは、その時点まで、ヒ・ミ・ツ あ、タイガースの18年ぶりというのとは関係ないです。もちろん、一身上の都合とか、家庭の問題とかいうわけのわからん話でもないです。もっと簡単明瞭、時期が来たらまた自分で暴露すっから。 本日のタイガースぎゃああ、なめとんのか、タニチュー、やめてくれい。案の定、思うた通りで、あのですね、原無能監督がエース上原を立ててきてんのに失礼でしょ(苦笑) でもよくよく考えてみれば、「3連敗したら今シーズンかぎり」などと脅されてんだからさ、3連敗させてやったりするよりも、来シーズンも続投してくれるほうが都合がいいや、なんてね。 ぼこすか打たれてるようで、気がつけば、2-3の1点差。確かにその時点でヒット数は3-10。なんと非効率的な攻撃なんしょね、これだから進退問題に発展するのも頷けるってもん。ひょっとしてなんて思うてたら、岸和田脳筋がほりこんで、そのまま2-4。良かったね、いちおうタツノリ君の首もつながって。ほんまにか(^_^ゞ トラキチ上に書いた時代の変わり(実はそんなたいそうなもんでもないのだが)のために9時過ぎに人が来る。肝心の用事は10分そこそこで済んでしまったのだが、その人物、トラキチでそこから延々しゃべる。しゃべる。あ〜、しんど ツッコミ&リンク先もうお気づきかもしれませんが、ツッコミとリンク先の表示されないようにしました。 あまりにアフォな検索、たとえば《M女オークション》なんかでひっかかってきたのがいちいち表示されるのもいかがなものかと。いっそロボット拒否にしてもいいんだが ツッコミのほうはtDiaryの負担過多につき極重のためほとんど役に立たないのと、極私的たわごとに他人様をまきこむのもいかがなものかと。ツッコミはBBSのほうにどうぞ。
20040920 Mon20060920 Wed20080920 Satfotologueその後そのあとボクも含めてなのだが、その作品に疑義をはさむコメントがつき火だるま状態に。ついにその作品ごと削除。が、自分のfotologueページに、その削除の理由もなにも残さないで。これって、favつけてくれた人に対する明らかな背信行為ですよ。そんなのがまかり通って、これからも連中の馴れ合い構造が続くのでしょう。この剽窃を指摘した君のところに残したコメントを引用して、このアフォ女に関しては終了。あ、このアフォ、前科もあることは周知のことです。 こんなところにコメント入れてごめんなさい!最初貴方のコメントに対して説明を入れたのですが未だ読んでいらっしゃらないうちに私が削除してしまったようでごめんなさい。貴方のおっしゃるようにxpを使っていました。これっていけない事なんでしょうね。沢山の説明読ませていただきました。おっしゃるとおり私の認識不足でした。以後気を付けてupします。写真に対して私の甘さがこんな結果を生んでしまいました。写真のところにはコメントをいれません。ゲストの方達の横槍が入りますので・・・。そして写真は削除させていただいても良いでしょうか!? (改行略) 20090920 Sun『詩写真(仮)』入稿はぁ 疲れた! 肩バリバリだワ。 20100920 Mon『赫い髪の女』調子こいて、『赫い髪の女』を見ようとしたのだが挫折。まぁ、これも何度も見てることだし。というわけで、かわりに中上から数編引用。
光造が女陰に指をあておしひろげると、「そこに」と女は間のびした声で言った。女は光造の体にのしかかろうとして足に足をからめた。光造にまたがったまま乳房を光造の胸にこすりつけるように体を倒して耳に息を吹きかけ「足が反りくりかえるくらいの気持ちやった」と言う。光造が色艶の悪い髪が愛しいと撫ぜると窓の外を見て「ああ」と首をふり、「雨降ってるから今日もこんな事しておれるねえ。いつまでも雨ばっかし降らへんけど」と言った。唇を光造の喉首に圧し当てた。赤い髪の女の唇が唾液で濡れて非道く温い、と光造は思った。 赫い髪の女は美しい。
女は乾きに耐えかねていたように、広文の唾液を飲んだ。その女は口いっぱいにほおばった舌が広文のもう一本持っていた性器だと言うように舌をからめ力を籠めて吸い、性器が奥深く入る度に声をつまらせる。その声にあおられたように、広文は、乳房を揉み、犬さえそんなふうな仕草はしないほど自分の体の中にあるわいせつな心そのものの固い塊になって、声をつまらせ、身をよじり快楽に体が熱を帯び赤く光っているような女の体の中に入っていこうとして、腰を動かす。
由明はそんな幻を女が見聴きする事のないようたっぷり毎日楽しませてやると言い、舌なめずりし、淫乱な男に出喰わしてよかったとつぶやいて戸口から雨でけぶったのぞき、外を山が風で揺れ欅の梢が寒々と空に突き出している変哲もない景色だと眼を離し、女に山の中にいると月経の女陰に顔をつっ込んでなめてみたくなったり、女が一等羞かしくなるような形でやってみたいと思うと言い、女が泣き出すのを見て、外へ行ってもろくな事がないからと蒲団に入り直そうと誘った。 女は蒲団に入ってもまだ泣いていた。唇を吸いつづけながら、雨を止める事も風を止める事も無理だから、肉が溶けて腐っていた御人の体が痛み続けてこらえたあげく腐った肉が精気をとりもどし溶けた肉が固まり元にもどって今由明としてここにいて、怒張したものを女の手に握らせていると思えと言った。女の耳元で、ここは町だからまだましだがこの時季に山の中で雨に降られるとたとえようもなくさみしいと言い、そこにいる男の誰もが口では言わないが、女を欲しい、なめたり吸ったり頬ずりしたりこねくり廻したりされたりする女が欲しいと思っていると言った。
女は男を閨の中で子供を扱うように愛撫した。雨戸を閉め、いかほどに強い臭気であろうと、芳香であろうと用意に入り込めないよう硝子戸を閉め、灯りを落とした暗がりでの中で、女は湯の匂いを立てる男を仰むけに寝かせ、のしかかり、顔中を撫ぜ廻し、唇で吸い、舐めた。
しっかし女と腕相撲して負けるか、オレ。 |
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