8/28から放置じゃないですか。この事態を悟るのに、一瞬カレンダーを見て、きょうはまだ9/8だと思ってた。とんでもない(oo;) もう9月も半分終わった15だというのが、《追記》をクリックしてわかった。なんてこった(^_^;
いや、別に藤村が逝ってしまったことでショック受けてたわけでもなくて、要するにダレてるのです。大慌てで、いまから埋めます∈( ゜◎゜)∋
まずはこれ
どこだったか、ルイ・マル版アリスとか書いてたけど、どっちかというと、ファンタジーていうか、イギリスあたりの幻想小説って感じ。どっちかというと、そういうの弱いからなぁ。最初に「説明不能の物語です」とか流れるのだが、こういうのってなんで?とか思わないで、あるがままに見てたらいいのかと思って見てたんだけど、やっぱりツラい。
もういっちょは
これもツラいのだが、ツラさがまったく違う。『Black Moon』は理解する必要ないと開き直れるのだが、これはそうはいかない。が、難解なのは難解。映像の超々美しさに溺れていればいいよなものの(^_^; ぐはぁ〜っ、たまらんなぁと最後まで観た。そしたら主演のマルガリータ・テレホワが、タルコフスキーの母親と妻の二役を演ってるのが、見終わってからDVDの解説で知った。な、時間軸がぐっちゃぐっちゃに引っかき回されるわけだ。