まごれびゅ　新藤兼人『墨東綺譚』 (1992 日)

　ビデオ見る前に、やっつけ原作読み直しておこうと。いいねぇ、憧れてしまう(笑)

本日のテニス

リターンでスカ喰ろうて、自分のフレームで自分の鼻っ柱をどついてしまう。文句の言うていくところなし。ヘタめが(-"-)

風邪

テニスしてながら風邪ぎみだというのもどうかだけれど、とにかくこの２週間ほどずっと風邪ぎみで咳痰。あすはやっと休みだからホッ。　

よそ様の日記　やりたしゃべりたがる私　2/15　とこり様

３０分で大屹立！大潤い！

大発見！　
〈納豆菌セックス〉で勃起力も早漏も改善
時間も潤いも戻った
男も女も
性が大爆発！

　ずえええええええったいにイヤだ！！！！！

女の心と小説家

こないだから再三欲情を催していた中上健次の『鳳仙花』を読みきる。オクトが宮本輝の『幻の光』を読み終えたばかりで、「小説家ってすごいなぁ」と話す。詳しくは、まご日記のネタにおいとこ。どうも、こっちで書いてしまっては、まご日記のネタ切れ現象になってイカン

雛流しを待つ人形

１週間ほど前にこのうらまごにも書いたけど、３/３は加太(和歌山)の淡島神社で雛流しがある。流される前に居並んだ人形を写そうと急に思い立って走る。くわしくはきょうのまご日記。

地雷原を走る

『鳳仙花』のせいなのか、せつなくてどうもいかん。日が暮れてしまった加太でふとこのまま新宮まで走ることも可能だななんてたわごとまで。はていつでしたかいな(-.-;)、自分で撒き散らした地雷原を走ってるわけで、しかもとっぷり夜。ますますいかんわ。

よそ様の日記　うだうだ帳　2004年02月20日

今回アメリカでBSEが出たのに、そのアメリカの牛肉を使っている吉野屋の牛丼の在庫がきれいに捌けたのはどういうわけなのだ。BSE報道があった瞬間から誰も食べなくなるのが普通ではないか。どうして命がけで牛丼を食べたいのだろう。マスコミも牛丼のことばかり報道していた。在庫をだぶつかせないための吉野屋の陰謀ではないのか。

　このことについてはボクもおおいにおかしいとにらんでいる。BSE報道のあとに、吉野家の対抗＝なか卯の上層部の人間が「これはクリスマスプレゼントだ」と言っていた。つまり牛丼270円などというデフレ価格であったこと自体異常なのだ。どの牛丼屋も正常な価格に戻したいと願っていた。そのときにアメリカのBSEはなか卯ならずとも、まず元凶となった吉野家にとっても「クリスマスプレゼント」であったのだ。問題は在庫の処分。これにも《吉野屋の陰謀》があったとしてもおかしくない。 　陰謀うんぬんはおいといても、あの程度の牛丼に狂乱している連中がいる限り、吉野家はほくそ笑んでいられるのだ。いや、そのような人間を育成できたこと、そのことこそ、吉野家の陰謀だったのではないのか。

[mago] 寒い

きのう日が沈みかけるころから晴れだした。ちっ、今ごろになって晴れてきてもしゃあないのにとボヤいてた。そしたら夜はそのまま晴れてたんだろう。放射冷却で朝の寒いこと。そしてこんな仕事がある日に限って、どっぴーかん。光に背を向けて、居眠る。

お嬢様Ａとデートのはずが

ふられましたぁ(^_^;)

いえね、晩ごはん食って、パスタ食いに行こうよって言うと、パスタ嫌いやねんって、あ〜た、いまどきの若い子がパスタ嫌いって摩訶不思議。パスタがペケなら何食いに行こうって悩むでしょが。おデートすんのに、親子丼食ってたらシャレならんやんねぇ。かと言うて、二人でしっぽりレストランバーなんて関係でもないし、そんなんでベロベロに酔っぱらわれたら困るっしょ。第一、ママに叱れますがね、なんて悩むことなく、fukingバイトが伸びてしまったおかげで、きょうはもうやめとこか、今度はまる一日デートしよなってことで。仕方がないので一人でマグロ丼食ったけど、不味いのな、ぺっぺっ。

南海って

あのマグロ腐ってんちゃうやろか。さっさと帰ろうと思うて、南海の改札入ったとたんに便意が。やおら、ナンバの駅のトイレに入って、ほっと一息ついたんはいいんだけど、

紙がない！

うをりゃああああ、おまえはＪＲかぁぁぁ。ラピートで空気運ぶ金でせめてナンバの駅のトイレに紙くらい用意しとけ。仕方がないので手で拭いて、うをりゃああ、ミッチャンかぁぁぁ。さすが駅前NOVAですよ。ゆーどろっぷはんかちーふ！助かった。

某日記に

たぶんボクのこと^_^;　あ〜、そうですよ、節目、節目に女あり。ごめんなさい。

ＨＧホテル

ナンバの美園。いままで気がつかんかったけど、美園の４Ｆはホテルになっとるらしいということが写真にて判明。しかもＨＧホテルって何？

ホルガぁぁ〜〜

Chrisに煽られてHolga買って撮ったのな。そのまず最初の２ロールが現像あがってきたけど、２本ともどこで１カットの切れ目があるやらわからん状態で、ロールのまま返ってきた。
いいね、いいねぇ、アナーキーで。自分でもどこがどこやらわかりませぬ。とりあえず、苦心惨憺してスキャナで取り込んでみた。いいね、いいねぇ。これ、多分二重露光でしょ。いいね、いいね。もうはっちゃかめったか。6ｘ6で撮ったはずなのに、正方形ちゃうんだもん。なんでだぁ〜って、そりゃあなたホルガだからでしょ。しばらくはまりそうですよ。でもそのうちきっちり撮れるようになったらイヤだなぁｗ

あのね、これって写真のなんたるかなんぞ、もうすっ飛んでしまってるのがたまりませんでしょ。まさに『写真よ、さようなら』だ。文句あっか。

ふしあわせという名の猫

現像あがってるの取りに行って、またかまたけでちくたまぶっかけ。この玉子の天ぷら、初めて食べたときは、もうちょっと固いくらいの方がいいんちゃうと思ったんだけど、こうして食べてると絶妙の固さだな。

「性悪猫」の話をしていて、ふっと「ふしあわせという名の猫」を聞かせたくなる。mp3、某サバにあるかと思ったがない。ごちゃごちゃとあちこち、探してるより、ちゃんと持ってるんだからさぁｗ　さっさとデジタル化しちゃえと浅川マキもデジタル化。