タイガース連敗

ですか。まぁしゃあないね。そういうこともある。むしろこれまでができすぎくん。それでもまだ９回に２点でも返そうとするところがちょっとはマシになったか。タイガースの調子に合わせてかボクのテンションも下降線

歓送迎会

毎年のことですが、だいたい酒をつがれるのも嫌いなら、酒をつぐのも嫌い。まぁいちばんそぐわないところに身をおいてるわけだから、仕方なかです。Ｆ川氏を送る会と思えばこそ座ってられる。そういえば、こないだＦ川氏にみんなで送別を出し合ったのだけれど、そのお礼にとバーバリーのボールペン。立派なおっちゃんだわ。そのＦ川氏、定年を機会に運転免許をとったという。

戀

きのうのまご日記に書いた「ことばのいと そのしたごころ」は、江戸時代の歌舞伎の一字外題。これは、その昔Ｍ氏がノートに書き込んでた。たしかそのとき、「いとしいとし〜」じゃなくて、もうひとつの読み方も書いてあったのだけれど忘れてしまった。誰か、知らん？

まごれびゅ　▼　ジョン・カサベテス『フェイシズ 』(68 米)

■本日の食事　朝：トースト1、コーヒー1　昼＠弁当屋：150円弁当　夕＠リーガアルザホテル：宴会フルコース

ルーチンワーク

　if ($BOK{'REQUEST_GLASS'} eq "B_BOY") {
push(EYEDIN, $bukker, $BOK{'CONTENT_SIRYOKU'});
} else {
$bukker = $BOK{'QUERY_TT'};
}
　ぎゃふん　キミはAですか、Bですか、あ〜こりゃこりゃ。交替要員つけとけよナ

テニスる

大阪ははや初夏でありんす。ルーチンワークのあとはテニスるのだ。しんどいのだ、振り回しは。ちゅうわけで何もする気がしねぇ〜

プリントアウト

と言いながら、きょうも何枚かプリントアウトしてみたんだけど、きのう撮ったにゃー様をモデル（彼女も知らないうちに撮ったのだが）にした一枚気に入ってる。あの腰つきがたまらなくいいです。

ところできのう夜、寒いとボクのY's強奪しやがって。あとで返してもらったのだけれど、バイバイしてから気がついた残り香。残り香というのは妙にそそられるもので、こんなことなら萬ちゃん消えたあと強引に行っておくのだった。。。ぎゃははは。なんて書いた方がにゃーは喜ぶだらう(爆)　その残り香の悩殺を鎮める誰か紹介しろよ＞にゃー

ホッと

しかしですなぁ、ちょっと目を離してたらこのザマ。きょうぐらいぴっと勝っとけよナ、キミ、エースなんだから。

■本日の食事　朝：トースト1、コーヒー1　昼＠いも膳：鯖塩焼き、えんどう豆＋小松菜　夕：さわら塩焼き

■本日の買い物　＠ヤフオク：森山大道『PLATFORM』

特記事項なし

ふつうに仕事して、見舞いに行って、ちょとテニスして、さすがに１週間の疲れか、ナイター見ながら寝てしまった。ごそごそ起き出す、夜中の１時。もーそータイム

イラク

ワイドショーじゃないんだからさ。国家なんてのは共同幻想ってことに気がつけば簡単なこと。

《Some Kind of Strangers　4/17》でほとんど言ってくれてるから。

....

空を見上げて、違う雲が見える昼があれば、同じ月を見る夜だってある。

■本日の食事　朝：トースト1、コーヒー2　昼＠いちばんラーメン：ラーメン　夕：なんちゃってカレー

■まごまご日記　アイーン

整理券

10時過ぎに行くともうすでに４人ほど並んでた。うげげ。

日なたぼっこしてると暑くも寒くもなくて、『全東洋街道』を読んですごす。最近読書時間がめっきり少なくなっているのでありがたいが、とにかく眠い。チベットの山寺に入る話はよかったなぁ。なかでも山を下りるというときの話にはビリビリ来る。

なんとか整理番号9〜12番をゲット。

上町界隈

上町筋と玉造筋にはさまれた真田山周辺を徘徊。女学院、清水谷、城星、明星と文教地区かい。どこも立派っぢゃ。上六近鉄で雲古して折り返す。まぁぼちぼち撮れたか。この１週間さっぱり写真撮れなかったからな。

[art] 唐組『鉛の兵隊』

稲荷クンがどんどんよくなって彼を中心とする芝居に変ってきてるなぁって印象。もう根津の代わりとは言わせませんですよ。大看板しょってるってところ。久保井にはちょっと華が足らんのだけど、その分、丸山くんが伸びてきた。彼には華があるよ。逆に唐をはじめ、鳥山とか辻の比重が小さくなってきてる。ちょうど『風の又三郎』のころのように、不破や大久保の力を借りなくても、根津、小林薫で芝居をまわせるようになったのと同じか。

女優のほうは藤井由紀が頑張ってるけど、李の妖しさまで求めるのは酷。かつて李ひとりに収斂していったベクトルが、赤松や真名子などに散ってしまうのはどうしようもない。ほんとは赤松なんかがもっと伸びればよかったのにと思う。

『鉛の兵隊』の脚本がen-taxiという雑誌の付録についているってんで買って、ぱらぱらと見たけれど、台本からそういう方向に作られてんだなぁとう印象が強い。もっとも唐の戯曲は元々そうだけど。

■本日の食事　朝：トースト2、コーヒー2　昼＠印度屋：ミニステーキひとくちカツカレー　夕＠長城：ラーメン

京都１

Bruceを四条大宮で拾って清水へ。桜もまだなんとか残っていて、人も適度にいっぱい。Eddieに煽られるように活写、活写。清水から八坂、祇園と歩き回って、撮りまくっての３時間半

京都２

腹減ったのに気づいてｗ、おめんへ。そのあとほんやら洞へ。ちょっと休憩の２時間半

京都３

河原町あたりの夜の町を三条から四条をおよそ２往復はしたか、また活写。

京都４

アナザーサイド京都をクルマで通り抜け、調子にのって夜の伏見稲荷へ。狐を連れて帰りそうで、こわい、怖い(;￣ー￣川

そのあとbruceの家の近くのビクドンにて沈没

エミリー

朝に惰眠をむさぼってたら、ふとんの中にエミリーが入ってこようとする。ほかの子はともかく、エミリーはブチュブチュ状態なので「アカンって」と喚いてたら、キャサリンが「寒いねん、入れたり」って言う。入れてやったら、ボクの胸の上に乗ってきたので撫でてたら、腰のあたりの肉がげっそり落ちてしまって、父親が死ぬ直前を思い出してしまった。

夜遅くに帰ってきたときには、エミリはまだかすかに生きてはいたけれど、目はもうとろーんとして力がなかった。朝にふとんの上でじっとこっちを見つめてた目を思い出す。そのまま日付が変らないうちに冷たく固くなって逝った。 今朝、あーちゃんの部屋にも入って行ったという。みんなにさよならを言いに行ったんだね。

葬儀