| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コメント・ご意見・ご感想は、e-mailにて コメント(ツッコミ)はできない設定にしています。 |
20020528 Tue あ、いたたた(^^;)
|
■本日の食事 朝:トースト1、コーヒー1 昼@300円弁当:ミンチカツ弁当 夕:鶏 |
バカは死ななきゃ治らない。無能な奴ほどあれやこれやと口うるさい。自己管理能力さえないんだから、人様を管理するなんてとうていできないくそに、だからこそ管理しようとしたがる。糞は糞なんだから、野ッパラで糞たれてなさい。
むかつくとかいう以前にあきれかえっちまわー。アホくささのあまり超さっさと帰ってきて昼寝(笑)
きょうのような天気を五月晴れというなんて言うと無能をさらけ出してるようなものだが、とにかくエエ天気なのに、昼寝しようなんてワシも無能。実は、あした締め切りのお仕事せなアカンのだよ。、ワハハハ。
で、そのお仕事も、なかばテレビ見ながら完了。
で、そのテレビ。T^2にいわせると、きのうやなしにきょう行ったらよかったのに。はいはい、わかってますがぁ、とにかくあした締め切りの仕事を先に片づけて、きょう甲子園なんて芸当は無能なボクにはできませんって。つうわけで、仕事は後回しにしてきのうに甲子園行ったのだよ。
しっかしですなぁ、10-3となったところで誰が10-9のスコアを予想できた?ほんまピシッと行きさらさんかい(-"-)
■本日の食事 朝:トースト1、コーヒー1 遅昼:チーズトースト 夕:豚生姜焼き、シラス酢の物 |
かん袋ってとこは大名商売で、どないして5時までに買いに行けるんや。ちゅうわけでポンポン屋のくるみ餅をもってご機嫌伺い。
オカンはもう何でも食べれるとはいうものの、病院食はおかゆにゲロ不味おかず。そんなもの食うはずもなく、ヒゲがちらし寿司を作っている。ご苦労様です。立派な弟を持って、 兄貴はしあわせだよ(笑)
突然大阪に来てると電話が入る。7時半くらいから会って、9時半までどたばた。ふーっ疲れる。
ところで嫁さんのつきそいでの大阪だったのだが、さすが面クイのhypちん、嫁さん超キュート。今度ははhypちん抜きで来るように!
帰りにおっさんも見に行って、あの二人おいといて遊びに行くとなると苦労するワ。やっと家に帰ってホッとしたところに墓屋から電話。おーえす天くれって。なんでもニコン買うて、ニコンのビューアーは天でないと起動しないとか。ニコンですかぁ、いまのところ興味なし。機動力にもの言わせられるコンパクトがいい。
が思い出せずに、ほら『夜警』の、あの個人の美術館の
で、何の話でしたっけ? あっ、そうそうそのレンブラント美術館を出たところに雀がいっぱいいて、パン食べてたら、いっぱい寄ってきて、手のひらの上にまで乗るって話でした。
■本日の食事 朝:トースト1、コーヒー1 昼@いも膳:鯛の子+筍、棒々鶏サラダ 夕@風月:すじキムチお好み焼き |
休みなのに、プライベートで2時間ほど営業。
とは言うけど、こんな天気のいいお休みに直行してるなんてのは愚かで、あとあと精神衛生上よろしくない。というわけで、絶対3時以降と言い伝えて、それまで大正経由でチャリ通勤って、どんなコースやねん・・・(゜_゜i)タラー・・・ はは、木津と落合下の渡しで、鶴見橋・今池・飛田貫通のめっさ濃ゆい通勤ですがw
お客さん帰った後、せっかくなので、closedにしてひとりでお仕事。まじ、《ビンボー、ヒマなし》状態が続いています。
きょうはキャシーがいなくて独身なので、夕顔楼へ、ふらっと。
《振袖家出少女》(←『謎の引っ越し少女』と『腰巻きお仙・振袖火事』を混ぜ合わせたみたいだなw)がいる。ん?それって何ヶ月か前の日記をきのうだかに、間宮氏が書いたのじゃなかったかと聞くと、それはあまりにもびっくりするごとくの偶然の一致だったという。
名前を聞かなかったし、聞いていてもどうせ覚えられないのだ(爆)から、《振袖家出少女》で押し通しますが、ほのかに強烈にコケティッシュでかなりドキドキさせられる。をい、こんなこと書くと、またノートパソコンでゲラゲラ、あ、だからニシナリ連れてったるって言ってたのに。その話のせいで帰りはニシナリお散歩コース、もちろん往き帰りトビタ縦貫なのですが、今池のスー玉はサイコーっ!
ところで夕顔楼で大道の写真を見てると、まるでダークルームのようで素敵です。大道の写真はほんとレッドライトにさえる。ま、だからレッドライトディストリクトってわけでもないのですが ((o(б_б;)o))ドキドキ
逢いたさ見たさに怖さを忘れ 暗い夜道をただ一人
逢いに来たのになぜ出て逢わぬ 僕の呼ぶ声忘れたか
あなたの呼ぶ声忘れはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも知恵ある鳥は 人目忍んで逢いに来る
人目忍べば世間の人が 怪しい女と指ささん
怪しい女と指さされても 誠心こめた仲じゃもの
指をさされちゃ困るよ私 だから私は籠の鳥
世間の人よ笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの
共に恋した二人が仲も 今は逢うさえままならぬ
ままにならぬは浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの
逢うて話して別れるときは いつか涙がおちてくる
おちる涙は誠が嘘か 女ごころはわからない
嘘に涙は出されぬものを ほんに悲しい籠の鳥