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20030527 Tue甲子園今シーズン初。手堅く横浜戦。もちろん六甲颪も歌ってきましたが、つまり勝つには勝ったのですが、あんなん横浜だから勝てただけだろ。横浜は勝ちたくないんかい。1試合に2度も牽制でつりだされるなんて何やっとんおだい。しかも1点負けてる9回に牽制で刺されるなんてアフォか(-.-;) まぁ2-3年前のタイガースを見てるようだわ。おまけにショートゴロで2塁のランナーが飛びだして3塁で刺されとるし、あの3年前の横浜フィーバーはどこに消え失せたのだ。 そんな横浜につきあうようにタイガースも凡ミス多かったな。片岡の送りバンドも解せないしな、それになんちゅうても井川がぴりっとせん。横浜だから6回まで1失点で済んだけど、毎回ランナー背負ってるし、イヂイヂしまくり。 しかし八木といい秀太といい、代わりにスタメンに入れたのがドンピシャ。もっとも秀太は守りで凡ミスやらかしておるが。おまけに濱ちゃんをアソコで使って結果を出させるなんて、心憎いやんか。それでもボクが星野だったらごみ箱蹴ってる試合であったな。 パリのホテル夜遅くにパリのホテルの予約をファックスでとる。ファックスってのはe-mailよりずっと着いたかどうだか心配なんよね。でもきっちり1時間ほどで返事が返ってきて、もう一度カードナンバーを送り返した。それで予約確定の返事がまた1時間後に返ってきた。向こうは夕方の6時頃かしらんけど、もうこっちは寝てるって(^_^ゞ おまけにうちのファックス機はかなりボロくて(猫どもがファックスの上に乗ってつぶしたのだ)、うまく受信できないもんだから、5分おきにピュロロロ鳴り響いて...やっと3回目か4回目に受信できた。ともかくこれでパリも確定。着々と計画は進行してますです。
20040527 Thu20060527 Sat振り向いてばかりじゃ ダメだよね。それじゃあ 何も始まらない。なんぢゃ、これ?と危うくクリックさせられるところだった^_^; JPEG自分のHDDもかなりパンパンになってきていて、撮った写真はどんどん整理していかないと追いつかない。 この1週間のことで、こないだの東京の写真もまだすべて目を通してない状態。少し一息ついてスライドショーで流してるのだけれど、壊れてるファイルが結構ある。iPodの中では壊れてなくて、HDDに転送してるファイルが壊れてる。理由は全く不明。ひょっとすると、一度にスライドショーさせてるフォルダーがギガ単位で、1ファイルが500Mもあるから、ビューワー自体でバグってる可能性もある。つまりスライドショーさせてるだけど、メモリ不足でファイルそのものを書き直してしまってるかもしれない。 とりあえず、壊れたファイルはiPodから再転送させてるけど、むちゃくちゃ時間がかかって死にそう。さっさとDVDに焼いてしまわないとやばいな。 20090527 Wed野村芳太郎『五瓣の椿』(1964)昭和39年ったら、東京オリンピックの年ですが、中学1年だったボクちゃん、ちらっと見える岩下志麻の肌(裸でない)に欲情しておりました。なんか、雑誌のグラビアとかで見たような記憶が。どのような話なのか知らないままに、ただ「五瓣の椿」という言葉が記憶に残って
さて、40年以上も経過して、ようやっと見たのだった(^.^;) いやぁ、岩下志麻、きれいです。あ、64年のブルーリボン賞・主演女優賞ですか。もらっても不思議ではないです。どこかのサイトに、これが吉永小百合でもこのおしのにはあってなくて、秋吉久美子ならとかって、あぁ、ちゃうちゃう、やっぱりこれは岩下志麻でないとアカンのじゃないでしょか。
ということで、2時間40分の長尺に関わらずってところでした。 20140527 TueSTUDIO VOICE額をまた仕入れてその置き場所を作るために、棚1段以上を占めているSTUDIO VOICEの一部を外に引っ張りだした。で、つらつら眺めていた。 《写真が現実以上に心に突き刺さる時があるのは、いったい何故なのか? しかも、その理由を語り得る言葉を私たちは持たないのだ。そして思う、自分の見ている世界は、本当に唯一無二の世界なのかと?と。写真に殉じた者たちは、答えがNOであることを知っていた。見よと命じられた世界ではなく、研ぎ澄ました感性で新たなヴィジョンを凝視し、写真へと写し取るのだ。共通理解を超えた、でも確かに存在する"何か"が、私たちの胸に突き刺さる。見る者の心に新しい地平を切り開く、そんな力を持つ写真に出会えることは幸福だ。写真を変革する者たち、彼らがどんな世界を見てきたのか知ることは、最も刺激的な作業に違いない。》(STUDIO VOICE 2004/1) |
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