返却ポスト

きのうの晩遅く、ビデオ返しに行く。晩遅くというのはいちいちカウンターでチェックされるの待ってるのが煩わしいから。エロビデオ返すの恥ずかしいからじゃないです。それに今週もビデオ見る余裕がなさそうなので借りないつもりだったから。ほんといっときに比べてペースダウン。そのビデオ返しに行ったらくったり疲れて模様替えの片づけもそこそこに寝ちまっちっち。

それはそれとして、その道がてら、夜中の１時過ぎだ、ふっと道ばたで携帯でしゃべってる男が二人もいるというのには、ちょっと妙な感動を覚えた。どうせ夜中に外で携帯してるのは十中八九よからぬお話に決まってるのだ。身に覚えあり..ってか。

ボランティア

というわけで、きょうもボランティアお嬢様のお守りテニス。たいへん疲れるのだ。そして夜は夜とてボランティア理事会。総会の準備。だからこれからまた片づけ。大変だね、と同情してくださいませ。

でも...

ここしばらく、６月になってから、さっぱり日記もれびゅも書いてないのに、ぼちらぼっちら覗きに来てくれて申し訳ない。アクセス解析みても、自分自身のアクセス数が減ってるのがわかる。いつもなら、10.何％ってところなのに、9％にまで減ってきてる。それもこれもＷカップのせい(笑)　ならば、もうそろそろ再始動すべきでしょうか。

第5回ワールドカップ・アジア地区予選

日本代表90対24で韓国に圧勝

「第5回ワールドカップ・アジア地区最終予選」第1戦・日本代表対韓国代表戦は6月 16日、東京・国立競技場で行われ、日本代表が90対24（前半45-24）で韓国代表を下しました。

日本ラグビーフットボール協会

台風

が来て大雨になるなんていう予報はもののみごとに外れて、梅雨前線すらどこかに消えてしまったような。いま夜の10時。風は少しあるけど蒸し暑い。

文楽

《伊達娘恋緋鹿子》　八百屋お七が火の見櫓で半鐘を打ち鳴らす段。見せ場の人形だけが火の見櫓に上がっていくのは、火の見櫓の黒にお七が着ている緋色の鹿子が映えてなんともかっこいい。娘のかしらは表情が変わらないのだけれど、それが変わって見えるのが艶めかしい。お七=吉田清三郎

《菅原伝授手習鑑》　忠義のために自分の子の首を差し出すというのは、なんともなじめないんだけど、そこんところはおいといて（いいのか？）、「一字千金、二千金、三千世界の宝ぞと」と三千世界につながりますか。「賽の川原で砂手本。いろは書く子をあへなくも、散りぬる命、是非もなや。明日の夜誰れか添乳せん。らむ憂ゐ目見る親心、剣と死出のやまけ越え、あさき夢見し心地して、あとは門火に酔ひもせず、」ここんとこの太棹の泣きがすげえの。

スイミングプール

ミニパラの情報、間違うてるやん。せっかくシネマドゥ行ったのに、来週からでしょ。しゃあないから前売り券だけ買うて帰った。

LDR-CA880F/M

そろそろほとんどの環境をおーえす天に変えてしまいたい。CD-Rももう６-７年も前のなので、一気にDVD-Rにした。でもビッグカメラ行ったら、for Windowsばっかりよ。で、ソフマップに(苦笑)　どういうわけか、表示したるのよりずいぶん安かったんだけど^_^　添付ソフトもB'sRecorderじゃなくてToast6ってのがいい。早速、CD焼いた、DVDじゃないとこが笑える。

ハザード

ハザードでアカチックとテキサストミーのライブ。ブルースねぇ。

よそ様の日記　INPUT★OUTPUT　blog版

♪夕べ父ちゃんと寝たときに
へんなところにイモがある
父ちゃん　このイモ　なんのイモ
息子よく聞け　このイモは
お前作った　タネイモだ

お引っ越し祝に英語版、教えたろ

Last night I slept with my father
There is a potato in the strange place
Father, what is this potato
Boy, listen to me this potato
is seed potato made you

あまりにもまんま過ぎますでつ、ハイ-_-;　最後の１行あやしい

本日の撮影

恵美須町から歩き始めて、新世界を一周。日本橋を通って、途中エロビデオ屋で涼みながら、黒門市場の裏あたりを通って、千日前へ。

DCR-2020Pro

ビックカメラでコンバージョンレンズをほぼ衝動買い。丸福で休憩がてら装着。早速、道頓堀で試してみる。手持ちなのでこれだけ引っ張るとブレがちょっとつらい。

撮影後半

道頓堀でレンズでひとしきり遊んで、アメ村に移動してまた遊ぶ。そこから堀江。ちょっと疲れた。

夕方から大阪に出向してきているマッキーと会って、晩飯、お茶。

キャパ

いつの間にか終わってましたねｗ　せっかくまんちゃんに教えてもらってたのに。あ〜、でもキャパああんまり好きちゃうから、別にいいかぁって気が先にあったかもね。なんでもキャパが地雷踏んで死ぬ直前のロールというのも展示されてたらしいけれど、

自分が死にゆく場所を自分自身のカメラに収める、キャパは最後まで「カメラマン」であったのだ
カメラマンとしてこれ以上の幸せはない、のかも知れない

weblog244

というところがたまらなくイヤなのかもしれない。

で、きょうは暑さにめげて１時間ほどご近所を歩いて帰る。充電してたバッテリーもって出るの忘れたんだよ。どうも最近しっくり写せてない。お疲れなのかｗ

ときにはカラーで撮ってみる。撮った瞬間に少し幸せな気分になる。

一杯のコーヒー

お金をいただいて、コーヒーを出すんだから、フレッシュ欲しいって人用に、いちおうメロディアンミニは用意していたのだけれど、いかんせん、200円のコーヒーすらめったに注文はないし、「クリープのないコーヒーなんて」とか「コーヒーにニド」なんて言ったのは、30年も前のことで、いまミルクやフレッシュ入れるってのは３人に１人くらいか。ボクももう完全にブラックで、ほとんどお茶飲むのと同じように飲んでる。だからメロディアンミニもどきの消費はあまりなくて気がついたら、賞味期限をとうに過ぎていた。
あ、オープン時に仕入れたエビスビールはかろうじて賞味期限内にはけた。だいたいボク自身、ビール飲まへんもんなぁ。しかし賞味期限内に、ここのビールは古いから不味いと文句たれた爺ぃがいた(殺意)　だいたい美味いビール飲みたいんだったら恵比寿のビール博物館行きゃいいじゃん。だいたいギャラリーで、毎日プチ宴会されたらたまったもんじゃなかったです。あまりに目にあまるので、持ち込みは丁重にお断りいたしましたが。

というわけで、よく考えたら、メ●ディ●ンミニなんて美味しくないし、牛乳だったらありますよって、これならこれからボク自身が牛乳がぼがぼ飲めるからいい。 あ、そうそう大学時代に金なくなったら牛乳ばっかり飲んでた。なぜなら、500mlのパックがたしか35円で、炭水化物はいいから、とにかくタンパク質を切らすのはよくないと、ガブガブ飲んでた。でも日本人って元来、牛乳を消化する酵素が乏しいらしくて、牛乳ガブ飲みをすると下痢するらしい。ということは、牛乳ダイエット、いいじゃん。そこの酒飲みすぎて、３キロ増だとか悩んでるキミ、どないや(^。^;)

というわけで、ご希望の人にはコーヒーに牛乳をおつけします。というか、コーヒーくらい飲んでってくれよ。200円。

ぅう〜〜ん、ある筋から、ウィスキーおいてくれって、それにウィスキーのあてにオイルサーディン、オイルサーディンにはレモンつけてねって、あ、あのなぁ、メロディアンミニもどきですら、賞味期限過ぎて廃棄してるのに、そんなもん、仕入れたりしてるヒマあったら、写真、写してたいです。

千本のマル屋

とあるところで話題。
焼き込み、足らんよなぁ(^。^;)　ダメ、ダメ

五社英雄『女殺油地獄』(1992)

「女殺油地獄」なんて題名そのものは扇情的なんだけど、原作でのお吉って、そう色恋を感じさせるわけでもなく、だいたい与兵衛とお吉に、色恋の関係なんかなかったはず。実は72年だからもう35年も前かぁ、佐藤信の『女殺油地獄』やったんだよね。そのときにやっぱり原作知らんかったらまずいっしょってわけで読んだけど、近松のわりにって感じだったような。道行もないしね。たしか文楽でも観たはずだけど、忘れたｗ
さてこの映画じゃ、樋口可南子でしょ。そこへ五社英雄だから、題名通りに「女殺し」って、まだ言うのですが、「女殺し」って「未亡人殺人事件」を連想するより、「よっ、後家殺し」つまり、殺人じゃなくて、女をイカセルって感じがしませんか？　あ、お吉は未亡人後家さんちゃうねｗ　でも樋口可南子で与兵衛が堤真一だから、女が男を食っちゃおうって展開が当たり前に考えられるでしょ。わ、「女は魔物」ってときの樋口可南子にはぞっこん。ボクにも言うてほしい。ははは、というふうに、樋口可南子は大々好きなんだけど、果たしてこの映画がよかったかというと、イマイチです。
これだけ原作を変えてくれたらあっぱれとしかいいようがないんだけど、変えたんだから樋口可南子をもっともっとエロく引っ張って欲しかった。あ、これ五社英雄の遺作ですか。ぅ〜〜ん

「最近ガールズトークという言葉を耳にするとイラッとする」

はい、よし棒とこから。
「まさにその通り！！！！」とは思うのだが、実際、「ガールズ・トーク」ということばが使われている現場に居合わせたことがないのだった。おばはんトークの現場ならあるｗ
おばはんトークというかさ、子どもが小学校とかに行くようになった奥様たちが集まって、４,５人で、お昼にランチ行ってべちゃくちゃしゃべってるのはみっともないです。まぁ、おっさん連中が、夜に飲み屋で仕事の愚痴こぼしてるのといい勝負ですがね(-。-;)
もう２年以上前だが、昭和町のとある喫茶店、いやあの類いは喫茶店とはいわずにカフェってんですか(-.-;)、そこにひとりで入ったら、その奥様４人ご一行様が高歌放吟、いやさすがに歌を歌ってたわけじゃないですが、大声でくだらない話題のおしゃべり、そして大笑いにはうんざりした。この大笑いってのは、男でもイヤですが..　ほんとみっとみないです。連中の旦那の顔を見てみたい。