『JASRACとの往復書簡』

　旅と現代文学　2002/07/01より

こちらはJASRACネットワーク課J-TAKT係です。

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ほぉー、そうかぁ、やべぇ、やべぇ〜〜、こうぇよぉ〜〜、泣く子も黙る地頭がそのうちうちにも来るよぉ〜(^◇^;)　しっかし、この連中、税務署や国家暴力団=警察と同じで、盗れるところは盗ってやろうという魂胆見え見えだねぇ。けっ

テニス

ひっさしぶりにテニスりました。まだちょいと腰のほうがいけてませんが、とにかくテニスったのです。適度に気持ちようございました。

一方、11000円と6500円の差にだんだんむかついてきて、エアロビクスは止める決心をしました。ずっとずっと同じことばっかりやってんのもアレだしね、少々飽きてきたから、まぁいいや。というわけで、早速、「止めます」と電話入れたら、

「今月の締めはきのうまでで、今なら８月末退会になります」

くぉらぁ〜、むかつくぅ〜〜　８月分がっちり11000円盗られるじゃないの。どいうつもこいつも(-"-)　会則でそうなっとるといえばそうだけど、やっぱりむかつく。

東急スポーツオアシスですよ、東急スポーツオアシス　念をおしておきますが、東急スポーツオアシスです。

◆　藤沢周『礫』

まだ読んでます。だってこないだから数ページ読んだら、ぐぐぐっと眠りの世界に引き込まれてんだもん。どうにもならんわ。もう読むの止めて、投げだそうかと思うてたら、上の引用と同じ《旅と現代文学》の現代文学100字レビューに、この藤沢周『礫』もアップされていて「沸点の低い怒り」とな。う〜ん、そうなのかと思うてたら、真ん中（やっと真ん中だぞ）あたりで、急に話が動き出して、おもろくなってきた。あしたあたりには読み切れそう。がんばろ

添付の写真

すべて開きもしないで、ゴミ箱にぽいしました。悪しからず。

だいたいですねぇ、12枚も勝手に送りつけてくるなんてのは非常識きわまりないでしょ。見たいとも見せてくれともいうとらんのに。うれしがり丸出しだね。

かつて同じグループの別の男がフォトショデータで送りつけてきやがって、その当時はまだ144の時代だったから、ＤＬするのに何分かかったやら。いまや、ブロードバンドの時代だといえ、やっぱり1.5Mにもなるようなシロモノを、相手の了解も得ずに送りつけるのは大バカもんだな。

BCCで送りつけられた被害者ほかにもおるんだろうな、ご愁傷様。さっさとあんなバカとは絶縁すべきだな。

まごれびゅ　▼　カルロス・サウラ『血の婚礼』(1981 スペイン)

５日連続

もうバカですね。きょうで５日連続ぢゃよ。もう疲れがたまりにたまっているかと思うとそうでもなくて、適度。

さてやっと８時過ぎに終わって、はい、きょうは昼も夜もなのです、まったくアフォであります。クルマのラジオから流れてきたのは１１-０という信じられない数字。信じたくないだろうな、去年のリリーフエースが１１-０の敗戦処理に現れて、さらに３点。

５６-２２

とうとう横浜と裏表になっちまいました。すなわち56勝22敗と22勝56敗。貯金34と借金34。ということは34ゲーム差。ぎゃふん

まごれびゅ　サンドラ・ネットルベック『マーサの幸せレシピ』(2001 独)

[mac] mi 2.1.5

Jeditはいまだclassicだし、Xは出たんだろうけど、お金要る。Xについてるテキストエディットはhtml書くのにはたいそうで使いづらい。
というわけで、ミミカキエディットをインストール。いちおうフリー
DLはここから

○○××○××

今週１週間はまたハードになりそうな予感

したがってきょう日曜はぼーっと家で無為に過ごす。って、くるくるぴしーっのお仕事してたのだ。あぁ〜肩こりこり

３時過ぎにも一雨来て、どうやらこれで梅雨明けだな。九州・中国地方で梅雨明け宣言も出たことだし。

[site] まごまごれびゅインデックス更新

まごまごれびゅインデックス更新しました。
ちゃっちゃと毎度毎度すればいいものを、また１ヶ月ためこんだから肩こりこり。誰か、揉んでくりん??

横浜

渋谷から東横に乗ろうとしてして、あら、桜木町はどうなったの？消えた。とりあえず横浜まで買った。260円安っ！　乗ってから携帯で経路探索すれば、横浜でJRに乗り換えと。そうだったかと思いつつ、横浜まで来たら、みなとみらいってのは桜木町なんだからそこまで乗りゃいいのだとそのまま乗り過ごす。精算機を通して出た運賃にぶったまげる。180円、アホか。渋谷から横浜が260円で、横浜からみなとみらいが180円。みんな文句言え、文句。

で、みなとみらいの駅おりてから桜木町まで歩いて15分以上もかかったぞ。

モデル

きょうの写真はなんとモデルだぁ(^o~)y あのですねぇ、モデルの女の子、使うからって、横浜の街の中でハダカのわけなくて、ははは、ふつうね、いつものように歩きながら、カシャっと。ポーズとるもなんもあったもんじゃない。ほとんど若い女の子と横浜観光スポット巡り。考えてみればこれまで横浜観光スポットを歩いたことなかった。　だから赤レンガから始まって、山下公園、港の見える丘公園、元町、関内とぐるっと一周。よう歩くわねw

で、バシャバシャ写しまくったのであります。その間に抜け目なく女子高生なども撮りまして、あのですね、こっちの女子高生のスカート丈の短さは感動ものですよ、まったく。

ダーティー２

夜はお姉さんと「ザキ」の居酒屋でしっぽりと。その話の内容は濃すぎてここには書けませんですねー。５年程でこうもちがうものかと。でも、いいなぁ。

帰りの東横では寝てしまいました。「お客さん、お客さん、着きましたよ」

せせらぎの湯、再び

こんな名湯にひたることもなくさっさと帰ってしまうなんて...

場所特定

撮影場所ってのはかなりの場合、ピンポイントで覚えてるもんだけれど、さもなければ、その前後の写真でわかる。ところがいま展示中の壁の写真、どうも記憶がおぼろげで、たぶんあのあたりとしかわからない。近いところなので、現場検証に行ってみたのだが、ない。そのあたりを２度、３度、きょろきょろしながら通ってみたが、結局みつからず。その時間のズレで道でばったり退院してきたヒトに出会う。変なもんだ。あ、その足で、社会保険事務所に行き、書類再発行してもらうことに。

「金は貸しても、本は貸すな」

やっとこさ、本が２冊戻ってきました。返してくれとメールしてから、返しに行くって返事が来て、それでも１ヶ月近く。別のもう１冊もまだ返ってきませんよ(゜〇゜;)　「金は貸しても、本は貸すな」という通り、やっぱり本は貸したらダメですね。これからすべて禁帯出です。

その返しに来たＮ川と約束の夕顔楼へ。しかし11時門限ってなんやねん。もうちょっとうまく誤魔化すとかさ、あぁ、そういう子は相手したくないなぁｗ

Ｎ川を帰らせたあと、間宮クンの彼女(? 笑)とお話。ひょんなことから夢野久作の話になって、「(若い子たちは)まともに読んでませんよ。第一、夢野久作の文章というのは反復が多いですから、斜めに読むだけで十分なのです。ことばを拾っていくだけで十分なのです」とうまいこと言うなぁ。聞いてみると、彼女のお母さんも、お爺さんも国語の教師だったとか。そのお母さん、ボクよりひとつ下、ありゃりゃ。

梅雨明け

天気図からすると、停滞前線ばっちしで、どう見てもまだ梅雨明けしたとは言えませんけど、「梅雨は明けたの！」なぜなら蝉がジャンジャン鳴きだしたから
月曜日に梅雨は明けたかなと思ったけど、それも今年初めて蝉の声を聞いたから、が、蝉の中には気の早いヤツもいるもので、すぐに鳴りを潜めた。案の定、火〜金ともうひとつの天気だった。きょうはかなりの集団で鳴いてたから、ホンモノだろう。気象庁の腰抜けな発表の仕方「梅雨は7/11に明けていたようです」に比べりゃ、蝉のほうがずっと確かで潔よろしい。

ジム・ジャームッシュ『ミステリー・トレイン』

ジャームッシュは、ほとんどすべて以前に見ていて、どれも２度、３度なのに、永瀬のせいか、『コールド・フィーバー』（ボクにしたらイマイチ）と勘違いしてもういいかと思ってた。あぁ、これね、プレスリーの『ブルームーン』がキーになるやつね。くわしくは、まごれびゅに、すでに書いてらｗ
そこにも書いたけど、画面の右から左へ登場人物が歩く。それを横をカメラが並走する。これはこの『ミステリー〜』に限ったことでなく、『ダウン・バイ・ロー』（カメラだけ通りを流す）の冒頭のシーンでもそうだけど、この町の切り取り方がなんといっても最高です！　助手席に乗せてもらって、写真を撮る気分よ。

暗室

久しぶりの暗室。流しも大きくなってよかった。今度のシンクだと半切できるだろう。ってたぶんしないけど(^_^;　ってするかもｗ
水道の水温は25℃越えてはいるけど、保冷剤をぶちこんだら最後までなんとかなった。それより、調子が出ないのな。ぅ〜〜む、と悩むふりをするｗ

《畳む降る、差す止む》

　降ってるような降ってなさそな、傘もってチャリ通。するとふと、《脱ぐ降る、着る止む》はバイクの雨の日の法則。傘チャリでは《畳む降る、さす止む》ん〜、どうも語呂よろしくない。確かに「傘をさす」の反対は「傘を畳む」だよなぁ。んで、「さす」はどの漢字なのか、気になった。では問題です。

傘をさす
　1　刺す　2　射す　3　差す　4　指す　5　注す　6　挿す

気が―・潮が―・熱が―・魔が―さす （差 ・ ▽ 射 ・指 ・刺 ・挿 ・ ▽ 注 ）「差す」 は“あるものが表面に現れる。あるものが生じる。かざす”の意。仮名で書くことも多い。「頬に赤みが差す」「潮が差してきた」「嫌気が差す」「魔が差す」「日傘を差す」 そして、「刺す」「指す」「挿す」などと同源。なるほど「さす」って、どれも方向性を示す動詞なんだな。某言語学者に言わせると、日本語に漢字をあてはめただけだから何でもいいと。

　ところで小学校高学年の頃に、「さす、さす」ってちょいとませたのが言うてたのだよ。そのころ、まさかち●●をま●●に挿すなどとは。。。はふ〜、だいたいだね、ま●●などの存在知らんかったから、てっきり●●ルに刺すのだと。

　ちなみに《私の心に何か小さな影がさすと，本人よりも早く気づいて私の好物のさつまいもの天ぷらを作ってくれた祖母 (吉本ばなな 『みどりのゆび』) 》