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20020812 Mon まったり帰りのバス新宿を出て高速に上がった瞬間にもう寝てた。なのに、甲府双葉PAでの休憩で目が覚めて寝れない。どんどんバスは高速を走って、それでも寝れない。急に音が変わったので運転席の窓から前方を見ると恵那山トンネルだとわかった。逆に目を開けて前を見ていたら、うっつらぁとし始めたけれど、寝ながらバスの運転手はどこで交代するのだろうと気になりだした。恵那峡のSAも通り過ぎたみたいだ。うつつになりながらもエンジン音ががぁーっと大きくなる音で岐阜愛知の県境だというのもわかる。やっとバスが止まった。内津峠? その休憩の間にすーっと眠りに入ってた。ふと気がつくと名神から阪神高速に入る料金所。あまり寝てないな。 7時前に家に帰り着く。 昼過ぎまで寝て、しばしぼーっ。Azがビデオとテレビというのにつきあって日本橋へ。結局、この前に見ていたうでぃやんデザインの縦置きビデオとテレビのセット、現品しかもうないというので、3-4000円ばかり値切ってやったのだ。 トマソンお徒歩-路上観察ばっかりやってるからたまりにたまってるトマソンを整理。もう200に到達する勢い。それでもきのうまでの東京の分はないから200越えるのは確実。とりあえずきょうはまだこれから9つほどアップするつもり
20030812 Tue マドリッドらっきょプラドからの帰りはレティロ公園の脇を歩いてセラーノ通りに入る。セラーノ通りの店はあまり趣味じゃないので、裏道をごちょごにょ歩いて、メトロのチュエカのところの地の人間しか来ないだろうカフェで休憩。カウンターに酒のあて用に、ピクルスとらっきょが串刺しにしたのを見つけて1本ずつ食べる。美味い! グランビアは8時(まだまだ明るい!)というのにストリートガールだらけ。あの場所で待ち合わせはできないな(笑)
20050812 Fri下関前の晩、早くから寝てたので、朝6時には目が覚めた。朝飯前に町を撮って歩く。あのですね、このホテル朝食付で5000円な。たいした朝食ではないが、コーヒーがぶ飲みできるのがよろし。 晋作通りっていうのか、かなり廃れが入っておってよろし。あ〜、しかしどうも今回の旅行は廃れ中心になる可能性が大きい。 門司9時過ぎにチェックアウト済ませて、もうちょっと下関を撮ろうかとクルマを流したが、めんどくなってさっさと関門をくぐる。 門司港レトロの駐車場にクルマをほりこんで(考えてみりゃ埠頭はもう盆休みのようであのあたりいくらでも止めれたな)、まぁあんまり門司港レトロなどという観光スポットには興味がなくて、レトロ馬鹿っているけどなw、それでも門司港の駅はまぁまぁ絵になるか。で、門司港レトロはさっさと抜け出し、臭いで本来の門司の廃れを歩いていたのだった。
青春の門ボタ山めざして筑豊へ。しっかし北九州って広いのな。5つの市が合体したのだから。抜けるのに一苦労して、やっとのことで直方着。こんなことならちゃんとツーリングマップさがして持ってくるのだった。と、直方の駅前のひなびた本屋でツーリングマップ買ってるヒト。そこのおっちゃんに聞いて、石炭記念館に。 だいたいですね、閉山してもう30年からなるんでしょ。かの文太が松坂慶子のおっぱいを揉みまくった映画の「青春の門」からしても20年以上になるでしょ。ボタ山があちこちにあるわけないっしょ。 石炭記念館の管理のおじちゃんと話して、飯塚にボタ山が残ってるのを聞いて飯塚に移動。新飯塚じゃなくて、飯塚のほうな、ここも廃れやわなぁ。と、ふっと6年前に夜中に福岡から走ってきて休憩した場所であったことを思い出す。へぇ、こんなとこだったのかい。 おそらく炭住だったところも発見するが、クルマを下りてばしゃばしゃ撮り歩くこともできず。 20060812 Sat期間限定白くまトロピカル6本298円。これもめっさ美味っヾ(@⌒¬⌒@)ノ で、期間限定って書いてあったから、つい買ってしまったんだけど、やっぱ美味い。だいたい白くまの美味しさってのは甘さが尾を引かない。もっと甘ったるいような気がするのに、食べたあとが爽やかっぽくて、ついまた1本食いたくなる。 ふつーの白くまとどこがちがうのかっていうと、マンゴフレーバーで、ちょっとフルーツが多いような。その分、ごくわずか小さい(気がするだけかも)のと、大好きなお豆が入ってないのが悲しい。でも期間限定だからw 6本298円。値段からすると、2本食っても何ら問題ないのに、ゑっ、2本も食べるのと、つい罪の意識を。小さいとき、しっかり躾けられたからね、冷たいモンばっかり食べたらいけません! そそ、きのうも寝る前に食ったサ。イカンねぇ、寝る前に冷たいもの食ったら。そしたらね、3/4ほど食ったとき、にゅるっとバーから外れてしまって、ごろんと床に落ちたサ。猫の毛だらけ床に。それでも白くまぢゃん、拾って食った。美味ぇ〜〜と安心して熟睡。 限定あ、何を言いたかったかというと、限定されると、つい買うてしまうのねってことを言いたかったの。 昼に準備がてら、コーナンに本棚を見に行った。なぁ〜んの装飾もないヒジョーに冷たい感じのする本棚がほしかった。少し甘いかなって感じの、自分でサイズを決めて組めるの、1800x800x30でおおよその見積もりで1本12000〜13000円。 ところがスチールの本棚1本2980円。平常価格が3980円が、いまだけ(いつまでかわからん)2980円。これだ、期間限定。平常価格3本で12000円のところ、いまだけもう1本おまけして4本で12000円ーーテレショップか(^。^;) う〜〜ん、必要になるのは来月なってからだし、最低4本はいるから、う〜ん、いま買うと4000円もお得。結局4本買った。 「これ、いいでしょ〜(^_^)1点ものなんですよぉ〜」 20070812 Sun10年月日の経つのははやいものであります。ミクシに『昨日の最高気温は兵庫の豊岡市は38.6度』と書いてあるのを見て、そういえばあのときの豊岡も強烈に暑かったなぁと、ハッと気が付けば、ちょうど10年前の8/11だった。うあ、あ、UAを聞きまくってたのもちょうど10年前か…HORIZONをリピートさせてた。あは、横道に話はすぐそれる。 そしてまた別のミクシでは、《この時期のマイ常備品「冷蔵庫のおしぼり」で/顔を拭いたら まっ黄色 マジまっ黄色。/なんじゃこりゃぁ〜ぁ〜っ!!(故:松田優作 風)》って、相変わらずのモッチャン。でもモッチャンも初めて会ったときのボクの年を超えてしまったんだからね、ほんと月日の経つのは速いなぁと感慨に耽る。 北国の少女if you're travelin' in the north country fair と、一方、夜にちゃくらを連れ立ってダッチへ。シンスケのライブですが、いまいち乗れてないよなまま、1ステージ終了。表でフリーホィリーンの話になって、ダッチにフリーホィリーンのジャケット(もちカラーコピーですがw)が飾ってるのもなんか不思議な気がする。こいつ(←JUN3)年いくつやねん?w そっから2つやるからねってジョーがいきなり"Girl Of The North Country" こっちに至っては10年前じゃなくて30数年前だ。いやぁ〜、30年なんてほんとすぐだな。じつはディランはこのフリーホィリーンだけ買ってなくて、その頃よく遊んでた女(通称:麻布の情婦)の部屋に行ったら、それがあって、おまえなんでこんなもん持ってるねん?と聞いたら、彼氏に買ってもらったと言う。これはおまえよりオレのほうが似合うからとむちゃくちゃ、して強奪してきた。その麻布の情婦とはジャケットのように腕にぶらさがらせて歩くってことなかったけど、どないしてるかなぁ。札幌の話なので、まさに「北国の少女」(^_^; |
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