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20030623 Mon [長年日記]カット早や、6月も半ばを過ぎて、後ろから見たらジェームス・ブラウンというくらいに髪の毛がぼうぼうになってきたので、すっきりカット。ウェーブも今回はかなりゆるめ。どんなんにするん?というのに、店の男の子さして、あんなんみたい。またまた若ぶっちゃって。しかしいつもながら、3時間坐ってるのは疲れる。 そのあとにテニスの振替え行く手はずだったのに、ラケット一式、土曜に持って帰るの忘れてて、せっかくの休みにゲロい沙悟浄の面も見たくないので、テニスはパス。まぁ、それも正解ですな。カットのあとはほんと疲れるから。 ◆伊達一行『沙耶のいる透視図』(1983 集英社)すばる文学賞。ハダカ専門の写真家と、雑誌編集者神崎、神崎が連れてきた不感症の沙耶の危ない関係。あ、そっか、高樹沙耶がこれの映画化でデビューしたのか。『限りなく透明に近いブルー』の時代を移したような、破滅に向かう感覚をどう評したらいいのか。
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