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20080402 Wed [長年日記]フィメールもうずっと昔からなのだけど、男のもんより女のもんのほうが好きで、古くは、金井美恵子だとか、倉橋由美子だとか。ちょっと前なら、佐藤亜有子や、室井佑月...あと、やまだないととか。どうも男はセンチメンタルでいけない。写真でも同じようなこと言えるなぁと、どうも男はまず頭からいっちゃうからいけない。 さて『フィメール』ですが、これ何年の映画? 『JAMS FILM』とかのシリーズだとか。乃南アサ、姫野カオルコとかの女流作家の原作を、松尾スズキやら、塚本晋也やらが映画化した短編オムニバス。前から見ようと思いながらチェックは入れてたのだけど、DISCASで全然★マークにならなくて、そしたらとんとんが持っていた。 佑月はもういいやと思ってたんだけど、どっこい「女優」片桐はいりにもってかれちゃいましたねぇw その「太陽の〜〜」がいちばんおもろかった。もうサイコーっす(^_^) 桃というそのも自体がエロいんでしょか。なんか「桃」です。そのストーリーそのものより、桃の食い方のエロさったら、バナナでもチェリーでもなく、桃 その桃を長谷川京子に食べさせるのに命懸けてますね、篠原監督(^_^) 不覚にも西川美和の『女神のかかと』で寝てしまって、きょう、見直したのだが、大塚寧々、いいなぁ(^_^) |
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