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20020425 Thu {__} (__) [__] <__> ZZZzzzz...嗜眠症バカほど寝る。空いてる時間、ほとんど寝てたような...ひきこもり部屋のベッドの枕が臭い。おっさんの整髪料のにおいだか、めた臭い。でも寝る。机でも寝る。i-PodでHancock聞きながらすぅーっと寝る。『木島日記』を枕に寝る。『木島日記』がよだれで濡れる。 アリアス4安打、うち3ホームラン、8打点。で、片岡は? しかし浮かれてたらアカンよ。問題は2回ぢゃ。ホワイトのホームランで先制したあと、なおも1アウト2塁でアリアス三振。続く3回、打たんでもええ谷中がヒットで出て、送りバンドで2塁に進んで、藤本のセンターフライはしゃあないにしろ、片岡三振。どぉりゃあああ〜っ。そんなことだからね、すぐその裏にあっさり谷中つかまってKOよ。 と、去年なら4-1になったところでおしまいだったのに、ちっと舌打ちして、さっさとエアロに。帰ってきたらバルデスが投げとるやない。をー、こりゃホンモノじゃい。行くでぇーっ! よそ様の日記にチャチャいれてみた。 うーむ、思わず「アノラック」と口走ったおかげで人生を棒にふりかけた(嘘)私としては、気を付けなければなりません。 アノラックねぇ、ありゃ、ATOKは一発でカタカナにしよったよ。ということは死語でもないのか? しかし「赤いヤッケ」なんていうと、「ユッケは赤い」なんて返ってきそうで(^_^ゞ ♪〜赤いヤッケのあの子と〜 なんて、そんな女の子はさすがに今の世の中にはおりませんですが。。。 私が小学生の頃にジャンパーがブルゾンと呼ばれるようになったのですが、それぞれの語源もジャンパーが駆逐されたいきさつも知りません。ジャケットはブルゾンをカバーしますし。ブレザーもジャケットに含まれますし。ジャンパーは死語ですが、革ジャンとかスタジャンという語に辛うじて生き残ってますね。 と、いうのもなんだかなぁ。
20030425 Fri今週やっとのことで金曜まで生き延びた。はぁ〜ン、慣れない仕事なんてものをまともにするもんじゃねぇな。仕事にスポイルされるなんて、ボクの人生訓にそぐわない。でもひさしぶりにこの1週間はまともに仕事してみたな。さて来週から黄金週間。んこ噴出!
20040425 Sun段取りわがままボケ老人のおかげで段取りむちゃ狂い。とりたててなんもすることができなくて、外に出ないとタバコも吸えないので、クルマを洗う。その間にIEをバージョンアップしてやった。しっかし、ISDNってこんなとろくさかったか。 宅急便ヤフオクで横尾装丁の本3冊セット1000円で落札したのだが、出品者からのメールには送付方法に何も触れず、落札金額1000円を××の口座に送ってくださいとだけメールが来た。こういう場合、できるだけ送料に負担がかからないようにするのは常識というか、出品者の礼儀というもんであって、当然冊子小包(450円+着払い手数料30円)で送られるものと思っていたが、いきなり宅急便で来た。送料950円。すぐに文句のメールを送ってやったがね、 1000円の商品に950円も送料払えるか。おまけに梱包もガムテープぐるぐる巻きにしただけだし。こういうサックまんこがおるんだよな。 以前から、直接関係ない語を説明文に入れて、例えば今回の商品と「森山大道」は関係ないだろ、それでより検索かかるように仕組んでやがるサックまんこで、気にいらんかってんけどな、やっぱりそういうヤツから落札しなきゃよかった。 日記才人ひさびさに日記才人にアクセス。読んだことのない日記を見てみる。見ただけで読んでません。 ■ 穴にしか云えない 〜王様の耳はロバの耳〜 ■ 秘書の秘所 ■ 習慣泥沼日記 ■ HHHHHHHHHH-+-- Non*s Diary --+--HHHHHHHHHH "写真付き日記。 ■ 夢と脂肪に脳内汚染されてる女の日記
20050425 Mon20070425 Wed唐組折り込みフライヤーを折り込む。一人でパンフをめくって折り込んでるとたいがいしんどい。900部に2時間近くかかってる。単純計算で1分に10部? 済んでから、オフィシャルっぽく写真撮ってる人がいたので声をかけて名刺交換したらビックリ仰天。「お父さんには大変お世話になりました」って、そのお父さんとは面識はないのだが(・.・;)、いまこうしてるのはかのお父さんが発端にちがいない。それにしてもむっちゃ男前。よく考えたら、あのお母さんだもん(^O^;) そのあとホリウチに梅田まで走る。帰り、夕立のようなちょっとした雨。寺田町で雨宿りがてら、カスうどんを食す。 夜になって、うまく間隙をついてみ姉さんが来る。み姉さんとの話は楽しくて、思わずゆっくりとしゃべってしまって、気がつきゃ、終電間際。 20090425 Sat唐組『黒手帳に頬紅を』去年は行けなくて、やっぱりねぇ、なんだかんだっても、見ておかないと^_^;
余談ですが、吉原の南西の下谷万年町の唐十郎と、北東の三ノ輪の荒木経惟、ともに1940年生まれってのも何かの縁か。当時、どっちもスラムだったのか。特に万年町ってのは山谷に負けず劣らずのスラムだったらしい。で、今回の『黒手帳〜』はその三ノ輪のおしるこ屋が舞台になっているのだが、三ノ輪だ、日本堤だ、山谷だと、言われても、ピンと来てないんだろうな、若い子らには。とくに大阪だとねぇ。まぁ、唐独特の、どこかの世界の話でいいんですが。 帰ってきて、夢野久作全集の第2巻引っぱり出しては来たものの、数ページ読みかけて寝てましたw |
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