関テレのボケめが

完全放送できもせんのに、独占とるなっちゅうねん。甲子園やのに、サンテレビはおろか、ケーブルの中継もなしやぞ。くぉらぁ、超いらつく

やっと始まるんかと思うたら、バカ丸出しの男が出てきて、球場の外でがなりたてる。逝ね。そのボケへっこんだら、長々コマーシャル、矢沢栄吉の歌まで入れて、何を考えてんだ。このディレクターよっぽど、頭がおかしいぞ。まっとうに野球そのものを中継せんかい。

きょうも

オトナのテニス(笑)　何がじゃ。その前にお嬢様方におつきあいして、まったくお嬢様方ときたら日頃、何を聞いてんだか。それでこれからまたエアロ。元気な中高年。

アホか、ボケ、カス

この連中ときたら、ののしとかへんかったら、すぐこれだ。ピシっと行かんかい。ボケ、カス。

あ、しいませんねぇ、ついついボヤキたくもなる。3-0リードできょうはもらったなと安心してエアロビクス行ったら、これだ。なんなの８回表の４四球は。男仙一ならずともゴミ箱のひとつやふたつ蹴り上げたくもなる。

飛べ、鉄拳！　って、しかしあんた最近ピッチャー引っ張り過ぎよ。

朝〜〜っ ←谷岡ヤスジ風に

ほんまはきのうの晩に済ませておくべきことを朝にもちこし。ひとつはお風呂、おかげで朝風呂、朝シャン。もうひとつは借りたDVDの返却。朝にほりこんどかないと延滞料損だからネ。これは遅刻覚悟で遠回りしてでも返しに行くべし。そしてキャサリンいなかったら朝のパンもなく、もうずぇったい遅刻覚悟でドライブスルーで朝マクドにコーヒー。ところがラッキーにも車が比較的すいていたのですべりこみセーフ。はぁはぁ

産学協同粉砕

うを〜っ、産学協同路線粉砕！なんて懐かしかぁぁぁ

超くっだんねぇ産学協同路線べったりの大バカもんのたわごとを聞かせれた日にはヨダレでもたれて居眠ってるが勝ち。ほんまもんのアホだね、あんなの呼んでくるのもどうにかしとるがね。自分で呼んできといて「しくった(-.-;)」ちゅう顔すんなよ、ブォケ

親孝行

したいときに親はなし。って、せやから親孝行さしたってるやろ。

うりゃ、毎日毎日ようも事件が起こりすぎですワ。昼飯食ってンコしてたら、オヤジから電話。オカンが盲腸で急遽入院、即手術。手術に身内いてなあかんと。そんなもん２時からの手術に１時に電話してきて、行けますかいな。なんぼ、仕事せえへんヒマ人でも。「２時半過ぎにはなんとか出れるので３時過ぎには病院に行ける。」

カラス

と、ここでアフォ勃発。さてその２時半になって、さぁ出ようとしたらクルマの鍵がない。もうどないなっとんのじゃとさがすも、ない。どんどん時間は経つ。昼飯食った王将にまでジテコ飛ばして「クルマの鍵忘れてへんかった？」と聞きにいく。ない。ひょっとして、ンコのときに落としたかとトイレもさがす。あわてふためいていたら、「Ｎぼがもってったでぇ」との情報入手。キミはカラスか。しばくど。

タバコ部屋でタバコすうときにポケットがごろごろするのがうっとおしくてポケットから出したのだった。

高いびき

病院に着いたら３時半を回っていた。ちょうど手術が終わって、病室に戻ってきたところ。まだ麻酔が効いていて、オカンは高いびき。

病気が盲腸だけにそうたいそうがることもないのだが、もうお歳なだけにな。しかも医者の説明によると、盲腸の一部が切れて、ンコの素が腹腔に出て、軽く腹膜炎を起こしてたとのこと。

ほんま医者嫌いめが、痛むと薬で散らしてたから、それに耐え切れずについに決壊したというところか。まぁ、なんにしろ、命にかかわるようなことがなかっただけよかったとしとかな。

介護老人

オカンはずっと寝てる。病室につきそっていても仕方がないので、叔母にまかせて、入院誓約書とか保証金とか、あっちゃこっちゃ、それから介護老人の介護。その合間に"Crazy in Love"が鳴るし。

挙句の果てにボケがピッチャーにファーボール。くたばる。

まんしろー

アカ組まんちゃんのバースデーパーティーに夜遅くから行ってんだから、まだ元気か。アホ学徒をつまみにうさ晴らしでもお祓いでもやってな、やっとられんです、ほんまにもう。

そして....

やっと

一幕終了。終わってすぐにスクール。なんとかストロークの調子は取り戻しつつあるのはいいのだが、後半はもうバテバテ。集中力もなんもあったもんじゃなし。さっさと帰って昼寝。

深夜の大阪港

宵寝から覚めたらちょっと元気を取り戻して、大阪港まで夜景を写しに出かける。さほどしゃかりきになって写したわけでもなくさらさらと。

五月晴れ

ほんとに今年の異常気象ときたら、もうほとんど梅雨ですからね。だからきょうはまさに五月晴れ。

なのに、写真に飛び出して行けるわけでなく、いやもうひたすら寝るしかないです。自分の親のことだから、文句言うたって始まらないな。

でもね、きのうの夜中から、ほとんど寝させてくれない、この一夜はいつの日か笑い話になるんだろうな。

甲子園ジェット風船自粛…新型インフル対策

つい、２，３日前にちらっと読んだのでは、甲子園球場での試合は24日までないので、ジェット風船の是非は様子をみて決めるとか書いてあった。何を、アフォなこと言うとんねん。ボクはいまの状態はヒステリックな過剰反応と見ているのだけれど、こと甲子園球場のジェット風船に関しては問題ありすぎだろうと思う。つまり人の吐息をいっぱい詰め込んだ風船を、人の吐息で飛ばすとどうなるか。つまり吐息を頭上に撒き散らす。ジェット風船飛ばしたことある人、思い出してみ。飛ばしたあと、上を向いて口開けてるだろが。ばんばん入ってくるで、吐息の飛沫。アへアへ、女の吐息なら吸ってもみたいが。

ということで、アフォな阪神もやっと自粛要請にこぎつけた。ちゅうか、なんで、禁止にせんのや！往生際の悪い。これを機にジェット風船は永久に禁止にして欲しい。

三隅研次 『斬る』(1962)

DISCASのレビューに《この映画、何か変なのですが、何が変なのか正体を見極められない。もちろん、その変さはよい結果を生んでいるのですが。》と書かれてあるように、まさに変な映画。変といっても、きのうの『SURVIVE』とはまた違う変さで、要するにチャンバラ映画っちゃチャンバラなのですが、他の時代劇とは違ういわゆる「様式美」があるね。藤村志保、若〜〜い(^.^;)