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20020714 Sunカット髪の毛がぼうぼうに伸びて暑くてたらまんのでカット。じっと座ること3時間はちょとしんどい。その間に『ヴァニーユ』を読む。 カット行くまでは「ベッカムみたいにして」「やっぱり暑いからロナウド!」などとオヤジネタ考えてたんだけど、いざ鏡の前に座ってみて、ベッカムにしてるシャンプーボーイを見ると、なんでいまさらベッカムなんだと、冗談で言うのも恥ずかしい。したがって、今回も「キムタク!」 をい ずりパンGパンをずりずりにずらして、パンツ(=さるまた)丸出しで歩くってのは、なんぼなんでもどうもなぁ。HIPHOPからの流れかもしれないけれど、どうにも猿真似としか思えない。アメ村はほんとガキんちょだらけで 着陸態勢義父の家で晩ご飯を食べた後、外に出てたばこ一服。伊丹空港への着陸態勢に入った飛行機のチカチカ光る灯りを眺めていたら、娘がまだ赤ん坊だったころ、寝かしつけるのに同じように着陸態勢を眺めていたのを思い出す。 他人様の日記 アヤ Vulgar? 7月14日(日)
昨日の恥ずかしい日記をtopから追いやるべく更新。 うん?なになに、昨日の恥ずかしい日記? というわけで、pastをクリックして・・・ふぅーむ、なるほど「ナニーオ」などというのか_¢(0-0ヘ)メモメモ あ、ここ、まごアンに入れとこマス
20030714 Mon国際免許証申請しに光明池へ。その前に、こないだパスポート申請するときに、余分に写真をもらっていたのに、どこへ置いたかわからない。あゝ、老人力ですよ、ったく。面倒くさいから撮り直したら700円もしやがんの。けっ。んで、書類出すときに、はっと免許証見たら、去年更新したときと同じ服着てやがんの。他に着るものないんかい。 見舞い叔父というても、11しか歳離れてないので、昔から兄ちゃんと言うてんだけど、胃ガンの手術で胃を全部とってしまった。だもんで、お見舞いに食い物やら持ってってもしょうがないので、タイガースの優勝前騒ぎ雑誌を3冊持ってった。なんと入院してから2敗しかしてないとか。その2敗がどっちも広島で久保田クン(^_^ゞ ウソみたいな話だが、早速持っていった雑誌で調べたら、その通りなんだから、すごい! 結局、お見舞いに行ったんだか、タイガース話しに行ったんだか。ま、それでいいでしょ。胃を全部取ったという割には元気そうだったし、気が滅入る話より、ぱぁ〜〜〜っと。そうそうずっとベッドで寝ていてヒマだから、こないだの8点どないして入ったか、全部言えるのだった。さすが50年前に甲子園で泣いただけある(^◇^;)
20040714 Wed[net] よそ様の日記 憂鬱な昨日に猫キック 不安な明日に猫パンチおとといのまご日記(うらまごではなくて)に書いた話題へのコメント はてなダイアリでは「文章は本来段落単位で構成されるものであり、改行は強制改行の<br>ではなく段落わけの<p>が基本」とでもいった、「正しいhtml」的な考え方 へぇー、「正しいhtml」的な考え方ってのがあるんだ。それ以前に「正しい日本語文章」的な考え方があると思う。 彼等は<br>の意味で文章中に改行を用い、それが実際には<p>に置き換えられて行間が間延びして表示されている事にさえ、恐らく気付いてはいない。ぶつ切りの文章が<p>タグで囲まれているはてなダイアリを見かけるたびに、胸が苦しくなる。 そういう意味では、テキ庵のナックが非段落文体としてとうに指摘してる。非段落文体をあやつる彼らにとっては<br>も<p>も違いはない。が、しかし、最近の文学のすこすこ感、ずばり言うと渡辺淳一と、40年前にはとんでもない日本語だと酷評された大江健三郎のみっちり感と比較してみるとよい。いかに渡辺淳一が間延びさせてるかわかるっていうもの。というより、いまの読者にとっては日本語の段落という考え方よりも、いかに見た目に読みやすい文章、それはあくまで見た目だけの話だが、そういう文章しか読めなくなっているのだ。渡辺淳一はそこのところを察知してあえて、非段落文体で書いていると言えなくもない。すべては売るためである。そうすると、あえて逆行させている町田康に座布団10枚! ↑ なっ、このような文章は、<br>と<p>との違いがわかっとらんようなんは誰も読まんって。 [net] 室井佑月、安田理央の場合上の話のつづき。で、アンテナでめくってたら
室井佑月blog 2004.07.14
安田理央の恥ずかしいblog [news] 長野・白骨温泉「白濁のイメージ守る」と入浴剤で着色もう何をか言わんやってとこ。だいたい温泉ブームなんてのが間違うとんねん。猫も杓子も温泉、温泉とふざけやがって。だからうちのサイトも温泉ページははずしたのさ。だいたいね、「週間実話」で名をあげた嵐山光三郎なんてのまで、週刊誌とタイアップして温泉巡りなんかやってんだから。マスコミとそれを真に受ける人間だらけになったことがこういう事件を生んだ。 公共野天風呂と二つの旅館が入浴剤をぶち込んでたらしいが、その旅館の一つは村長が経営してるらしい。そんな鬼畜な旅館は名前を曝してやるべきだ。ボクは10年ほど前に白骨は泡の湯に入ったことある。真っ白でティンコに硫黄をすりこんで帰ったのさ。 ちなみに『北の国から』のTVドラマでは、上富良野の吹上温泉に宮沢リエの入浴シーンを撮るときに、入浴剤で白濁させた。理由は宮沢リエのおっぱいが見えるから。吹上温泉は無色透明。その2,3年後には『サンタフェ』でヘアもろ見えよ。 →朝日 [site] うらまごごらんのように、うらまごのセクションごとにカテゴリー分けしてみた。ちとはblogっぽくなっただろ(笑) 上にずらっと並んだカテゴリーをクリック
20090714 Tue森山大道『遠野物語』から覚書きたとえば、ある場所へ写真を撮りに行くにさいして、あるテーマらしきものを決めたとき、ほとんど、それに関して、そのために資料を調べたり、事前に調査をしたり、なんてことを、絶対と言っていいぐらいしないんです。(中略) これは僕の独断になってしまうんですが、僕は僕がカメラを持って立っている場所こそが、すなわち僕にとって抜きさしならない現場であり、写真のすべてである、と言うことなんですね。それは言い換えると、たとえどんな予備知識やイメージを持っていようと、それらは必ず現場によって簡単にくつがえされるという考え方です。だから、方法論とか原点らしきものをもし仮に僕が求めるとしたら、それはすべて現場であり、現場からなんです。 |
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