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20021228 Sat
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■本日の食事 朝@くぼた荘:朝食 昼@ワイスホルン:赤スパ 夕@くぼた荘:馬刺し、ステーキ、 |
平日2日券が6500円、午前券が3300円。ならば午前券2日買うより平日2日券のほうが安いじゃないのって。ところが年末年始で平日券はアカンのです。仕方なく午前券。・・・・って、をい。
そうです。もう昼から滑るのはやめたのだ(笑) だから朝も例年よりちょっと早く10時前にはくぼた荘バスに乗り込んで、いやその前に、朝ご飯の時にすでにウェアを着てたのだ(爆)
さすが年末の日曜でリーゼンクワッドは混んでたので、リーゼンの一番下で足慣らしして、ちょい空くのを待って、黒菱へ。抜群の雪質で、滑りやすいことこの上なし。いきなりノンストップだワ。いきなり4本か5本滑って、テンボーで水休憩してウサギへ。黒菱のつもりで入ったら、モーグル瘤にめげる。それでも2時間半ほどフルに滑りまくって、セントラルはを自己満足びゅんびゅんで、ワイスホルンにもよらずに、「もう帰ります」と電話入れたら笑われた。
あんまり腹減ってへんかったし、くぼた荘に戻って、フランスパンにブルーチーズで、ボクもちょっとだけワイン
■本日の食事 朝@くぼた荘:いつもの朝ご飯 昼@くぼた荘:ブルーチーズ、生ハム、フランスパン 夕@くぼた荘:馬刺し、ステーキ、ごぼうに海老のすり身詰め天ぷら、他いろいろ |
■本日のいただき物 @ひげ:『寺山修司記念館1』、『寺山修司記念館2』 |
朝からゆっくりお風呂に入って、きれいきれいにして、ゆっくり朝ご飯も食って、11時発。
ひたすら走って、運転してるのは一人だけw、夕方5時には大阪帰着。タイガースで昼夕兼のごはんを食べて解散。
とりあえずはこの写真から。ちょっとサイズをでかくしないとわかりにくいかもな。でかいの見たかったらflickrのIDをとれや。そしたらflickrででかいのが見れるますよ。
あ〜、やっぱりくだくだと説明するのはやめとこw そんなことしたら、写神が逃げる。だいたい写真なんて、そこにパッと絵があって、それっきりでいいんだよ。それにくだくだ解説することのナンセンス。や、だから邪神(をっ、写神が濁ると邪神なのだ!)に三行半つきつけたら、どっどーっと写神が来てる、来てる、来てるぅ〜! 感じますですよ。つうか、あの話でがぜんノリまくってますからね。
これはね、この1年間がむばつて撮りまくったもんだから、写神からのご褒美だよ、きっと。
わたくし今冬はかまたけにはまっております。しかもかまたま。これに天カスを入れて混ぜっ返すとさながら讃岐版カルボナーラ。へたなイタ飯屋のカルボナーラなんか食えませんよ。
きょう相席だった家族、父ちゃん、母ちゃん、娘(20歳前)、かまたけの一番人気、ちく玉を食っておったのですが、母ちゃん、娘とも量の多さにネをあげて、食い残しを父ちゃんの前に回す。そして父ちゃんの空になった丼を自分のとこに引っ張ってくる。どこのご家庭でもとうちゃんは大変だわ。
あ、それでですね、この写真は携帯で撮りました。まさかflickrにアップするわけにもいかず、携帯のSDからマックに読み込んでftpするのもめんどう。最終的に何をしたいかというと、極私的日乗うらまごに貼り付けたいんです。まずは携帯からメールでミクシへ。ミクシの画像のurlは外部で引っ張れないので、そこでマックのHDDに。第1段階終了。あ、Voxに携帯から送れるんだよねぇ。でもその方法調べもしてないし、もちろん設定なんてしとらん。はい、第2段階のマックのHDDからVOXへ。これにて2段階目終了。ついでにうらまごの原稿はVOXのこれで済まそうw
あ、そっか、カードリーダーつないだほうがミク経由より楽ぢゃん。当たり前かw
で1枚目が出てきたときな。この丼のそこに生のたまごが入っていて、それに釜からあげたてのうどんが乗せられて出てくる。それに天カスを入れて醤油かけてかきまぜたのが2枚目の写真。なんとB級まるだし。が、これがもうサイコーっ!!!
来年の甲斐さんの写真展の打ち合わせにほんやら洞へ。が、ほんやら洞は閉まっていた。アポなしでわざわざ京都まで行くのもふつうではないけどね。仕方がないので、ぶらぶらと撮り歩いて、四条まで。5時過ぎに八文字屋のほうに行ったら、甲斐さんでない誰かさんが大掃除中。甲斐さんはと言うと、ほんやら洞のほうにいるらしい。日も暮れて歩くのもしんどいので、京阪でほんやら洞に戻る。
はい、だいたいの打ち合わせ、写真展のタイトルだとかも決まったところに、アシスタントのさっちゃんが来て、細かいところまで話をつめたところで、厨房からでっかい鍋を持ってきてくれた。ごった煮なのだが、ふぐが入っている。なんとも形容のしがたい鍋。とろろ昆布まで入ってんだから、これで真っ暗な中で喰ってたらまさに闇鍋。八文字屋に移って、玉の光をちょっと一杯だけ。
甲斐扶佐義写真展「夢の抜け口」は 2/23(火)から3/7(日)まで