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20021228 Satドピーカンお山もくっきり晴れ上がり、いきなり黒菱無限ループ。コブでもカービングの威力抜群。でもさすがに黒菱。ちょこちょこ返り討ちにあって、下の方にくるとへたばって遅れるのの繰り返し。そこから北尾根に移って、ここ上の方はコブ削ってしまってたけど、快調に飛ばす。さすがに4本滑ると、へたばってきて最後はバタバタ。 赤スパ年末の土曜日のせいできのう以上にワイスホルンはむちゃ混み。それでも赤スパ、それにAzのカツカレーをへつって食う。ゆっくり食ったあとは、また黒菱2本、兎、パノラマ、リーゼンとちゃらちゃらと(笑) 黒菱のリフトで一緒だったインストの話を盗み聞きして、兎に入ったら、むちゃきれいに滑れたのだった。さてこれから晩ぐあん ◆中井英夫『人外境通信』(平凡社 1976)13編の短編からなる連作。薔薇、此岸と彼岸の倒錯など『幻想博物館』からつながる中井英夫特有の幻想世界。ただ、一連の作品としてはまとまりがあるようでまとまりに欠けるような気がしないでもない。そこのところは中井英夫自身があとがきで「さりげなくかわす形で貫きたかったものが、次第に崩れ、いわばうちつけな本音のまま終わったことが心残り」と言うように通底するものがあるようでなく、そのためにいまいち入り込めない空疎感が残ってしまった。一つ一つは格調高いのに。
20031228 Sun午前券平日2日券が6500円、午前券が3300円。ならば午前券2日買うより平日2日券のほうが安いじゃないのって。ところが年末年始で平日券はアカンのです。仕方なく午前券。・・・・って、をい。 そうです。もう昼から滑るのはやめたのだ(笑) だから朝も例年よりちょっと早く10時前にはくぼた荘バスに乗り込んで、いやその前に、朝ご飯の時にすでにウェアを着てたのだ(爆) さすが年末の日曜でリーゼンクワッドは混んでたので、リーゼンの一番下で足慣らしして、ちょい空くのを待って、黒菱へ。抜群の雪質で、滑りやすいことこの上なし。いきなりノンストップだワ。いきなり4本か5本滑って、テンボーで水休憩してウサギへ。黒菱のつもりで入ったら、モーグル瘤にめげる。それでも2時間半ほどフルに滑りまくって、セントラルはを自己満足びゅんびゅんで、ワイスホルンにもよらずに、「もう帰ります」と電話入れたら笑われた。 あんまり腹減ってへんかったし、くぼた荘に戻って、フランスパンにブルーチーズで、ボクもちょっとだけワイン
20041228 Tue[mago] 帰着朝からゆっくりお風呂に入って、きれいきれいにして、ゆっくり朝ご飯も食って、11時発。 ひたすら走って、運転してるのは一人だけw、夕方5時には大阪帰着。タイガースで昼夕兼のごはんを食べて解散。 20051228 Wed写神とりあえずはこの写真から。ちょっとサイズをでかくしないとわかりにくいかもな。でかいの見たかったらflickrのIDをとれや。そしたらflickrででかいのが見れるますよ。 あ〜、やっぱりくだくだと説明するのはやめとこw そんなことしたら、写神が逃げる。だいたい写真なんて、そこにパッと絵があって、それっきりでいいんだよ。それにくだくだ解説することのナンセンス。や、だから邪神(をっ、写神が濁ると邪神なのだ!)に三行半つきつけたら、どっどーっと写神が来てる、来てる、来てるぅ〜! 感じますですよ。つうか、あの話でがぜんノリまくってますからね。 これはね、この1年間がむばつて撮りまくったもんだから、写神からのご褒美だよ、きっと。 20061228 Thuかまたけのかまたまわたくし今冬はかまたけにはまっております。しかもかまたま。これに天カスを入れて混ぜっ返すとさながら讃岐版カルボナーラ。へたなイタ飯屋のカルボナーラなんか食えませんよ。 20091228 Mon甲斐さんの体育会鍋 来年の甲斐さんの写真展の打ち合わせにほんやら洞へ。が、ほんやら洞は閉まっていた。アポなしでわざわざ京都まで行くのもふつうではないけどね。仕方がないので、ぶらぶらと撮り歩いて、四条まで。5時過ぎに八文字屋のほうに行ったら、甲斐さんでない誰かさんが大掃除中。甲斐さんはと言うと、ほんやら洞のほうにいるらしい。日も暮れて歩くのもしんどいので、京阪でほんやら洞に戻る。 甲斐扶佐義写真展「夢の抜け口」は 2/23(火)から3/7(日)まで |
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