星野

星野って仙一と、伸之の、二人しか知らんなぁ、あんまりない苗字やのに、なんでどっちもピッチャーやねん、星野いうたらピッチャーしかおらんのか、というてたら、星野知子おるやろとツッコマれた。

が、星野すみれもおるだろう

レコ大ー紅白

ニホン国民の大晦日はやっっぱり窓の掃除してブラインドの掃除して、横目でドラえもん→レコ大→紅白でしょーが。レコ大は今年もあゆでしたねぇ。そして今年の紅白はなんといっても

　コレ！

でもやっぱり紅白はつまらんよのぉ。

◆　上村一夫『怨獄紅』(1973 双葉社)

これもたしか漫画アクションの連載だったはず。連載の時に夢中になって読んだ記憶がある。上村はこうした変質した性愛を描かせばほんと天下一品。どれもが70年代っぽい死の腐臭を漂わせている。なかでも、その当時に「躑躅」を「髑髏」と混同したのだが、いまも同じように「つつじ」とルビがふってあってもつい「どくろ」と読んでしまう「隠恋慕」は怖い。個人的には「ブルーフィルムの女」も好きだな。

考えてみれば

きのう１日アッシーだったのだ。「ドリトル先生連れてって」「ふとん買いに行かな」「天王寺かナンバまで乗せてって」「ナンバまで迎えに来て」

で、よく考えてみたら、自分の用事は地下鉄乗ってってんだよなぁ

ビデオ

裏稼業のついでにビデオデッキ(NV-HV60)をもう一台買う。11200円。松本、泣く。MA1のポケットにこの前DVDを買うたときにもらったくじ引きの券が２枚入っていた。はっと見りゃ抽選はきょうまで。こういうときに見つけたのだからなんか当るぞと思うの浅はか。２枚とも大外れのティッシュで終わり。

カウントダウン

　グレディーから電話が入ってた。キャサリンは夕方のリハからちゃっかりグレディと合流。ボクはゆっくり年越し蕎麦を食べてから、９時過ぎにブルーノートへ行くと、メンバーはホテルに戻ってるというのでホテルへ。８年?ぶりかでグレディーと再会。
　オリジナルＰファンクといったって、Pealiamentsのメンバーだった、グレディー、ファジー、レイの３人だけで、Ｐ本隊メンバーは誰もおらんけどな...初めて会ったファジーは噂通りに強烈に奇怪。
　10時半スタートで、１時間ちょっと、オリジナルＰったって、やっぱりP-Funkのおいしいとこを演ったあと、いったん引っ込んでシャンパンを手に戻ってきた。カウントダウン

　2004年最初の一発はOne Nation..さらにAtomic Dogで一部は終了。行ってみてわかったんだけれど、ブルーノートってところは、Ｐだから来たっていうのより、ブルーノートだから来たっての多いんだよな。適当な音楽で、食事して酒飲んでってのがメインだからな。おまけにカウントダウンだからって客も多くて、それでもやっぱりＰだからそれなりに盛り上がってた。

バックステージ

休憩中、バックステージで遊ぶ。ＰのサインだらけのＴシャツ着ていってたから、それにファジーとレイにサインしてもらう。奇怪ファジーはちびでぶで、それにＴのパンツいっちょで網レオタードなんていうステージ衣装。な、これだけでかなりグロいだろ(笑)　おまけにオケツの部分の網が破れている。その写真を撮らせろというつもりで、"I want take your hip"なんて、ヤバイヤバイ。おまけにケツのとこが破れてるだろってのを"Your hip is broken"なんてやったから、バカ笑い~(＾◇^)/ぎゃはは

1:30に２部スタート。２部は１時間ちょいでおしまい。いつものＰだととてもとてももの足りないんだけれど（ヘタすりゃこの連中４時間なんてステージ演るから）。しかしなぁ、ブルーノートで４時間も演ったらブルーノートの商売あがったりでしょ。で、もって２回公園にしよるし、それになんちゅうても、スケジュールが超強行軍。ステージ終わったあとホテル出発が、その朝の6:45って、仮に３時に終わっても出発まで４時間もないなんてむちゃくちゃやん。ZIPなんかに行くヒマもあらへんで。

[mago] 年末年始恒例いちおう掃除

だからぁ、ヤバイっつうねん^_^;　キーボードにコーヒーこぼちたやないの、ちょぼっと。慌てて拭いて、トイレットペーパーで吸い出したけど、微妙に接点が濡れてやがんの。バキューム（口で吸い出し）たらまだほんのり出て来るの。あ〜、乾くまで使えませぬ。古いキーボード捨ててしまわないでよかった。

[mago] カウントダウン

いよいよ押し詰まってまいりました。とりあえず、窓掃除と電気掃除はやった。床掃除は正月にシヨ。

というわけでぼちぼちアカレコのカウントダウンに出陣。この１年はほんと連中とよく遊んでもらったしｗ

大晦日

いちおう１年の区切りってことで。

昼間にキャサリンにくっついて市場に買い出しに行くついでに写真しようと思ってカメラ片手に一緒に出たら、下のスーパーで済むんだってさぁ。はぁ、肩透かしくわされた。まぁ、いいやと年に一度の窓拭き業務。結局、正月準備でやったのはそれだけ。

カウントダウン

恒例にされちゃったｗアカレコのカウントダウン。あ、アカレコはまだその前座ですがｗ　でも夜の11時をまわって、今年最後のアカレコの「茜、消した」を聞きながら、今年１年、自分なりに突っ走ってきたなあ、こんなに突っ走ってきた１年間って、しばらくなかったよなぁなんて思ってしまってちょっとうるっと来ちゃった。

つぎの１年はもっともっと突っ走らないと、とも思う。

カジャ氏にもちょちょいと話をして、応援頼んでおくのは抜け目なし。頑張ろっ！

とうとう

とうとう....ですね。あ、いや、10/17から続いてた写真は、もう何度かへこたれそうになりながらぶち抜きました。さぁ、2007年はどうなるやら、いつまで続けられるやら、いっぺん休憩したいｗ
そしてまたボクにとって激動というべきか2006年もラストの日となって、へへ、やっぱりあらたまって、まご日記のほうに書いたって。あくまでこのうらまごは備忘録だからねｗ

この１年、ボクをいろんな面で支えてくれた人たち、そうキミ、ジブン、おまえ、みんな、ありがとね！！

フリッツ・ラング『飾り窓の女』(1944 米)

「飾り窓」というとパッと浮かぶのがアムステルダムで、フリッツ・ラングの映画に『飾り窓の女』なんてあるの、ずーっと知らんかったもんね。逆にこの映画でアムステルダムの娼街が「飾り窓」と言われるようになったのかと勘違い。どっちがニワトリでどっちが玉子か知らんけど、単に直訳すると「窓の中の女」なんです。もうちょっと映画に即して言うと「ショーウィンドーの女」

フリッツ・ラング『仕組まれた罠（人間の欲望）』(1954 米)

カウント・ダウン...別に今年はしてませんが、風呂入ってました(^。^;)..をはさんで、２本目。とくにフリッツ・ラングづいてるわけでもないのだが、たまたま(^。^;)

MUTO a wall-painted animation by BLU

twitter@yamaya80008から。これは凄いよ。騙されたと思って見てごら〜ん。

年越し

　夕方にトルコに行ってたあーちゃんを迎えに。そのまま帝塚山でトントン＋カッパも来て、年越しそば。みんなで紅白を見ながら、こんなん知らんとか。あ、そうそう特筆すべきは、マイケル・ジャクソンってなんてかっこよかったんだと再認識。キムタクがいくらムーンウォーク頑張っても、あのキムタクがだよ、文化祭にしか見えない。ま、何年ぶりかの正しい日本の年越しの作法でした（ホンマかｗ）