| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コメント・ご意見・ご感想は、e-mailにて コメント(ツッコミ)はできない設定にしています。 |
20021231 Tue おおみそかだよ、ドラえもん [長年日記]星野星野って仙一と、伸之の、二人しか知らんなぁ、あんまりない苗字やのに、なんでどっちもピッチャーやねん、星野いうたらピッチャーしかおらんのか、というてたら、星野知子おるやろとツッコマれた。 が、星野すみれもおるだろう レコ大ー紅白ニホン国民の大晦日はやっっぱり窓の掃除してブラインドの掃除して、横目でドラえもん→レコ大→紅白でしょーが。レコ大は今年もあゆでしたねぇ。そして今年の紅白はなんといっても でもやっぱり紅白はつまらんよのぉ。 ◆ 上村一夫『怨獄紅』(1973 双葉社)これもたしか漫画アクションの連載だったはず。連載の時に夢中になって読んだ記憶がある。上村はこうした変質した性愛を描かせばほんと天下一品。どれもが70年代っぽい死の腐臭を漂わせている。なかでも、その当時に「躑躅」を「髑髏」と混同したのだが、いまも同じように「つつじ」とルビがふってあってもつい「どくろ」と読んでしまう「隠恋慕」は怖い。個人的には「ブルーフィルムの女」も好きだな。
|
|