「飾り窓」というとパッと浮かぶのがアムステルダムで、フリッツ・ラングの映画に『飾り窓の女』なんてあるの、ずーっと知らんかったもんね。逆にこの映画でアムステルダムの娼街が「飾り窓」と言われるようになったのかと勘違い。どっちがニワトリでどっちが玉子か知らんけど、単に直訳すると「窓の中の女」なんです。もうちょっと映画に即して言うと「ショーウィンドーの女」
カウント・ダウン...別に今年はしてませんが、風呂入ってました(^。^;)..をはさんで、2本目。とくにフリッツ・ラングづいてるわけでもないのだが、たまたま(^。^;)