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20081208 Mon [長年日記]さぶいサライ最近のトイレ本はサライの10年ほど前のバックナンバー。適当にうんこ時間にちょうどいいのだ。
「和洋折衷、造船学者の屋敷
本格派フランス料理」
とあった。行かない。 3日前の日記よりでも撮影者の、そして被写体の思惑も無視して、何かが写ることがある。その何かが写ってしまうという、写真のからくりが、僕にはとても興味深く思えるのです。 ああ、そこには「人間」がいました。計算しつくすことなんて不可能で、きっと間違っていて、分からず屋で、それでも、それだからこそ血が通っていて、こんなにも温かい、「人間」がいました。血こそ流れませんでしたが、汗と涙は実際に流れました。 なんとはなしに、ゆっくり日記を書く余裕がなくて、気になったことをミクシにささっとメモっては、こちらに記してるのだけれど、きょうもその12/5分を整理して発見。この2つの引用は、偶然とはいえ、妙な整合性があるね。へへへ。。。だからもう一度引用。引用元は12/5のうらまご参照。 |
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