まごまご日記のほうでも宣言したんだけど、あっちこっちで宣言しとかんとね^^;
もう4年も前になるのか、せっかくのダイエットに成功したというのに、ここ1年ばかりじりじりと戻しつつある。過激なはまぐりダイエットという手段(要するに食あたり)もあるが、ここは飯食うの控えて、とただそれだけ。またエアロ通いというのもしんどいものがあるし、強迫観念にとらわれるのもね。
が、いきなり夜は、宴会で食いまくってしまってるボク バカバカバカ
新自由主義とは、言うまでもなく、個人の自由と責任に基づく競争と市場原理を重視し、その結果引き起こされる優勝劣敗の自然淘汰によって経済の活性化、効率化を図ろうとする考え方である。 ここでは当然、何ごとについても「個人の自己決定」が重視され、その自己決定に対しては「自己責任」が求められる。そしてまた、これらの美しい言葉によって、初期条件の不平等は意識的に無視され、「持たざる者」は合理的に排除されるのだが、ここではそのような批判はひとまず措こう。
あいかわらず「自己責任」という《まさに「新自由主義」の進展という文脈において、ようやく市民権を勝ち得た言葉》でもってバッシングが続いているが、国=共同幻想によって排除されている(されようとしている)のは、かの3人+2人ではなく、自分たち自身だということに気付けよ。