詳しくは 路上的旅人独り言エッセイを見てください。ボク自身はというと、もう10ねんも以上も前に、市大出身のヨナミネ(笑)に連れてってもらって、そのシンプルさに感激して、うろ覚えの自分なりのレシピで真似して家で何度も作った。そのたびに変化してオリジナルとはまったく違うものになってんだろうな。２年ほど前にふっと我孫子あたりを撮り歩いていて、夏爐の前を通ったけど、残念ながらその日はお休みだった。だからほんと１回きり。
というわけで、ボクがあれこれ言えるわけでなくて、言うつもりもなくて、そのヨナミネ(笑)は、彼には懐かしのポイントでしょ。まさに学生街の喫茶店って感じだったから、彼の青春なんだろな。もう今月いっぱいだというので今行ってきたんだって、その帰りにうちに寄ってくれたってわけ。高校時代の15点だかのテストの答案もって。こいつアホだ、ナニ勉強しとってんと殴って、あ、体罰禁止ですよ(笑)
筋肉痛のＴ中さんがボクの作品を引き取りに来てくれて、それからつぎの『空景色』に展示のチハルさんが作品をもってきてくれて額装。
