Chikiのご所望により、ほんやら洞に連れて行く。そのあと京大の学食で遅い昼ごはん400円(笑) 西部講堂、京大構内を抜けて、哲学の道を南禅寺に向けて歩く。あのですねぇ、哲学の道ってね、女としっぽり歩くとこでしょ。写真でひとりで歩いたことはあっても、おっさんと二人で歩くなんて、初めてだぜ。どうかこれが最初で最後でありますように。
南禅寺に着く頃には二人ともだいぶ疲れてきた。 「せっかく京都に来たんだから、なんか京都らしい美味しいもの食べたい」 とぬかしやがる。だいたいもう5時回って、夜メニュー、あ、あのなぁ〜 (-。-;) 「チマチマチマで、ハイ、3000円!でエエんか」「あ、あ、いや、だめです」な、なっ。あのな、住之江競艇臭を振りまいて、松花堂弁当もあったもんじゃないだろ。女となら がむばろう!と思ってもチキと二人で、どないがんばろうってんだ。それにしても侘びしいなぁ。金はないし、おまけに雨もぽつぽつと降ってきて、暗くなってきて、おっさん二人で、もうつげ義春の世界にどっぷりじゃないか。
と、粟田口まで来たら、もうすぐ6時で、花灯籠に点火の時間。tearoomさんによくぞ教えてもろてたことだ。南禅寺からまっすぐ三条に出てしまってるところだった。何かお茶のサービスとかもあって、冷えて疲れたカラダにお茶が温っかくて美味い。知恩院から円山公園を抜け、高台寺の石塀小路へ、写真撮りながらもどっとこ歩く。ボクとかチキなんかはじっくり構えたところでいいショット撮れるわけでなし。とはいいながら、パノラマはりあなで、何ショットか。その間にGRDで活写。
千葉まで戻る最終の時間となかば競争するかのように祇園を抜け、河原町四条まで来たら、ちょうど京都駅行きのバスが目の前に。烏丸まで行って地下鉄乗せようかと思ってたところにグッドタイミング。チキを見送ってホッとしてドッと疲れが出た。もうひとりで京都うろつく元気も残ってなくて、さっさとお京阪。
夜遅くになって、出張で帰阪中のとんとんが帰ってくる。もう今晩に東京に戻ったのかと思ってた。夜中にオカン家まで送って、宅急便発送。