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20071019 Fri [長年日記]Ascenseur pour I'Echafaud仏語? 読めません、さっぱり、わかりません。でも"Elevator to the Gallows"ではないんですね、たとえ『死刑台のエレベーター』とは言っても して考えてみれば、ジャンヌ・モローとモーリス・ロネがこの映画の中で一度も同じシーンに出てこない。一緒に出てくるのは暗室の中で浮かび上がる写真の中だけっての、すごすぎない?
『死刑台のエレベーター』はボクの中ではずぅ〜〜〜っと『死刑台のエレベーター』で、マイルスのジャケット眺めて"Ascenseur pour I'Echafaud"であっても、仏語はわからんからやっぱり『死刑台のエレベーター』。映画のタイトルシーンではなくて、レコードのジャケットというのも、いかにもって感じなのだが(笑) しかし"Elevator to the Gallows"も『死刑台のエレベーター』も直訳なんやね。ついでにgallowsで一瞬複数かと思うたけど、 実は単数。複数はgallowses。大島の『絞首刑』は英タイトルは"Gallows"なんだろうか。でも、ひょっとしたら『絞首刑』なんか、アメリカには輸出されてないかもしれん。 ------------- |
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