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20071024 Wed [長年日記]Pas Sur la Bouche - 巴里の恋愛協奏曲はい、監督はかのアラン・レネです。って、アラン・レネって誰?(^_^; って、人に頼ってばかりいないで 自分でWIKIってごらんよ。とくにすげぇ〜〜って監督でもなさそうなんだけど、すげぇ〜〜〜〜ですよ。どうすげぇーかは、はい さて、肝心の『巴里の恋愛協奏曲』ですが、オトナです。お子ちゃまには無用です。その実、非常にお気楽です。すげぇ〜〜〜って!を5つもつけるわけでもなくて、だから?って話でもなくて、ヤスっぽく「だからこうなんだ!」と言わんばかりの映画が横行し過ぎてる中で(イヤミ)、ほんとはこういうのでアタマでも冷せばいいんだよね、何ともオシャレな、そういう映画です。ちなみにこれはステージでヒットしたオペレッタをアラン・レネが映画化したもの。映画って、こけ脅しばっかりじゃなしに(あぁやっぱりイヤミたっぷり)、そのものでこそ楽しまないとねって感じ。ゴージャス! ところで実は、この映画、封切りの時に行こうよって、とある人妻をデートに誘ったんだけどね、きれいにすっぽかされました\(;゜∇゜)/ 《大阪の恋愛妄想曲》にもならんのな。そういういわく付きの映画です。
で、Pas Sur la Bouche ってどういう意味ですかぁ? て、人に尋ねる前に少なくとも単語調べろよな>自分 |
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