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20030212 WedパンクPatti Smithのパンクロックじゃなくて、クルマのタイアのパンク。先週の土曜の朝にパンクしていてあせった。さいわい、駐車場内だったからそのまま出勤した。土日は風邪っぽかったから、ほったらかし。月曜はのぞみのお爺ちゃんにのせてってもらって、火曜は休みだから、月曜の夜もほったらかし。そしてきのうほんとはタイア入れ替えせなアカンのにきれいに忘れて、気がついたの夜中の寝る直前。だからきょうものぞみのお爺ちゃんに乗せてってもらった。はぁ、やっと入れ替えたヨ。ったく、こういうときでかいクルマ乗ってたら大変だ。 よそ様の日記 こ茶川 02.12相変わらず第一候補は「子勃つ」だった。 ちょっと伺いますが、「勃」という字の訓読みに「たつ」などといういかがわしい読みがありましたっけ? ぼつ【勃】勢いよく起ること。急に起ること。「―起」「―興」「―発」 ちなみに、わが天才egBridgeも凡才ATOKも鈍才ことえりも「たつ」の候補に「勃つ」などと出てきません。うがった推測ですが、茶川さん、自分で「勃つ」を「たつ」などといういやらしい読みで登録なさったんじゃないですか? ほんと、茶川さんったら、えっちぃ(((((((((((((;・ ・)
20040212 Thu今年のグラミーどうでもいい話だけれど、現地での生中継は5秒間のディレイかけてあったそうな。それもこれも、スーパーボウルのジャネット事件のせい。しかしクリスティーナ・アギレラの衣装ってのは胸の部分ががっぽり繰られていて双乳、つまり涙の谷間がモロに出てたぞよ。巨乳ファンにおすすめ。シングルを対象に選出されるレコード・オブ・ザ・イヤー部門にノミネートされた多くがヒップホップ・アーティストだったため、今年は伝統的なグラミー賞がイマ風になると噂されていた。お堅いと言われ続けてきた音楽界最高峰の名誉が、遂に時代を反映する時が来たと考えられていたのだ。 と、まぁ、いくらP-Funkショーをやってのけたところでグラミーの体質なんて変わりはしないのだ。
20050212 Sat[news] 吉野家が牛丼限定復活…大阪では車が突っ込む事故も吉牛が復活しようがどうでもいいんですが、豚丼だけは食いたくない。で、この「大阪では車が突っ込む」というとこですね、この吉牛、毎日通勤で通ってるところだ。あ、それだけ。 [book] 鎌鼬 KAMAITACHI 細江英公写真集限定500の復刊。そ、それにしても30000円とはなぁ、とほほほ。誰かバレンタインデーにプレゼントしてくれんかのぉ。 20060212 Sunトリノ全然テレビで見てないけど(^◇^;) オノヨーコ■オリンピックの開幕でimagine歌う。それだけ時が流れたってこと。 上村愛子■やっぱり5位か。八方出身だからずっと応援してたのにな。結局、オリンピックではとうとうメダル取れずに終わりそう。取らせてやりたかったなぁ。 原田雅彦■それにひきかえ原田ねぇ、涙の原田で終わっとけばよかったのに、飛びもせずに失格ってね、さんざん待たせて、原田の枠で行けなくなったのもおるわけでしょ。なんか協会にウラがありそうって気がしないでもない。そしてこの情けなさすぎる結果はどうすんだべか? [art] ドイツ写真の現在チェック入ってたのに忘れてて、少し前にchikiがメールで絶対見とけよと書いてきてくれたのだった。 やっぱりティルマンス(Wolfgang Tillmans)だな。ベッヒャーもいいんだけど、ガスガスガスっと反復されるとちょっと疲れる。といっても数十点だから疲れるほどのこともないんだけど、あれはちょっとよう写さん。Loretta Luxは、わからんでもないけど、あれは好きになれん。あれだったら絵画として見てるほうが好き。でもあれ受けるんだろなぁ。 (読み返したら、あればっかり。どれどれ) ほんやら洞岡崎から南禅寺に行ってはみたものの寒くて、人もあんまりいないので写真にならず。丸太町から京大の吉田寮、西部講堂も静かなもん。早々にほんやら洞にしけこむ。 20070212 Mon早春賦甲斐さんの写真を返しに京都まで走る。1時半にほんやら洞に到着するが、まだ開いてない。いったい何時、オープンなのだ? あてもなくふらふらと走ってると大原に行ってしまう。京都〜〜おおはら三千院! と口ずさみながらも、わざわざ500円の駐車代払ってまでお寺で写真写すガラでないんでね。でも大原行ってきました、こんな写真撮ってきましたって、この2枚ともウソくさいなぁ。やっぱり大原行ったんやったら、せめて漬物の樽、写してくるとかさ、他に何かあろうw 途中から、って、はは、わけわからんか、大原のちょっと向こうに途中という地名があるのよ、そこから琵琶湖岸に出る。琵琶湖大橋は有料なので渡らないで、手前の琵琶湖タワー跡を眺めて過ごす。で、琵琶湖まで行って、琵琶湖の水すら撮らずに帰ってくるのもどうかなぁと思ったのよ。大原行って、三千院もへったくれもなかったからね、せめて、われはうみのこぉ〜さすぅらいのってか、雄琴で湖岸に出たろかと思うと、ちらっと見えた客引きのおっさんの多さにヤンピ どこ行こうとしてんだ、おっさん(^◇^;) (あ、でも雄琴まで行ってて知らん顔して帰るのも水臭いかと、携帯入れたんですけどね。あ、お店じゃないですよ) なにうろうろしてんだか、でも人に運転してもらって、写真撮ってたいなぁ。山中越えで京都に戻って、ほんやら洞で写真をおろして帰ってきました。 秋には甲斐さんの写真展が、パリとマルセーユで開催されます!京都の甲斐も ついに世界の甲斐に! 20090212 Thu内田吐夢『飢餓海峡』これをはじめて観たのは、中1だったか? 当時、本間千代子のファンだったボクちゃんは道頓堀の大阪東映に本間千代子を観に行って、そのとき2本立てのもう1本がこの『飢餓海峡』だったはず。いや、この『飢餓海峡』だけで3時間もあるのに、2本立てとは... なんせ、40年も前のことだから、そこらの記憶はあいまい。ひょっとしたら、本間千代子の映画を観に行ったのに、終わってしまっていて、しかたなくこの『飢餓海峡』を観たのかもしれない。そこらの事情は曖昧だけど、この映画そのものはすごく覚えていて、いや、中2の頃って、ボク、まだまだ「良い子」でしたから、この映画にど肝抜かれて、かなりショッキングだった気がする。
あれから40年、もう一度観よう観よう、観ようと思いつつ、40年^_^; でね、きのうの晩の2時近くに観始めて、終わったの5時よ。きょうはもう眠い眠い。なのに、きのうの晩は冴え渡ってしまって、途中で止めようと思ってたのに、もう止まりません。それくらいに求心力が強い。映画がまともに映画だったころの映画ってこんなんでしょう。 長谷部安春『野良猫ロック セックスハンター』
だめ、終わってます(-_-) |
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