京都国立近代美術館へ横尾忠則を見に行く。
恥ずかしながら、横尾のペインティング見るのは初めてなのだ。こんなに30年も前から横尾に気がありながら、ボクにとっては「腰巻きお仙」に始まって、「腰巻きお仙」に終わっちゃってたから、横尾の描いた絵画というのはこれまで避けてたところがあった。
いやぁ、横尾の絵画というのは印刷したらさっぱり味が出ないんだねぇ。図録も買ってきたけれど、見た実物とまったく違うと言ってもいいくらい。これまでずいぶん損をしてたよ、ったく。
で、やっぱり横尾は天才だっ!
横尾のおまけといったら、東松照明は怒るだろうが、常設展のほうで東松を1ヶ月くらいずつ、30点ほど展示されている。いまは《沖縄まんだら》で沖縄ばっかり。これ、正直、儲けもん。
そして、さらに近代美術館の所蔵から、アジェも、ブレッソンも、ケルテスも、それからブラッサイも数点ずつ展示されていて、超満足!
近代美術館から外に出ると、そこは岡崎公園だから、う〜ん。平安神宮へも足を向けては見たものの、中の方にまで入っていくきになれず、ちょっと門の下で感慨に耽るのみ。
平安神宮の裏手からどんどん北へ上がっていくと、高さも徐々に高くなってきて、いつの間にか吉田山に上がっていた。このあたり、さしあたっておもしろくもなし。今出川に下りて、進々堂で休憩。
出町まで歩いてもこれといったものもなくて、おまけに時間が遅くなっていたから、双葉の豆大福も閉まっていた。おおむね河原町に沿って三条まで下がったけれど、ここらもイマイチ。お約束の六曜で休憩。ここも時間が遅くて、ドーナツ売りきれ。
飯を食って帰ろうと思っても、おっさん一人で入るような店もなく、京極の裏手でカツ丼とは...
きのうのウサ晴らし。何が強いって連敗せんことやね。そうしてマジックも36に。
明日からお泊まりお仕事。山ん中にカンヅメにつき、ここも更新できぬ。しばし、ババ〜イ(@^^)/~~~