当時、っていつのことだったか、80年代ちょいか、ウエストコーストがしみちょびれだしてAORに移り始めたころだ。毎週日曜はアメ村うろちょろしてた頃だな。アメ村だってあの頃はウエストコースト一色で、かのマーキーも店にパームツリーなんておいてたはず。それでAORだなんて言われ出して、ああ、もういいや、パンクの方がずっとロックしてるでしょと思いながらも、いまさらパンクもないよなぁなんて思ってた。そんな頃に大阪で流行り出して、結局大阪だけで終わってしまった。なんかもう臭さがアメ村にぴったりという感じ。
やっとのことで、Dick St. Nicklausという固有名詞を思い出して、じゃなくて、ネットで調べ出して、音源見つけて、20数年ぶりに聞いた。なつかしかぁ〜〜(^_^) 臭さは当時のまんま、臭いのなんの。このDick St. Nicklausというのは本国アメリカではさっぱり売れず、日本で、いや大阪でのみ売れて、あげくの果てに大阪でコンサートやらかして(行ってへん、行ってへんw)、セカンドはなんと"OSAKA MOON"って日本でだけ発売wしたらしい。もうそんな頃には、ロックは見切りをつけて、さっさとブラック一辺倒になってしまってたけど。
あ、もちろんいまBGMは"Magic"よ。