夏も真っ盛りってところか。平野までチャリ撮。7月も終わりだぁ。終盤になってようたっと撮れるかと思えるようになったけど、やっぱり撮れてないなぁ。雨が多かったせいにしておこう(^_^; 誰かさんと同じに花鳥風月は撮らないって、でも芙蓉はどういうくぁけか、気になって仕方がない。芙蓉から、「夏芙蓉」の人へ。彼には夏というイメージが強すぎるのはなんでだ? 岸っさん、炭酸煎餅みやげに来訪。
昭和38年っていうから、え〜〜っと、1963年、ということはいまから44年前。とするとこの若尾文子っていくつ? ん?25くらい、とすると、いま69か? う〜〜ん、70になるのに、今さら参院選なんかに出るか? いや、こないだテレビに映ってたの、黒川紀章も2人ともむっちゃ更けてたなぁ。 でもこのころの女優さんってオトナやなぁ。いまの女優、例えば上戸彩とかガキっぽいよなぁ。 はい、正解は若尾文子は1933年生まれで、この映画の時は30。そしていまは74! なぬぅ〜、74になって参院かよぉ。もし当選してたら任期満了で80だぞ。
あ、肝心の映画の方ね、映画瓦版のほうでうまく書いてもらってるから、そっち見てくださいw なんだかなぁ〜っていう映画でしたよ。