降りそうで降らなさそうでさっぱり気分が盛り上がらずに、盛り下るばかり。とりあえずギャラリーを出発点にして、さてどこ行こうと、思案六方、チャリの向くまま、そうだ、こういうときにこそ気になってた力雀さんへ。
すっかり落ち着いてしまいました。静かでいい。30分も経った頃、「写真、撮らせて」と、あ、噂はやっぱり本当だった。そしてカメラを構えた瞬間に連写で3枚ほど。この電光石火はもうサイコーだ。撮られるほうは身構える余裕もへったくれもない。これやないとアカンね。あまりの素早さにカメラ何でした?ミノルタだった? いや、あの小気味よい撮り方は絶対です。
「わたしは撮るだけでいいの。撮らせてもらった写真はあげますというのに、取りに来ないの」とそのたまった写真をみせてもらった。これが無茶苦茶にいい。正直なところ、甲斐さんの「美女」よりずっといい。余計なものがすべて削ぎ落とされて、ポートレイトってかくあるべしというもの。
やっとのことで外に出ると、お天気はずいぶん良くなってきて、これなら頑張ろと阿倍野再開発から新世界に抜けて黒門で、これも気になってた煮干しラーメン食って、久々にアメ村に。やっぱりオネエチャンだよ、オネエチャン^_^ アメ村にチャリおいといて南堀江やら心斎橋やら。ピチピチはやっぱりいい。ボクにしてみりゃ活力をうみだすホルモンみたいなもんだね。
そういやもう長いこと夕陽なんてものも撮っとらんな、たまに撮ってみるのも愛嬌ってもんだろと、チャリでその名もズバリの夕陽ケ丘へ。と、何やら、ドンチャンと賑やか。あ、愛染さんのお祭りやんかとチャリとめといて境内に入ってくと、屋台の上の愛染娘、どっかで見たことある! その瞬間に愛染娘も一瞬フリーズ(爆)