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20071127 Tue [長年日記]人が人を愛することのどうしようもなさって、んなこと、ボクが言うわけないじゃないですか。 石井隆の映画ですよ。それにしてもはんかくさいというか、まさに「どうしようもない」タイトルだこと。 この映画、3:7あるいは2:8くらいの賛否両論なわけですが、こういう場合、たいていボクは判官びいきして、少ないほうにのっちゃうわけです。実際、杉本彩の『花と蛇』は6:4か、7:3だったから、×にのったんだけど、この『人が人を愛することのどうしようもなさ』ばっかりは判官びいきしようにも二重×です。 だって、杉本彩にくらべれば喜多嶋舞もう少し日ごろの努力してから出てきてくださいってことですよ。電車内の大股開きが噂らしいけど、グロいだけじゃん。確かに凄みはあるんだるけど、喜多嶋舞の演技力じゃなくて、エフェクト、スタッフの力だね、あれは。内藤洋子のイメージまでつぶされちゃって、ルンナが泣いてます('_;) 当たり前のようにYouTubeにトレーラー流れてません。あったとしても速攻で削除だろ。度量、狭いから。どっかから写真パクってきて貼り付ける気もなし。 |
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