って、んなこと、ボクが言うわけないじゃないですかw
11区と15区を除く、パリの残り18区を舞台にして、一話5分ずつのオムニバス。くわしくはオフィシャルを見てね。一番、乗りがよくておもしろかったのは、コーエン兄弟の『チュイルリ』
をっと、ひょっとしたらYouTubeで全部観れるんじゃないかってね、字幕ないからダメですよw 6区の『カルチェラタン』渋いなぁと思ってたら、ジーナ・ロランズだったり、この映画のことをミクシに書いたら、早速カワノがコメントつけて6区の『マレ地区』が好きだってから、調べたら、マリアンヌ・フェイスフルだった。12区の『バスティーユ』で、白血病の妻がムラカミの『スプートニクの恋人』を読みたいと言うのは笑えたw 1話5分って、監督にとったら過酷すぎやんねぇ。それでもさすがと思わせられます。無駄に長けりゃいいってもんでもないんだよ>をい、誰に言ってるんだw せっかくなんだから、全20区で20話にしてほしかったな。メニルモンタン、その抜けてる11区かと思ったら、20区だって。じゃ、11区ってオーバルカンフーあたり?