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20030115 Wedよそ様の日記 こ茶川 01.15うこん茶と書いてあるのは大抵の場合うんこ茶と読めてしまう。うこんはどこで目にしてもとりあえずうんこと読める。では、と考えて、うんこ茶と書いてあったら普通にうこん茶と読めてしまう人もいるのだろうか。そして「ちょっと飲んでみようかしら」とか思うのだろうか。 おこめ券と書いてあるのは大抵の場合おめこ券と読めてしまう。おこめはどこで目にしてもとりあえずおめこと読める。では、と考えて、おめこ券と書いてあったら普通におこめ券と読めてしまう人もいるのだろうか。そして「この券でやらせてくれるかしら」とか思うのだろうか。 深作欣二逝ってしまいましたねぇ。『蒲田行進曲』や『上海バンスキング』や、『バトル・ロワイアル』やら...それはそれだけど、深作欣二というとボクにとっては『仁義なき戦い』の深作欣二おいて他にないわけ。だからきょうの日経のコラムに文太が一文寄せてたの読んで、うんうんと思わず頷いてしまってた。合掌
20040115 Thu本日の外道《ジープランニング》と名乗って、「定年後のなんちゃらかんちゃら〜」と夜の9時半に電話勧誘。定年後のなんちゃらかんちゃらと言い出したところで、断りを入れると、「初めて電話したのに、うじゃらかんじゃら・・・・」と一方的にまくし立て、「こっちの話を聞こうともしないあんたは何だ」と逆切れしてやがんの。ばぁ〜〜か。
今朝のテレビで、一戸建ての住宅をねらって、下水の詰まりを調べるからと床下に入り、シロアリがいたかっら駆除せなアカンというシロアリ駆除業者があげられておった。飛び込みで入ってくるセールスは外道だらけということでつな。
20050115 Sat[mago] 世の中、狭い昼近くからポツポツ雨が降り出して、まさに冷たい雨.... とあるチャットに入ったら、ボクに「H/Lしてなかったか」と聞いてくる。そりゃ、5年ほど前はずっとH/Lだったからなぁ。最後には自サバまで立ててたくらいだから。そのH/Lでニャーとも会って、そのチャットの相手はかつての猫缶や、アイスとこでよく顔を合わしてたのだった。まさかネット上で再会するとは。しかも違うHNだし。あ〜、世の中狭い。つうかマック使いって少ない分、どこかで繋がってきたりするんだよなぁ。 [mago] アカレコ@ハザード今年、最初のアカレコライブ。テキサストミー&ノジックスをはさんでたっぷりの2ステージ。智美(仮名)もはじめてアカレコ体験させてやった。本日のニャーは総絞りの着物地でありました。 [net] flickrわをーっ こんなこともヽ(^。^)ノ20060115 Sun京都 meet upfucking jobが思ったよりも早く終わって、10時半な、これならいつもの日曜ならまだ起きてもにょもにょしてるとこだから、京都行こっ!と決断の早いこと。アンポンカンに連絡とって、とりあえずほんやら洞で落ち合うことにして、一気に出町柳までお京阪。 お約束の双葉の豆大福を喰らいながら、ほんやら洞に着くと閉まってる。再度アンポンカンに携帯入れたら、まだ上賀茂におると言う。誰や、昼過ぎには下賀茂に行くと言うたんは。しゃあないこともないが、しゃあないので、下鴨神社をふらついて、鴨川やら適当にうろつく。写真ネタなぁ、ここらあんまりないよなぁと思いながらも、まぁまぁ撮ってたか。でもやっぱりもっと悪場所のほうがステキ。道端ですぐき売ってるおばちゃんを発見して、即買い。600円、安いっ!! アンポンカンご一行様と3時過ぎに出町の中洲でようやっと合流。とりあえずほんやら洞に向かうと開いてた。ご一行様、ほんやら洞の2階に上がって、あまりの70年代にカルチャーショックを受けていた模様。そらね、カビた餅が積み上げられているのをみると、ここはまともか?と?が5つくらいついても不思議はない。 ご一行様と一緒にまたしても下鴨神社に。オレ、ああいう神社とか写すの弱いのな。適当にそこらのねえちゃんを隠し撮り。いつものことだが。 日も暮れて、三条に移動して、みんなでお食事会。10人みんながカメラを持ってるのは異様な光景。とはいえ、写真のオフ会ならさもありなんってことで。 20070115 Mon上賀茂土曜からの甲斐さんの写真展のための作品をもらいに京都へ。ただ行くだけではアホなので、ついでに上賀茂神社とか、ちょこちょこと撮影。通勤途中の道ばっかりしか撮ってなくてちょっと疲れがでたみたいになっていたから、目線が変えれてよかったかも。やっぱり毎日同じものばかり食べ続けるのは辛いのだよ。 ところで上賀茂神社の駐車場から芝の広場を横切ってきたところでロープのしきりをまたごうとして、ロープを引っかけて転倒。カメラを守ろうと変な態勢で手をついたから、手の甲のほうに5cmほどの擦りきずつくってしまった(>_<)ゞ 考えてみりゃ、その芝の広場は立ち入り禁止のようで、そんなところを堂々と歩いてたバチが当たったのかもしれない。が、そのきずの部分、少し血も出ていたのだが、上賀茂神社のご神水で洗い浄めたら、さっと傷口も乾いてる。ご利益さすがってとこか。でも、よく考えてみりゃ、あらら、喪中だってのに、松の内に神社行ってばっかり。きょうなんかいちおう二礼二拍手一礼までやらかして、あ、別にいっかぁ〜〜w ところでこの写真なんてまさに七福写神ってかね、ぱっと見てたら、つまりflickrとか、このサイズ(450x300)程度で見てたら見落としてしまうかもしれない。これを紙にすると、人間ってけっこうよく見るもので、爺さんのはるか向こうにおっさん5人だか横隊してるでしょ。ボクも撮るときには気がついてない。
20090115 Thuマノエル・ド・オリヴェイラ『家路』 (01 ポルトガル, 仏)ミシェル・ピコリ / カトリーヌ・ドヌーヴ / ジョン・マルコビッチ / アントワーヌ・シャピー / レオノール・シルベイラ / シルビー・テステュー
イヨネスコ「瀕死の王」、シェイクスピア「テンペスト」、ジョイス「ユリシーズ」 ここら、わかってたら、もっとおもしろいんだろうな。ちなみに『ユリシーズ』は、ゴダールの『軽蔑』にかぶる。『軽蔑』ではピコリは脚本家だった。 |
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