朝9時のバスで新宿へ。バスの中で少し寝る。1時半、ものの見事に定刻に到着。 ぶらぶらと南新宿あたりをまわりながら初台へのオペラシティへ。前でトントンと待ち合わせ。 大道の写真を見ていると、自分の写真が大道の真似ばかりしてるのがよくわかる。 大道の写真はホライズンがとれてるのに、アラーキのはずいぶん傾いている、とトントンが言いだす。そう言われてみれば確かにそうで、ノーファインダー多用する大道に対して、計算ずくのアラーキというのとは、正反対なので不思議な気がする。 新宿までぶらぶら歩いて戻りながら、途中の中央公園でアラーキの『東京物語』の撮影現場を模写。
うしろにいる人がずばずば言い当てる。そうまで言い当てられて、前にいる人に、気を移されたらやるっきゃないやん。というか、背中をポンと一突きしてほしかった。だからすごくすっきりしたような気がする。
岸っさんとの待ち合わせに少し遅れて池袋新文藝座到着。
若松と足立正夫の対談は期待したほどおもしろいものでもなかった。執行猶予中ではそうそうやばい話は出せないのかも。
『胎児が密漁するとき』、『犯された白衣』、『赤軍PFLP世界戦争宣言』、『天使の恍惚』の4本立はきつかった。朝からびっしりと動いてきたのでついうとうとと。