『仁義なき戦い』フリークってのがおるらしいね。ほとんどすべてのセリフを覚え込んでるとか。ま、ボクなんか、余計なこと書いたりしたら、いけませんね。 はい、この5作目でも前半は文太さんは別荘に入ったままで、出番少なし。後半、それもラスト1/3くらいになって、ようやっと登場するが、その凄みったら、もうたまりまへんで。
あら、この5作目は脚本は笠原和夫じゃないのだ。そか、道理でヤフオクで売ってしまった幻冬舎文庫のシナリオは「頂上作戦」までだったのだ。
いま展示中の「トリコロール/ブルー」にちなんで、キェシロフスキーの『トリコロール/青の愛』をプロジェクターで上映。上映開始直前に来てた2人連れに、7時になるとうむを言わさず始めたのだが、20分ほどでお帰りに。まぁ、いきなりだと、予定もあることだし。結局、おっさん3人で、トリコロールってのも不気味っちゃ不気味。
でもなぁ....「映画会やってほしい」とか言いながら、これまで何回かやっても、1回もこない、どころか反応すらしないバカタレ、カッコばっかりつけんじゃねえよ凸(´口`メ) ウラァ〜
シリーズ4作目。話の流れからすると一番淀んでいるというてもいいでしょ。文太は途中で収監されて出てこないし、というか、この第4作は文太ひゃなくて、小林旭が軸になってるんでしょ。完結篇への橋渡しってことで。
ところで、この第4話ってのは1964年、つまり東京オリンピック前後で高度経済成長の真っ只中。で、ボクが初めて広島に行ったのは、68年の夏。このときヒッチハイクするのがおもろくて、松山の港から、呉、広島とトラックに乗せてもらったのだが、その運転手のにいちゃん、元ヤクザで、足を洗うのに、指つめて、ホレってハンドル握っていた手を見せてくれたのだが、さらに腹にドスを食わされたという。考えてみりゃ、この『仁義なき戦い』のどこかに登場していた人だったんだろうな。原爆記念日の前日でした。
『アメリ』(2001)が受けたから、急きょ、そのアメリを演っていたオドレイ・トトゥが出ていた『氷の海に眠りたい』を売るために引っぱり出してきた。しかもタイトルに「オドレイ・トトゥ」を冠して。が、しかし、この映画は、『アメリ』のように、オドレイ・トトゥを軸に進むのでなく、ちょい役でもないが、まぁ助演ってとこにすぎない。そんなものに、「オドレイ・トトゥ」を冠してまでも売ろうとする浅ましさ。 いや、これがまたすごくおもしろいとかってんなら、それも許せる。が、火サス程度のつまらなさ。いや、火サスでももうちっとはハラハラドキドキもするかもよ。 もうひとつの売り文句「オドレイ・トトゥの全裸」 これとて全裸である意味がまったくない。フランスでもパッとしない女優が売れて行くためにはハダカも辞さずってことなのか。それにしても、あのシーンでハダカになる必要性は全くなくて、意味のないハダカなんか見れても、あんまりうれしくないね。これが『アメリ』のあとだったら、絶対に脱ぐことはない。いや、オドレイ・トトゥにしてみれば、『アメリ』が売れたおかげで、こんなものが掘り出されて、ある意味、迷惑。逆に、これがあったから『アメリ』での抜擢があったのかもしれない。
大ハズレもいいとこ。
キェシロフスキーの映画じゃなくて、青いのばっかり集めた写真展。もっとも4/4土曜の夜には見ますが...
天然娘たちが「トリコロールって何?」って、意外といまn若い子たちは「トリコロール」って知らんのですね。英語で言うと「トゥリー・カラー」三食、をっと、三色です。そのトリコロール いちおう仏語ですから。だいたいフランスの国旗は「トリコロール」って言うでしょ。じゃ、イタリアは?ドイツは?^_^; あ、青ってのは英語では「blue」なのに仏語で「bleu」なんだね。じゃぁ 表の看板用もbleuにすべきだったか(-。-;)
この月曜も暗室準備のためヨドバシへ。するとバッタリ熊さんに遭遇。死んだふりしておきました。というわけで、これでほぼいつでも焼ける状態に^_^; で、キャノンに、今月中は無償CCDのクリーニングの出来上がりを待つ間、ポカポカといい天気もあって、福島あたりにチャリで足を伸ばして写真。あ、現像液やら持って歩けませんよ。でもチャリ止めると前かごがふらつく。
さてギャラリーに戻って、きょうのローライさっそく現像、と、冷蔵庫に未現像の120が1本。あ、これもやっちゃえとさらの現像液で....がぁ〜〜〜ん、いきなりWクロス現像、ばか(メ´ω`) どっと疲れる
裁判長:佐分利信、検事:芦田伸介、弁護士:丹波哲郎、って、これだけですごくない?(^。^;) そこへ証人が、渡瀬恒彦、西村晃、森繁久彌ってね、この映画一本作るのに、ギャラなんぼかかってんねんてぐらい。はい、殺されたのが松坂慶子、被告は永島敏行、共犯でない共犯が大竹しのぶ。 いや、やっぱり役者がすごけりゃ、スタッフもすごい。原作:大岡昇平、脚本:新藤兼人だもん。これって、松竹、東映などのかつての日本映画、最後の狂い咲きって映画でしょうか。