『仁義なき戦い』フリークってのがおるらしいね。ほとんどすべてのセリフを覚え込んでるとか。ま、ボクなんか、余計なこと書いたりしたら、いけませんね。 はい、この5作目でも前半は文太さんは別荘に入ったままで、出番少なし。後半、それもラスト1/3くらいになって、ようやっと登場するが、その凄みったら、もうたまりまへんで。
あら、この5作目は脚本は笠原和夫じゃないのだ。そか、道理でヤフオクで売ってしまった幻冬舎文庫のシナリオは「頂上作戦」までだったのだ。
いま展示中の「トリコロール/ブルー」にちなんで、キェシロフスキーの『トリコロール/青の愛』をプロジェクターで上映。上映開始直前に来てた2人連れに、7時になるとうむを言わさず始めたのだが、20分ほどでお帰りに。まぁ、いきなりだと、予定もあることだし。結局、おっさん3人で、トリコロールってのも不気味っちゃ不気味。
でもなぁ....「映画会やってほしい」とか言いながら、これまで何回かやっても、1回もこない、どころか反応すらしないバカタレ、カッコばっかりつけんじゃねえよ凸(´口`メ) ウラァ〜