遅くまで「詩写真(仮)」の準備。はじめの構想では、詩と写真を別々にシャッフルして、エイヤッ!と併せるはずが、そうもいかないのね。詩を入れたら、読みづらかったりするのもあるし。というわけで、写真のセレクトにけっこう時間を食われる。でもおもしろいね。 セレクトしてるさいちゅうに、見つけたの、「詩写真(仮)」には、いまいちテイストがちがうかと、いや、これでもよかったなw で、flickrにアップ。最近、こういうの見ると、フィルムで撮ってないのがもったいない、というか残念というか。ぜいたくな話ですが。
カワモトさんがとあるところに出す作品をごそっと見せに来てくれる。うう〜っ、痺れるるる。それ以前に、もう羨望ですよ。うらやましい。なんで、こう撮れる?!それと、これ。この色の出方がなんとも言えずにステキ。ちょうどサイトーさんも来て、カラーがむちゃくちゃいいって, カワモトさんが帰った後に二人でため息(^。^;)
ようやくDISCASで「グーグーだって猫である」を借りれる。深夜に帰ってボーッと見るにはちょうどかと見始めた。 キョン2が飼っていた猫が死んだ。それからペットショップで出会ったのがグーグー。ケーキを入れてくれる箱を5〜6倍でっかくしたようなのに入れられて連れて帰られるのを見て、一気にテンションが下ってしまう。寝ることにした。グーグーだって猫といえば猫だけど