からハガキが来た。うげっ、な、なんでぇ〜??? ピカやられた記憶はないし、あのあたりでクルマ駐めたのもないし....と、裏を見たら、《遺失物発見通知書》 やりっ〜! 財布でてきたんや。取るもんなんも入ってへんかったけど、とにかく出てきて、あら、うれし〜
きのう遅くによるねこさんとこを見てたら
「富貴名門の乙女に恋することが真の恋であって 裏町の陋屋に住める娘に恋することが真の恋でないと 誰が言えようか」
ををー、これぞ、われらが水産放浪歌。だがちょと違う。というわけで、検索したやんか。詳しくは、きょうの本まごに書くつもり
に、「貯金10」と書いたけど、あら、まだ貯金は9だった。しかしきょうはイライラする展開、何をもたもたしとんぢゃい(-_-)
あぁ、やっぱり呆けてる。ちなみに「銭の花」は何色? 赤いと言われれば赤い。白いと言われれば白い。「細腕繁盛記」&「花登筐」で検索かけたけどヒットせんよ。をっと、「細腕繁盛記」&「銭の花」でヒット
「銭の花は白くて美しい。けど、それには汗と涙の匂いがする」
『釦』を空いてる時間に読んでた。
高口って男はまぁとんでもないんだけどね、でもでも切ないねぇ〜。キスしたときに口紅の色がうすくなっていくのがいいなんて、これけっこう効きました。そしてラストの展開には思わずアッと...